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zoom RSS 夏の終わりのウルトラ+阿波踊り再び〜北浦和夏休み最後の週末アルバム【三位一体節後14】 

<<   作成日時 : 2012/09/07 10:04   >>

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 膝を突き合わせ、じっくり語り合う。


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 今度の日曜日(9月9日)は、三位一体節後第14日曜日。


 カンタータは、

 第1年巻のBWV25
 第2年巻の名作、BWV78
 後期のBWV17

 の3曲です。


 過去記事はこちら↓


 <三位一体節後第14日曜日>

    三位一体節後第14日曜(BWV25他)
    ルードルシュタット歌詞集(カンタータ詩人その3)(BWV78、17他)
    秋を迎える名曲BWV17



 9月1日(土) 駆け込みセーフ


 ウルトラマン・アート! 時代と創造−ウルトラマン&ウルトラセブン (9月2日で終了)

  @ 埼玉県立近代美術館 2階 企画展示室


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▽ 埼玉県立近代美術館

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 昭和の2大ヒーロー


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 愛すべき宇宙人、怪獣たち。


 まずはやはりこの方。

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 おしゃれなスカート?&ブーツ。

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▽ ビラ星人の登場シーン。これは、イラストを描いたな。

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 名場面だらけのウルトラセブンの中でも最高の名場面の一つ。
 夕暮れの薄暗いアパートの四畳半で、ちゃぶ台をはさんで今後の地球侵略に関してぎりぎりの攻防がくりひろげられる。
 その場面が再現されていて、ダンになったつもりで、メトロン星人と膝を突き合わせることができる。

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 正に差し向かい。近くで見ると思ったより大きく、かなり怖い。背中にはネジみたいなものが、びっしり。知らなかった。
 だけど、こんな毛皮みたいのつけていたっけ?

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 ウルトラマン資料。(撮影可能だったもの)


 初期ウルトラマン。

 企画段階では、始め、主人公のヒーローは、右みたいな感じだった。
 (結局ボツになり、ベムラーとして第1話に登場)

 今考えると、当然だと思うが、よく考えると、よくぞこのようなヒーロー像を確立したものだと思う。

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 素朴さが美しいビートル。

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 セブン資料。


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 セブンになると何もかもがかなりスタイリッシュ。

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 「ウルトラマン」のウルトラ警備隊に比べると、 
 アンヌ隊員はもちろん、フルハシ、ソガ、みんなかなりクール。
 隊長も見た目はナイスミドルに。ただ、実はかなりいいかげん。諦めが早い。そのあたりも、リアルと言えばリアル。
 毒蝮までもがかなりあかぬけた。

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 頼りになる?仲間たち。(カプセル怪獣)
 驚くほど弱い。

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 子ども心にショッキングだったシーン。
 この世の終わりかと思った。

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 撮影のできる展示室も楽しかったが、
 この展覧会でほんとうにすごいのは、その後にびっしりと展示されている、
 彫刻家・成田亨による怪獣のデザイン画や、
 あの池袋モンパルナスの高山良策によるその実体化、造形作業にかかわる資料の展示。
 これらは、まごうことなきモダン・アート。
 何人もの天才の手によって実体化された怪獣たちは、空想の産物ではなく、まるで、始めから存在しているものを改めて形にしたかのよう。
 これこそが、今なおウルトラシリーズが幅広い世代に愛され、一話一話のエピソードだけに登場し、すぐにウルトラマンたちにやられてしまったにすぎない怪獣や宇宙人たちが、今なお様々な形で生き続けている一番の理由なのだろう。

 何万年か先の未来人か宇宙人は、この日本という国の文明の中に、かなりの長い期間にわたってさまざまな形で痕跡を残しているウルトラマンたちや怪獣たちを発見して、それらがほんとうに存在していたか、さもなければ信仰の対象か何かだったと思うのでは。

 ウルトラマンの顔つき、表情などは、仏像を参考にしたそうだが、そういう意味で、いまやほとんど仏像みたいな存在?
 そう言えば、成田亨さんのデザインをもとに初代ウルトラマンのマスクを造形した彫刻家の佐々木明さんは、美術スタッフになる前に、仏像等の修復作業に携わり、日光東照宮薬師堂の鳴き竜復元作業にかかわったこともあるという。


 その他、展示の中では、小さな単純な部品を組み合わせて、ウルトラマンが雲を突き抜けて大空を飛翔する大迫力のシーンを、壁に大きく投影する、

 映像作家・伊藤隆介さんのインスタレーション、《Flying Giant》

 が印象的だった。(実際のウルトラシリーズの撮影とは無関係の、伊藤さんの「作品」)
 見ているとわくわくして、いつまでも見飽きること無く、すばらしかった。
 残念ながら写真はなし。



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 埼玉県立近代美術館は、北浦和駅のすぐ近く、緑豊かな北浦和公園の中ほどにある。

 2階が企画展示室、1階が常設展示室、
 そして、地下が一般に貸し出しを行っている一般展示室となっていて、さまざまな個展やグループ展が行われていた。


 下は、通路から絵の一部がちらっと見えただけで、思わず引き込まれてしまった、

 伊藤浩個展「ひととひと」。

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 入り口前のオブジェなど

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▽ 北浦和公園

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 帰ろうとしたら、どこからともなく、聞き覚えのある激しいリズムが!


 この日は、ちょうど、北浦和阿波おどり大会の日だったのだ。


 阿波踊りは、何と言っても地元の伝統ある成増阿波踊り大会で見慣れているので、どれだけがんばっているか、ちょっとだけ見ていくか、くらいのつもりで見始めたら、あまりにもすごくて、ずっと見続けてしまった。
 小さな商店街でそれほど混んでいなくて、会場の道の両側に置かれたパイプ椅子に座ってゆっくり見られたし。

 地元連はなかなか微笑ましい、といった感じなのだが、埼玉の各地から、本場徳島とも関わりのある連が参加しているのだ。
 やはり、本場の水を飲むと、何もかもちがってくるようだ。


 百花再舞 第34回北浦和阿波おどり大会


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 北浦和阿波おどり大会については、各連ごとのくわしい記事を書きました。

 こちら



 雲の写真を撮っていたら、飛行物体が。

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