♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜

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zoom RSS 花の中の女神たち〜ご近所桜アルバム【復活節】

<<   作成日時 : 2017/04/14 22:19   >>

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 今年は少し遅めでしたが、カンタータの暦でもいよいよ春本番!
 今日(4月14日)は聖金曜日、そして今度の日曜日(4月16日)から3日間、復活節です。

 今年は桜の開化・満開もちょっと遅かったので、東京でもお花見のピークからまだそれほど経ってはいません。
 花が終わり、これから新緑が芽吹き出そうという季節を迎えようとしています。
 そんな正に春たけなわというべき時に、復活節を迎えることになりました。

 カンタータは季節の音楽なので、バッハの復活節のカンタータはそのまんま春の音楽です。
 こんなにも春らしい音楽を、わたしは他に知りません。

 【復活節(イースター)・カンタータ一覧】(一口コメントつき)等を参考にして、ぜひお気に入りの1曲を見つけていただき、いっしょに、バッハの書いた春の音楽を聴いて、春の喜びを満喫しましょう。


 今年の復活節には、久しぶりに、「わたしの心のカンタータ」BWV134
 リリング全集に収められた特別な超名演を聴いてみようと思います。

 やはり一番の聴きどころは、第4曲天国的長さのデュエット
 この曲の最大の特徴は、通常ストリングスによって果てしなくくりかえされるリズミカルな旋律だと思いますが、リリングの判断なのか、、ここではそれをソロ・ヴァイオリンが受け持っています。
 このソロ、リリングの全集ではおなじみのワルター・フォルフェルトという人の演奏。
 もともと合奏用なので決して技巧的とは言えないものの、カンタータの中で最長とも思われる長丁場を、ゆったりとした情感あふれるテンポで一瞬たりとも気を抜くことなく弾ききっています。
 クラウスとワッツのこれ以上ないくらいの名唱に、フォルフェルトさんのVnがやわらかに絡んで親密な「会話」をくりひろげることによって、バッハが書いた音の綾のすべてが実にくっきりと浮かび上がっている。
 元祖OVPP?

 詳細は、こちらの記事等をごらんください。


 復活節のカンタータに関する過去記事は、こちら↓

 この後、復活節後第1日曜日(4月23日)、復活節後第2日曜日(4月30日)と、同系統のカンタータが続き増すので、併せて載せておきます。


 <復活節>

    お気に入りアリアその2(BWV134)
    春のよろこび〜復活節 【復活節(イースター)・カンタータ一覧】
    お気に入りのアリア・復活節編 踊る双子の兄弟(姉妹?)〜BWV134、66
    お気に入りのアリア・復活節編 春はたそがれ〜BWV6、42ほか
    お帰りなさい、ファイターズ〜日本ハム・東京ドーム初戦(BWV6)
       * コメント部分
    聖金曜日+復活節+マリアのお告げの祝日+「チュウリップの幻術」


 <復活節後第1日曜>

    「教会」コンチェルト・バッハの最高の協奏曲は・・・・?(BWV42ほか)
    桜・さくら・サクラPart 2〜江戸絵画でバーチャルお花見+BWV67簡単解説      


 <復活節後第2日曜>

    鋼のようなやさしさ・「田園」 パストラーレ(BWV104、85、112)
    お気に入りの仏像 奈良駅周辺編+復活節後第2日曜日(BWV104)



 今日は、ご近所で手っ取り早くすませたお花見と、その他、ごくごく身近な桜の様子。

 毎年毎年、同じような感じですが。



  ☆    ☆    ☆



 桜の中の女神たち〜雑司ヶ谷七福神


 雑司ヶ谷七福神は、一部池袋の繁華街を含むごく限られた地域に点在しているため、交通の便がいい上に比較的参拝がしやすく、しかもそれにも係らず大部分は古刹・法明寺周辺の下町風の落ち着いた街中にあるので、散策の楽しみにもことかかない魅力的な七福神である。

 さらに、法明寺と言えば、お江戸屈指の桜の名所として庶民に愛されてきたところ、お花見には持って来い!

 そして、雑司ヶ谷七福神は、他の七福神とは異なり、女神が3人も含まれる珍しい七福神。
 この点においても春の花の季節における参拝がふさわしい。

 今年も昼休み時間を利用して、桜が満開になった4月6日に、法明寺周辺を訪れ、七福神のうちの二人の女神に会ってきました。

 
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 東通りから小路に入り、蓮光院方向から法明寺へ。

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 正面参道

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 そして、法明寺。

 三門。桜色の影が揺れている。

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 いよいよ、花の女神たちを参拝。

 まずは、法明寺参道にある塔頭の観静院


 ここには、弁天様がいらっしゃる。


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 桜の本数は少ないものの、たくさんの可憐な花々に囲まれている。

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 お次は、東通りに戻り、華の福禄寿のいらっしゃる仙行寺を目指す。

 ここは、繁華街の近くの小さなお寺ながら、大きな桜の木が印象的だったので、楽しみにしていたのだが・・・・、


 仙行寺

 華の福禄寿


 桜の木を目印にして仙行寺のあたりまできたが、見慣れたはずの桜の木とお堂がどこにも見当らない。いくら探しても、見当らない。
 文字通り狐につままれたような感じで途方に暮れたが、やがてこの空き地に桜の木とお堂があったことに気が付いた。

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 隣のビル(これもお寺の建物のようだ)の入り口にりっぱなコーナーがあり、華の福禄寿が祀られていた。

 ここの福禄寿は、わたしたちが良く知っている頭の長い老人の姿ではなく、花を背負った少女の姿をしている。「華の福禄寿」と呼ばれる由縁。

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 かつての仙行寺の記事。こちらこちらなど。


 参考:

 桜が満開のかつて仙行寺本堂(2011年時点)

 「華の福禄寿」にふさわしい。

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 * 雑司ヶ谷七福神の記事(その1その2


 雑司ヶ谷七福神には、その他に、鬼子母神の吉祥天が含まれる。

 女神が3人。正に今のような花の季節に巡るのにふさわしい。


 南池袋公園

 まだ桜の木は植えたばかりで小さいが、数年後には池袋を代表する桜の名所になるのでは。

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 引き続き、4月8日(土)


 休日に、お昼過ぎに起きて、ゆっくりご近所でお花見。

 久しぶりに光が丘公園へ。

 花曇りの夕方近くだったが、暖かで、ゆっくりと花見を満喫。


 周囲の道路からすでに桜並木。

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 公園内の散策路

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 道の両側は新緑の森。

 その中を通る道の中央に一列桜並木が続いている。

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 ピンクと淡い緑が混ざり合っているのが何ともいえずさわやか。

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 桜の森

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 桜の森を抜けると、桜を見下ろす気持ちの良い丘がある。

 ここに腰かけて一休み。

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 桜の巨樹。

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 再び桜の森の中へ。

 花びらが積もり始めている。

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 夕闇に煙り始めた花びら。

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 エントみたいな巨樹

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 締めくくりは、おなじみ神田明神の桜


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 三門


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 花吹雪の中の明ちゃん

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 ライブの準備も行われていた。

 帰りにマネージャーらしき人に引率されたメイドの一群とすれちがったが、まさか、この方々のライブだった??

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 東京インフィオラータ・ウィーク

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 大黒様と桜

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 庭園

 満開だったが、工事中。残念。

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 湯島聖堂

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