花の王国! 北海道旅行記‘07初夏~第4回・旭山動物園 ホッキョクグマが好き!

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 7月6日(金)、3日目、旭山動物園。


 これまで何度か書いてきましたが、わたしはホッキョクグマが大好きです。
 それからサルも。

 従って、旭山動物園に行くのが、今回の旅行の目的でもありました。
 前の晩から、もうわくわく。


 朝、札幌駅構内のお土産屋さんで買物のあと、
 (札幌まちめぐりパス、すべて使い切り)
 9時半発のL特急ライラック号で、旭川へ。
 (ふらの・びえいフリーきっぷ使用)
 11時着。駅のロッカーに荷物を預け、バスで旭山動物園へ向かいました。


 正午少し前に着いて、正門前の販売機でチケットを買って入場。


 旭山動物園は、広々とした平野を望む、緑豊かな斜面一体に広がる、美しい動物園でした。
 今ほど人気がででいなかったころも、まあ、気持ちのいい動物園ではあったのでしょう。


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 入口付近で、詳しい地図の書いてある
 パンフレットをもらい、
 掲示板に表示された「もぐもぐタイム」をチェック。
 もぐもぐタイムは動物たちの食事の時間です。
 それぞれの動物のおもしろい行動が見られるらしい。





 



 

 休憩所で昼食をとりながら、園内のまわりかたを考えました。
 左は旭川しょうゆラーメン、右はもぐもぐBOXのあんかけほたて。結構おなかいっぱいになる。
 
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 いよいよ、見学スタート!
 ちょっと混雑が心配でしたが、この日は平日なので、ほどほどの人出。
 おかげで、午後のすべてのモグモグタイムを完全制覇。
 ゆっくりと楽しむことができてよかった。


 正門を入ってすぐ右手にあるのが「ととりの村」。
 フラミンゴや白鳥、黒鳥、鴨などの水鳥が気持ち良さそうに泳いでいます、
 広々とした森や池全体が、上空も含めてぐるっと金網で囲まれていて、わたしたちもその中に入ります。
 ゆとりのある広さなので、どの鳥も、のびのび暮らしているように見える。

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 園内は正門からすぐに上り傾斜になっています。
 坂道や階段を登っていき、まず、さる山へ。
 すでに、展望がすばらしく、さるたちも、気分よさそう。

 さるたち、下に埋まっているらしい食べ物を一生懸命に掘り出している。

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 さるの親子

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 真ん中あたり、もぐもぐタイムが待ちきれずに、壁のドアにへばりついているさるがいます。
 まわりには、さるの遊び道具がたくさん。
 写真には撮れませんでしたが、わたしは、玉乗りのようにドラムカンに乗って走るさるを、目撃!

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 チンパンジーの森。
 ここも遊び道具がいっぱい。ロープにぶらさがって遊ぶチンパンジーの子ども。

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 スカイブリッジという見学通路。下の方にある小窓をのぞくと、すぐ目の前にチンパンジーがいて、どきっとしました。

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 オランウータン舎のもぐもぐタイム。上空に張られたロープをつたって、反対側に置かれた食べ物をとりにいきます。器用にロープを移動しているのは、まだ子どもの「ももちゃん」。

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 ももちゃんお得意のポーズ。下の方にいるのはおかあさん。
 巨大で大迫力の姿のおとうさんは、室内でひとり、まったりとしていました。

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 総合サル舎には不思議な風貌のサルがいっぱい。

 シロテナガザル。顔や体つきがマンガみたい。

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 ブラッザグェノン。

 白いあごひげが水戸黄門似、
 ということで、
 通称「黄門ザル」だそうです。










  アビシニアコロブス。以前は毛皮目的で狩猟されていたとか。
 本当にふさふさ、ふかふかな感じ。

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 正門方向に少し戻って、いよいよ、ほっきょくぐま館へ。
室内から外をのぞくと、巨体をごろっと横たわらせて、だらけきったホッキョクグマが。

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 もぐもぐタイムになり、食べ物が水に投げ入れられ始めると、いきなり元気はつらつになり、水中に飛び込み、泳ぎまくる。
 もう大暴れ。

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 食後はのしのし歩き回って、腹ごなし。注意の看板の絵はかわいすぎ?

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 近くの小獣舎にいたヤマアラシ。写真は二頭(匹?)が向かい合っているところ。
 初めて見ましたが、かなり大きい。体長は1mくらい?
 痛そうな針が(剣のようでもある)、無数にビュンビュン生えています。恐い。

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 もうじゅう館に行ったら、猛獣たちは、そろって、ぐーすか眠っていました。2時半くらいだったと思うけれど、お昼寝タイム?

 熟睡するトラとライオンと黒豹。

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 夕方また行ったら、一応起きていた。

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 次はテレビでも有名なあざらし館へ。(かんばんは、世界のあざらし大きさ比べ)

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 室内では、普通の水槽を泳ぐ姿が側面から見られるのですが、なぜかやっぱり縦型チューブのまわりで、かたずをのんで、今か今かと待ってしまうのでした。
 ひゅっ!という感じで突然やってくる。

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 もぐもぐタイムは外で。飼育員さんが登場するなり、陸にススーッとのりあがり、ごろごろころがってみたり、ヒレをぴたぴた動かしてみたり、それぞれが猛烈アピール。

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 ぺんぎん館へ。(これも、世界のペンギン大きさくらべ)

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 この中に抱卵中のペンギンがいるらしい。
 抱卵(ほうらん)=卵を足の上に置き、お腹のヒフでおおってあたためる。

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 水中トンネルの上を泳ぐペンギン。「空飛ぶペンギン」(速い!)

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 もぐもぐタイムが近づいてそわそわするペンギンたちと、大喜びで飼育員さんをとりかこむペンギンたち。
 ちゃんと種類別に集まる。

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 ほんの数匹しかいないイワトビくんは、一匹狼な感じ。

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 正門から見ると、一番奥まった高い場所に総合動物舎があります。

 ダチョウは目の前で見ると、あまりに大きくて、びっくりします。
 ここのサイは、サイにしては凶暴そうな感じがまったくなく、すごく優しそう。
 「ノシオ」という名前らしい。
 キリンは昨年他の動物園からやってきたばかりで、まだ2歳だそうです。
 自分で背を測ってます。これからぐんぐん大きくなって、写真の6メートルくらいまでなるのかな?

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 「ノシオ」を見て思ったこと。
 サイやキリンなどは、その存在自体が圧倒的で感動的です。
 わたしも、思わず見入ってしまった。
 ただ、旭山動物園を訪れる人は、ツアー客が多く、食事も入れて3時間くらいで駆け足でまわる、というのが、だいたいのパターンみたいで、このあたりは人もまばらです。
 何だかもったいないな、とも思ってしまった。
 「ノシオ」もちょっとさびしそう。



 ホテル(旭川)から、大雪~十勝岳連峰の石狩山地を望む。
 明日は、もう最終日。あの山の近くを訪れます。

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 夕食は、「創作北海道料理」のお店。
 鮭のチャンチャン焼き。右はできあがりですが、写真をとるのも忘れて、半分くらい食べてしまった。

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