♪バッハ・カンタータ日記 〜カンタータのある生活〜

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zoom RSS 池袋モンパルナスとニシムイ美術村、しばしお別れ板橋美術館ほか、池モン関連をいくつか【復活節後第2】

<<   作成日時 : 2018/04/14 23:46   >>

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 明日(4月15日、復活節後第2日曜日)のカンタータは、

 ライプツィヒ1年目、冒頭大合唱が美しくきらめきわたるBWV104、
 2年目、アリアの花園、BWV85、
 後期、年巻補作のためのコラールカンタータ(全詩節テキストカンタータ)、BWV112、

 の3曲です。

 このラインナップを見ると、カンタータの世界も、正に春たけなわ。
 この祭日には、バッハのさまざまな年代の、春を謳歌するかのような「田園カンタータ」がずらりと並んでいるのです。

 バッハの「田園カンタータ」、今年も、バッハが用意してくれた麗らかな春の野辺で、ゆっくりと憩うことにします。


 過去記事は、こちら↓


 <復活節後第2日曜>

    鋼のようなやさしさ・「田園」 パストラーレ(BWV104、85、112)
    お気に入りの仏像 奈良駅周辺編+復活節後第2日曜日(BWV104)



 本ブログではおなじみの板橋区立美術館、
 4月16日から長期メンテ休館に入ってしまうが、休館前の最後の特別展に行ってきた。


 東京沖縄
     →

 池袋モンパルナスとニシムイ美術村

 
  明日、4月15日まで。ぎりぎりになってしまった。


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 池モン関連はおなじみの作品ばかりではあったが、魅力あふれるウチナーの画家の作品に触れることができてよかった。


 ウチナー作品で最も印象に残ったのが、玉那覇正吉の「老母像」。
 沖縄のおばあそのもの。力強いまなざしでまっすぐに観る者を見据える、おばあのすさまじいまでの存在感。
 気の遠くなるような長い年月を生き抜いてきた沖縄のおばあ、何かとてつもなく大きな存在が、目の前にどどーんと座っているかのように感じられた。
 この絵を描いた玉那覇正吉を、同時代の画家・安谷屋正義が画いた「玉那覇正吉氏像」がその隣に並んでいた。
 玉那覇正吉も安谷屋正義も、基本的には抽象画を描いていたようだが、この2作品はまったく奇を衒うことの無い肖像画。しかもどちらもとんでもなくうまい。
 というわけで、異なる画家によるとびっきりうまい親子の絵が、仲良く?並んでいて、ちょっとすごかった。


 また何よりも、宮城県美術館の松本竣介の大作「郊外」と再会できたのがうれしかった。



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 板美名物ののぼり。

 現在は「永遠の穴場」と高らかに宣言しているが、これまで懇願、恫喝、誘惑、はたまた流行に便乗したり、自虐ネタを炸裂させたり、最後には泣き出したりと、華麗に?変遷を続けてきた。

 長期休館にあたり、のぼり、果たしてどうなる??!!

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 さて、それと関連する話題だが、

 先月のEchika ギャラリー

 も、池袋モンパルナスの展示だった。


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 Echika ギャラリー


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 1997年、劇団銅鑼によって上演された「池袋モンパルナス」の主な登場人物の衣装デザイン。
 右から二人目が竣介。見事イメージ通り。
 一番右、靉光がすごすぎ。こちらもイメージ通りだけど。

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 劇団銅鑼による演劇「池袋モンパルナス」は、台本がたまたま発掘されたことによって二年前に再演され、今年また上演予定。

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 ひびき庵の桜。

 中も外も桜でいっぱい。

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