花の王国! 北海道旅行記‘07初夏(札幌・小樽・旭川 4日間)~第1回・全体行程(旅のしおり)

 7月4日から7月7日まで4日間、北海道旅行に行ってきました。
 札幌~小樽~旭山動物園~美瑛~富良野。
 それにしても、ものすごい、観光の王道、コース。


 これから、何回かに分けて旅行記を書いていこうと思います。

 初回の今日は、まず、4日間の行程のあらまし。
 写真もすべて、予告編。


 * 行き帰りの飛行機とホテル(札幌2泊、旭川1泊)の手配だけ旅行社にしてもらい、
   道内の移動は電車やバスなどの公共交通機関と、タクシーを使いました。



 1日目
 7月4日(水) 札幌市内観光。札幌泊。


 羽田発朝8:00の飛行機に乗り、新千歳空港に9:30頃到着。(早っ!)
 JRで札幌に移動、ホテルに荷物を預け、昼前には行動開始。


 * この時ホテルで購入したのが「札幌まちめぐりパス」(2,500円)です。
   
   ・札幌市内の地下鉄・市電(路面電車)・バス1日乗り放題の「共通1DAYカード」
    (一部バス区間を除く)
   ・観光スポット20カ所で使える「ポイント券」15ポイント
    
   が、セットになったものです。
  
   これは本当に便利でした。
   バス、地下鉄、市電、全部乗ったのですが、
   小銭をジャラジャラ探すことなく、なんにも考えずにカードを機械に通すだけ、
   というのは、慣れない場所ではありがたい。
   ポイント券の方は11月まで有効なので、
   翌日も使い、余った分は札幌駅構内のおみやげ屋さんで使い切りました。

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 さて、
 これまで、札幌は、ちゃんと観光したことがなかったので、
 この日まわったのは、まさに観光の王道コース。
 さまざまな古い建物を中心に。(詳細はまた今度)


▽ 有名な北海道旧本庁舎前庭園の蓮池に映るテレビ塔

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 2日目
 7月5日(木) 小樽観光。札幌泊。


 札幌からJR函館本線で、小樽へ日帰り観光。
 北運河、運河倉庫街、旧ウォール街のあたりを散策。
 古く、美しい建物がそこいら中に建っていてびっくりします。


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 * 夕方、札幌に戻り、
   翌日に備え、札幌駅で「ふらの・びえいフリーきっぷ」を購入し、
   土曜日に乗る予定のツインクルバス美瑛号(JRでやっているミニ観光バス)を予約。
  
 * 「ふらの・びえいフリーきっぷ」(5,200円、4日間有効)も、とても便利でした。
   使い方はいろいろあるのですが、わたしは、札幌から旭川への特急電車、
   富良野線で美瑛・ラベンダー畑駅の往復(ノロッコ号)、ツインクルバスの予約に
   使いました。この切符で札幌へ戻ることもできます。

 ↓ これは、フリーエリア内の乗り降り自由券と、
   札幌までの帰りの乗車券が一緒になっている「B券」。
   わたしは、札幌まで戻らずに旭川から東京に帰ったので、手元に残った。
   それでも十分お得。
   購入時は、これに、札幌からフリーエリア内までの乗車券、「A券」が付きます。

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 3日目
 7月6日(金)は旭山動物園。旭川泊。


 朝9:30、JR函館本線特急で札幌から旭川へ。11:00着。
 駅のロッカーに荷物を預け、バスで旭山動物園へ。
 正午少し前に着いて、閉園直前の夕方5:00頃までずっといました。
 全然あきなかった。
 というより、いろいろな工夫がしてあって、もう何もかも楽しくってしかたない。
 人気がでるのも当然だなあ、と、納得。


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 最終日、4日目
 7月7日(土)は美瑛富良野観光


 朝、旭川のホテルからタクシーで旭川空港へ。
 搭乗手続きと荷物の預け入れを済ませてから、バスで美瑛駅へ。
 美瑛駅から、ツインクルバス美瑛号丘コースで、55分間の美瑛観光。
 想像していたよりはるかに美しい風景がひろがり、うっとりするばかり。


▽ ツィンクルバスの車窓から

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 午後は、富良野。
 「ファーム冨田」、という、大規模なお花畑に行きました。
 美瑛から期間限定のリゾート列車、「ノロッコ号」に乗り、
 これまた期間限定の臨時駅、「ラベンダー畑駅」で下車。


▽ 期間限定駅に近づく、期間限定リゾート電車、ノロッコ号

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 徒歩数分でファーム冨田に着きます。


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 当初、時間があまったら他の場所にも行こうかと思っていたのですが、
 ここが意外なほど広く、充実していたので、結局2時間たっぷり見て、
 またノロッコ号で美瑛へ戻り、タクシーで旭川空港へ。
 夜7:30発の飛行機で東京への帰途についたのでした。



 冬の雪に閉ざされた北海道は、何度も行ったことあったのですが、
 この季節は、まったく初めて。
 まったくの別世界でした。

 さすが梅雨の無い北海道。気候もさわやか。
 幸い天候にも恵まれました。

 ただ、昼間の日差しがものすごく強い!
 空気が澄んでいるためでしょうか。
 北海道の方は色白だというイメージがありましたが、
 これでよくぞ・・・・、と感心してしまいました。
 もちろんわたしは、さらに真っ黒に・・・・。

 2日目の小樽と3日目の旭山動物園は、薄ぐもり、といった感じだったのですが、
 かえって助かった。
 行かれる方は、万全の日除け対策を忘れずに!



 さて、詳細は、次回以降。











そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

2007年07月15日 21:18
Noraさん、こんばんは。
前に旅行に行く旨をブログに書いておられたので、どこかな…と
思っていたのですが、北海道だったのですね!
北海道は、本州とは風が違うというか、違う空気が流れている感
じがしますよね。私は札幌には行ったことがありますが、小樽や
旭川、富良野には行ったことがありません。
またの旅行記と写真のup楽しみにしています。
2007年07月16日 14:59
 アルトゥールさん。こんにちは。

> 北海道は、本州とは風が違うというか、違う空気が流れている感
じがしますよね。

 初夏の北海道は初めてだったのですが、ほんとうにそうでした。
 何だか空気がキラキラした感じで、しかも緑や山並みがとてもきれい。

 飛行機を降りたとたん、空気がちがう、と感じたのは、沖縄もそうでしたが、それと並ぶ感動だったかもしれません。
 北海道、何だか、病みつきになってしまいそうです。
2007年07月18日 23:35
旭川、懐かしいです、とても。
3年くらい住んでいました。
もちろん旭山動物園にも言ったのですが、当時は人影もまばらな、寂れた動物園でした。日本最北の動物園ということだけが売りの、どこにでもある地方の動物園でしかありませんでした。
 ただ、「夜の動物園」という本を出していらした飼育係りの安部弘さんという方に、友人の紹介でお目にかかることができました。
独特の目線で動物たちを観察し、素敵な絵で動物たちの豊かな表情をとらえたその絵本にサインをいただいてきました。
今の旭山動物園があるのは、あの安部さんたちの地道な努力が実ったのだと思います。
まだあそこで飼育係をしていらっしゃるのでしょうか。
ちょっぴり、気になります。

実は、今現在、私が原村に住んでいるのは、気候風土が旭川に似ているからということもあるんです。
実家のある諏訪湖近くと、この原村との標高差は500メートル。
同じ諏訪でも、空気の爽やかさ、空の広さはまるで違います。
夏でも扇風機を使ったことがありません。
夏でも、冬布団で寝ています!(笑)
2007年07月19日 21:39
こんばんは。
北海道に旅行なさっていたのですね。
旭山動物園にもいらっしゃったのですね。
素晴らしいところをご自分で計画されて行かれたことに脱帽です。
いつもツアーまかせですので。
気候を拝見すると、北海道はヨーロッパにそっくりですね。
昼間結構日差しが強いけれども、湿度がないのでからっとして気持がいいですね。
今日の朝日の夕刊の「鉄子の鉄学」にノロッコ号のことが載っていて読んだところで、Noraさんが乗られたということで、乗りたくなってしまいました。いい旅をなさいましたね。じっくり読ませていただきます。
2007年07月19日 23:35
 aostaさん。こんばんは。
 「夜の動物園」、タイトルからしておもしろそうですね。残念ながら、わたしは知りませんでした。検索しても出てきません。がっかり。
 旭山動物園のHPに、けっこう飼育係の方も登場してるのですが、ちょっと見た限りでは、安部弘さんのお名前はちょっと見つかりませんでした。
 阿部寛さんなら、わたしは大好きですが。
 何かの機会に消息等わかるとよいですね。

 旅に出て、一番印象に残るのは、その土地の空気のような気がします。
 旭川の空気はほんとうに清々しかった。
 aostaさんが、それに似ている、とおっしゃる原村も、きっとすばらしいんでしょうね!
2007年07月19日 23:54
 tonaさん、こんばんは。
 たくさんよいツアーもあったのですが、たっぷり時間をかけてホッキョクグマを見るために、自分で計画してみました。
 スケールはちがいますが、tonaさんの旅行記に刺激されて、ついつい気合が入った記事になってしまい、まだ終わりません。(笑)
 ノロッコ号は、期待以上でした。これから記事を書きますので、ぜひご覧になってくださいね。

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