♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜

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zoom RSS ゴーヤ日記・料理レシピ付(おまけ)〜ゴーヤふわふわ焼き+「いちょうの実」+三位一体節後第24日曜

<<   作成日時 : 2007/11/18 00:25   >>

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 今日は、三位一体節後第24日曜日。

 今日のカンタータは、

 第1年巻のBWV60
 第2年巻(コラールカンタータ)のBWV26

 の2曲です。

 去年の同日の記事は、こちら


 BWV26の、不思議な雲の世界のアリア、
 ある意味東洋的とも言える現世の無常観を歌っていますが、
 くるくると空を漂うような浮遊感が、何度聴いてもすばらしい!

 ドラえもんのイントロにちょっと似ていて、よけい空飛ぶ感じがする?


 去年の暦は、この日で終わりでしたが、今年はもう1週あります。

 つまり、来週は、何か書かないといけない。



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 さて、早いもので、十一月も、もう半ば。
 秋も深まり、すっかり寒くなってきましたが、みなさん、お風邪などひいてないでしょうか。



 よく行く公園のいちょう並木も、すっかり色づいています。

 
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 ここは広大な公園を南北につらぬくメインストリートなので、
 自転車でビュンビュンと通る人が多く、まるで中国みたい?



 大きな幹の周りでは、銀杏拾いの母子の姿。


 「いちょうの実」

 この季節になると、この、童話とも詩ともつかない美しい作品が思い出されます。


  ☆    ☆    ☆    ☆


 東の空が白く燃え、ユラリユラリと揺れはじめました。おっかさんの木は、まるで死んだようになってじっとたっています。
 突然光の束が黄金(きん)の矢のように一度に飛んできました。子どもらはまるで飛びあがる位輝やきました。



  ☆    ☆    ☆    ☆


 あまり知られていませんが、宮沢賢治の珠玉の一編。
 「やまなし」などとともに、幻の童話集、「花鳥童話集」の中核をなす、名品です。

 いちょうは、生きた化石で、雄の木と雌の木とが分かれています。(雌雄異株)
 だから、ほんとうにお母さんの木があります。

 「やまなし」もそうですが、花鳥童話集で、美しい自然の移り変わりなどとともに、賢治が描きたかったもののひとつは、家族だったのかもしれません。



 このあたりの並木は、きれいに片側だけ色づいている。
(樹の発育もあきらかにちがう)
 右側は、すぐ真横が巨大な団地になっていて、夜も明るいせいか?

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 東京は、一般的なイメージよりも、ずっと自然が多いけれど、このように不自然な場合がありますね。
 逆に言えば、不自然な状況の中でも、植物たちは必死に生きようとしている、ということか。
 


 そして、わが家のゴーヤ君も・・・・。

 ほとんど枯葉ばかりになってしまったので、もう終わりだろうと思って、
 このゴーヤ日記も、先月をもって最終回としたのですが・・・・、

 かたずけるのがめんどうなので、そのままほおっておき、
 先日いいかげんかたそうと思ってひさしぶりに見てみたら、

 なんと!

 けなげにもしぶとく生きながらえ、(もう水もあげてないのに)
 たまに花も咲かせていたようで、
 たったひとつだけ、小さな小さな実ができてました。

 そこで、とりあえず、ゴーヤ日記、おまけ、ということで、記事にしておくことにしました。
 すさまじい生命力。見習いたいものです。


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 小さいながらも、このツヤツヤとした輝き。
 まるで遠い夏の名残りのよう。


 まだ、つるがひっしに伸びようとしてますが、葉はもう枯葉だけになったので、
 本日、この最後の一個を収穫し、涙を飲んで、撤去したいと思います。


 最後の一個、何作ろう。



 と、いうわけで、ゴーヤ料理レシピも、おまけの一品。
 今週はこれ!
 実はこれ、街でよくもらうフリーペーパーに載っていたものなのですが、
 作ったら意外とおいしく、
 さすがにこれなら、ゴーヤが苦手な方でも、何とかなるのでは、ということで。
(苦手な方は、ほんのアクセント程度に、ちょっと入れるように)

 でも、ゴーヤ、もうほとんど、売ってないな。

(写真は、もちろん、以前作ったもの) 


 【特別ふろく:自己流ゴーヤ料理レシピ+1】

  ゴーヤ・ふわふわ焼き(お好み焼き風)


 1、ゴーヤ1/2本はわたを取り、薄切りにする。
   苦味を取るため、塩をまぶしてしばらく置いたあと、水洗いして水気をきっておく。

 2、長いも150gは皮をむいてすりおろす。
   豚ばら肉薄切り2枚は、3〜4cmの長さに切る。

 3、ボウルに、すりおろした長いも、卵1個を入れて混ぜ、
   さらに小麦粉大さじ4を加え、よーく混ぜる。
   最後に1のゴーヤを入れ、全体を混ぜる。

 4、フライパンにサラダ油を熱し、豚肉の半量を並べ、3の半量を肉の上にのせる。
   弱めの中火で3〜4分焼き、裏返してさらに2〜3分焼く。
   同じようにもう1枚焼く。

  5、器に盛り、ソースをかけていただく。



  <できあがり> 

 (適当な分量でつくったので、肉、多すぎ。しかも2枚分のはずが1枚に・・・。)

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▽ 神社の境内で、懐かしい落ち葉焚の風景を見かけました。
  秋だなあ。
  天気予報では、そろそろ木枯らし1号とのこと。    

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 Noraさん、おはようございます。ゴーヤ・チャンプルーは家内の大好物です。初めて食卓に出された時は、あの苦さに参ってしまい、食べる、食べないの大喧嘩を演じたものです。今では健康の為に少しは食べられるようになりました。好き嫌いが激しいものですから。
 ところでカンタータ・・・若かりし頃、チャペルで バッハ の百四十番だったと思います。― 目を醒ましおれ・・・をオルガンに合わせて口ずさみました。
 又、ゴーヤの話ですが、今年はゴーヤを栽培しようと、家内は張り切っていたみたいですが、諸々の事情でままならず。来年になりそうです。
 来週はちょっと病院まで行ってきます。帰りましたら又、楽しいお話をしましょう。宜しくお願い致します。それでは失礼致します。
my favorite stories
2007/11/18 10:19
 my favorite storiesさん。こんばんは。
 ゴーヤ、わたしも始めはちょっと苦手でしたが、沖縄などに行ってなれてきたら大好きになりました。
 わたしはすごくものぐさですが、ゴーヤの栽培は、そんなわたしにもできるくらいかんたんです。はじめ、棚をつくるのが少しめんどうですが、あとは、勝手に育ちます。来年はぜひ、と、奥様にお伝えください。
 病院、たいへんですね。
 退院後、またいろいろと教えてくださるのを、楽しみにお待ちしています。
Nora
2007/11/18 19:09

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