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zoom RSS 黄昏に佇むレトロ駅舎たち。小湊鐡道と高滝駅〜房総縦横断鉄道旅・2日目その2

<<   作成日時 : 2016/08/14 18:00   >>

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 上総中野駅


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 美しい駅舎

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 この竹の切株みたいなのは、トイレ。

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 わたしたちが乗るキハ。

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 出発進行!


 キハの社内。

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 レトロクーラー&扇風機。

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 しばらくは山深い中をゆく。

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 やがて野に出て、

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 上総大久保駅

 トトロの駅。

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 小湊鐡道も、アジサイの野を走る。

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 輝く緑!

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 「くもじい」で予習したもじゃハウス、ラジオステーションのある、

 月崎駅

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 里見駅では、ノロッコとすれ違った!

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 左、汽車がニセの煙を吐いているのをとらえた!

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 高滝湖のある高滝駅で途中下車。

 到着。下車したのはわたしたちだけ。

 無人の駅舎。

 ・・・・と思ったら、一人待合室で佇む方が。

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 インターネットで高滝駅を検索してみると、高滝駅には何匹かのネコがいるらしいことがわかった。
 
 駅のネコでは何と言ってもネコ駅長が有名だが、このネコが複数の内の一匹であるならば駅長と断定するわけにはいかず、「ネコ駅員」とでも呼ぶべきか。
 
 結局この日は写真のネコしか姿を見せず、この日の「担当駅員」が、この方だったのだろうか。

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 よく見ると、駅舎にちゃんと部屋も。

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 高滝駅

 小湊鐡道線には、大正時代の開業当時そのままの雰囲気を色濃く残す駅が数多く現存しているが、高滝駅駅舎も、そんな典型的な大正ロマン風駅舎の一つ。

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 ホームから見える丘。

 これを登って、高滝湖を眼下にのぞむ高滝神社を目指す。
 
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 高滝神社から見下ろす高滝湖

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 高滝神社

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 見事な彫刻

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 高滝湖

 右写真中央は、水と彫刻の丘(美術館)にある、藤原式揚水機のレプリカ。

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 湖畔には憩いの店が並ぶ。

 高滝駅前には飲食店はほとんど無いが、ここまで来れば、ゆっくりとおいしいものが食べられる。

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 高滝ダム。

 ほんとうは、山口の木造地蔵菩薩坐像や光厳寺等にも足をのばしたかったのだが、駅の裏山を登って高滝神社にお参りしただけであまりの暑さに力尽き、帰りの電車までそれほど時間の余裕が無かったこともあって、断念。
 後はゆっくりダムのあたりを散策し、駅に戻ることにした。

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 行けなかった高滝駅周辺の文化財。(駅待合室のパネル展示) 


 山口の木造地蔵菩薩坐像。

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 お寺ではなく、地区の収蔵庫に大切に保管されている。(一般にはガラス越しに拝観可)
 何と2.75mの巨像!とのこと。もとは光明寺というお寺の本尊だったのだが、光明寺が移転する際にあまりの大きさに養老川を渡すことができず、この像だけ現在地に残されてしまったとのこと。
 わたしがこれまでに観た最も大きい木造地蔵菩薩坐像は奈良福智院の像(2.73m)だと思うが、それよりも大きいということで、ぜひ観たかったのだが、残念。

 このあたりには他にも魅力的な仏像がたくさんあるので、いつかじっくりと訪れたいと思っています。


 光厳寺の両界大日如来及び不動明王像。

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 光厳寺には、波の伊八の彫刻も残されている。(この周辺には波の伊八の作品多し)

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 帰りの列車を待つ時間。 

 ネコ駅員さんとの静かな時間

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 夕方近くになり、外の暑さは少しはやわらぎ、待合室にはさわやかな風が吹き抜ける。
 時間はゆったりと流れるが、まったく退屈することは無い。


 高滝駅および猫駅員さんについての詳しい記事は、こちら。


 わたしたちが乗る列車とは逆方向(つまりわたしたちがやってきた方向)の上総中野行きの列車がやってきた。

 あいかわらず車掌さんが、ホームや列車の端から端までをすさまじい勢いで飛び回る。
 先ほどわたしたちが乗ってきた列車の車掌さんだった。つまり、五井まで行って折り返して戻ってきたのだ。

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 遠景

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 周辺の線路

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 上総鶴舞駅

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 上総牛久駅

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 馬立駅

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 終点、五井駅

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 後は、内房線で蘇我へ、そして京葉線で帰宅。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
小湊鐡道沿線に丈六の地蔵菩薩坐像がいらっしゃるのは、ひょんなところの丈六仏だと思います。

京都の非公開文化財の特別公開で拝観した、伏見区にある善願寺の丈六の地蔵菩薩坐像も立派ですが、奈良にある福智院の、丈六の地蔵菩薩坐像は本当に迫力があるお像で、再度お会いしたいお地蔵さまのお一人ですね。
去年の5月に福智院を訪ねましたが、なぜかお地蔵さまの前でお経を広げて中国語で読経している人がいました。
大ドラ
2016/08/15 21:45
 大ドラさん、こんにちは。
 善願寺の地蔵菩薩像は観たことがありません。やはり特別公開のチェックは必要ですね。
 福智院の地蔵菩薩像は、以前ちらっとコメントでお答えましたが、ほんとうにすごいお地蔵様でよね。あんなに堂々とした像は、他に観たことがありません。
 観光案内等を見たら、山口の木造地蔵菩薩坐像は、その福智院像よりも数センチ大きいということをさかんにアピールしていたので、ぜひ観てみたかったのですが、今回は残念でした。

 各地の観光地に行くと、ほんとうに海外の観光客の姿が目立つようになりました。お経を広げて読んでいる方には遭遇したことはありませんが、中国や東南アジア系の方が、熱心に仏像に祈っているのは良く目にするようになりましたね。
Nora
2016/08/17 20:31

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