♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 「166番」と四月の思い出【復活節後第4日曜日】

<<   作成日時 : 2010/05/01 23:55   >>

トラックバック 0 / コメント 0

明日(5月2日)は、復活節後第4日曜日。

 カンタータは、
 1年目の定型カンタータ、BWV166
 2年目のBWV108
 の2曲です。

 過去記事は、こちら


 今年は、1年目のBWV166を聴いてみました。リリング全集盤
 春の夕べを思わせる、ストリングのオブリガート付きコラール(第3曲)をはじめ、しっとりした曲が続いた後に、明るく、メロディの振幅が大きなメヌエットが炸裂します。ここでのアルトの歌も、いつになく技巧的で楽しい。

 このBWV166もそうですが、この第1年巻最後の定型カンタータ群は、コラールカンタータ年巻前夜の試作とも言えるシリーズで、中間に必ず、魅力的な器楽オブリガート付きコラールを置いてるので、コラール・ファンはしばらく、目(耳)が離せません。



 あまり関係ありませんが、このところ、本ブログ等で、法隆寺献納宝物166号という仏像のことをとりあげていたところです。

 同じ166番。奇遇だ・・・・。
 関係ないな。(笑)



  *    *    *    *    *    *



 今日は、恒例の月ごとのアルバム。

 4月は、バド・パウエルの思い出にちなみ、題して、「四月の思い出」。



 4月上旬



 桜に関するいくつかのつけたし



 神田神社に、ついに屋上庭園がオープン


 神田明神は、隠れた桜の名所で、「さくら祭り」も行われているのだが、
 一番桜がすごいのが、境内西側の駐車場だった。
 したがって、なかなかお花見がしにくかったのだが、今回、その上を庭園化。
 気軽にお花見ができ、また、四季の草花が楽しめるようになった。
 つまり、「屋上庭園」とは、駐車場の屋上、ということ。
 文字通り、都会のオアシス。

画像
画像


 植木職人さんたちが、手入れ中。

画像



 府中から「里帰り」した、江戸時代の店舗併用住宅、遠藤家住宅も、眼下によく見える

画像



画像




 以下、お花見(増上寺雅楽&東博)の時の、この前のせられなかったスナップ。



 増上寺


画像



 特別拝観・徳川家霊廟と経蔵。
 写真左は、仲良く並ぶ家茂・和宮夫婦の宝塔。
 経蔵(写真右)は、増上寺では珍しい江戸時代から残る建築物で、土蔵造の白壁仕上げ。
 内部には、巨大八角回転輪蔵があり、回すこともできた。 

画像
画像
 


 お練り行列の写真追加。江戸木遣り歌(左)と寺侍(右)。
 右下の写真は、都無形文化財の「双盤念仏」

画像
画像


画像



 境内の蕎麦屋。桜の花の舞い散る外のテーブルで食べられる。
 お蕎麦もなかなかいけた。

画像




 東博


画像



 法隆寺館前の噴水と、春のコンサート(マリンバ)
 噴水の奥は、黒門(旧鳥取藩池田家江戸上屋敷正門)。

画像
画像




 上野公園・桜の浮世絵の灯篭

画像
画像


画像




 ひびき庵の桜

 季節の変わりそば、季節のランチョンマットを紹介してきた、赤塚大仏近くの名店、ひびき庵ですが、
 店内で、この桜をながめながら、お蕎麦を食べられます。
 となりの緑の木は、またりっぱな楓で、季節を通じて、植物も楽しめるわけです。

画像
画像


 ライトアップ

画像




 4月25日(日)


 お江戸の絵画は大賑わい 館蔵品展 (〜5月9日(日)まで)

    at 板橋区立美術館


 なんと、入場無料。
 しかも、いつもは写真撮影にはけっこう厳しいのに、今回は「どんどん撮ってください」とのこと。

画像


画像
画像



 板橋ならではの素朴な作品。

 左、野口幽谷の「池水遊鯉図」。幽谷は、もと大工さん。
   水の中を描いためずらしい日本画。
 右、山本光一の狐狸図。(板橋には今もタヌキがでる)

画像
画像



 名品2点。

 左、酒井砲一「白梅雪松小禽図」。雪の朝の清々しさを描ききった一対。
   親しみやすい絵がいっぱいの会場で、光を放っていた。さすが
 右、雪村の布袋図。

画像
画像







 会場には座敷が設え、江戸城の広間?が再現され、座ってゆっくりと屏風絵を見られる。

画像



 傑作屏風、2点。

 狩野栄信の山水図。

 
画像


 河鍋曉斎の龍虎図屏風。

画像



 他にも、虎の絵が。

 師弟競演。

 左、諸葛監の「松ニ虎図」。右、源鸞卿の「風竹虎図」。
 そっくりなのがご愛敬だが、なかなかの迫力。

画像
画像




 ついでに、おまけ

 お正月の虎の絵特集以降に見つけた虎の絵。

 右上の絵、ちょっとすごいです。
 ぜひ拡大してご覧ください。

画像
画像


画像




 桜の後は、緑の大地をニリンソウが覆い尽くす。

 植物園のニリンソウと植物園のすぐ近くのニリンソウ大群生地

 ここまで行ったのは初めてだったが、あまりのスケールにびっくりした。
 東京最大の群生地とのこと。
 実は、すぐ後ろ側は高速道路なんんだけど。

画像


画像




 植物園では、けっこうめずらしい花をたくさん見たので、「奥の院」に記事を書きます。
 物産展といっしょに。



そのほかの「記事目次」

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「166番」と四月の思い出【復活節後第4日曜日】 ♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる