♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜

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zoom RSS 神田明神の神楽始め、大雪とスーパー×ブルー×ブラッドムーン〜新年のアルバム【マリアの潔めの祝日他】

<<   作成日時 : 2018/02/04 19:21   >>

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 過ぎてしまいましたが、2月2日(金)は、バッハのカンタータの最高峰とも言うべき作品が集中する、おなじみマリアの潔めの祝日でした。

 1年に三度訪れるマリアがらみの祝日のカンタータは、どれも皆ただ事では無い出来栄えなのですが、特にこのマリアの潔めの祝日は、「カンタータの王冠」BWV82を始め、その生涯の様々な時期のバッハが全身全霊を込めて書いた錚々たる作品群がずらりと並んでいます。

 【マリアの潔めの祝日・カンタータ一覧】 (一言コメントつき)

 をご参照の上、あなたの大切な1曲を見つけてください。


 過去記事は、こちら↓ 

 <マリアの潔めの祝日>

    マリアとバッハ〜はじめて聴くカンタータ
    お気に入りのアリアその3(BWV82)〜夕映えのR.シュトラウス
    シメオンの涙〜マリアの潔めの祝日 【潔めの祝日・カンタータ一覧】
    お気に入りのアリア・潔めの祝日編 とっておきの1曲(BWV157他)
    カンタータの名演を試聴してみましょう!(BWV82他)
    カンタータの祭典!!マリアの潔めの祝日&五旬節
    雪のエストミヒ
    バッハ入魂!BWV125


 そして、今日(2月4日、復活節前第8日曜日)のカンタータは、

 初期のBWV18、
 ライプツィヒ1年目のBWV181、
 2年目(コラール・カンタータ)のBWV126、

 の3曲。

 第2年巻のコラールカンタータは、「完結」間近!
 来週のクライマックスに向けて、ここでもバッハ先生、気合が入っています。

 つまり、2週続けて大傑作が並ぶということ。
 お聴き逃がし無きよう。


 過去記事は、こちら↓

 <復活節前第8日曜>

    復活節前第8日曜(BWV126他)
    復活節前第8日曜(BWV126他)
    究極のトロープス・コラール(BWV126)



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 今日は、新年のご近所アルバム。


 何と言っても、神田神社の神楽始めに初めて参加できたのが、貴重な体験でした。



 神田神社の新年



 1月4日(木)


 仕事始め


 壮観!いつものように、ここから、東京の1年が始動する。

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 そして、
  
 1月17日(水)


 神楽始め


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 初めて観ることができた。

 平日であいにくの雨だったが、多くの人が訪れていた。中には外国の方の姿も。
 一般参拝者も拝殿内に入り、石の間に並べられた椅子に座って鑑賞可。
 いや、鑑賞というよりも、基本的には省略無しのきちんとした神事が執り行われ、その中で神楽が舞われ、奉納されるので、「参拝」というべきか。

 ほぼ時間通りに、厳かな雅楽が流れ出す。
 朱塗りの鮮やかな拝殿内が、美しい響きで満たされる。
 雅楽を奏でる楽師に先導され、神職や神楽を舞う若山社中のみなさんが入場。
 それからというもの、天下の江戸総鎮守における正式な神事ということもあり、緊張感あふれるあっという間の一時間でした。
 そんな中でも、江戸神楽ならではのおおらかさ、楽しさも伝わってきて、新年らしい芸を堪能することができた。

 天岩戸の伝説もあるが、年のはじめに、神々の新しいパワーを呼び起こすような、清新な雰囲気が確かに感じられた。 


 神田神社の神楽(太々神楽)は、江戸時代は神職・巫女によって舞われていたが、一時震災や戦争で途絶えそうになったのを、蔵前の若山社中が継承し、現在も若山社中によって舞われている。

 男舞、巫女舞、翁、巫女舞、天狗の五座が舞われた。(かつてはもっと多く舞われていたらしい)
 それぞれ、登場の音楽と舞の音楽があり、男舞は荘重、巫女舞は優雅な雰囲気、翁、天狗と進むにつれてリズミカルに激しくなってゆき、天狗が音楽、舞ともに明らかにクライマックスを成していた。
 各々、鈴とそれぞれの道具を持って舞う。巫女は扇子で顔を隠すようにして登場、神前で初めて顔を見せる。
 翁は刀、天狗は鉾のような武器を振りかざして舞う。翁なのに、元気いっぱい?


 * 正式な神事につき、撮影はもちろん厳禁につき、写真はありません。



 初詣その2

 いつもの東京大仏。

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 初詣その3

 地元の氏神様。

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 ミニミニ富士登山体験。

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 溶岩流でできた登山道

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 山頂

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 山頂からの雄大な?眺め

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 1月22日(月)、東京地方でも記録的な大雪となった。


 22日の午後から翌朝にかけて、吹雪のような雪が降りしきった。

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 2日後の様子。
 
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 そして、1月31日


 1月最後の日の夜は特別な夜だった。 

 この夜は、3年10か月ぶりに皆既日食が観られたのだが、そもそもこの夜の月はスーパームーン&ブルームーン。
 つまり、スーパー×ブルー×ブラッドのトリプルスペシャルムーン、ということで、東京ではそれがばっちり観察できたのだ。


 * いつものようにコンデジ&三脚無しで撮影にチャレンジしました。


 この日は、そもそもスーパームーン&ブルームーン。

 もっともブルームーンというのは、その月に2度目の満月ということで、特に月が青くなるわけではないらしい。
 むしろ、スーパームーンなので、出始めの頃はオレンジ色だった。 


 帰宅する頃には、薄曇りの中に、ぼーっとオレンジ色に光る、驚くほど大きな月が見えていた。

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 さらに、この夜は、それに何と皆既月食(ブラッドムーン)が重なったわけだ。

 3つが重なるのはかなりめずらしいようだ。


 天気予報はくもり。月食が見られるか心配だったが、月食が始まる前には、きれいに晴れた。


 欠け始めた。

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 暗くなって写りにくくなったので、シャッタースピードを思いっきり落とす。

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 完全に虚空に浮かぶ赤い球となった。

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 再び輝きだした。神々しい輝きが帰ってきた。一番感動的な瞬間。

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 もとに戻ると同時に雲が出て、霞み始めた。

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 豊島区関連のイベント。

  
 庁舎まるごとミュージアムでは、

 雲蝶展、再び。

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 Echika 池袋ギャラリーでは、

 仮名手本忠臣蔵の世界。

 江戸博所蔵の広重の錦絵。(パネル展示)

 ちょっと時期外れか。

 昨年末のトーハクの記事でご紹介した国芳の絵と比べると、同じテーマを扱いながら、きっちりしすぎるくらいきっちりとしているのがおもしろい。

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 新年に響く工事の槌音。

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 その他、お正月スナップ。


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 初蕎麦。

 ひびき庵でにしん蕎麦。

 新年らしい盛り付け、ナンテン?のランチョンマットがうれしい。

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 この方は新年からガッツリ。

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