きりたんぽをつくった!!お正月から鍋三昧+復活節前第8日曜日

 明日(1月27日)は、復活節前第8日曜日。

 カンタータは、

 初期のBWV18
 第1年巻のBWV181
 第2年巻(コラール・カンタータ)のBWV126

 です。

 昨年の記事は、こちら


 
 今週の21日は、大寒でした。
 このところ、暦のとおり、めずらしく本格的に冬らしい日々が続き、東京でも、ついに雪が降ってしまいました。
 
 これからも、まだまだ寒い日が続くと思いますが、みなさん、お体にはくれぐれも気をつけてください。



 さて、寒い冬には、やはり、鍋、ということで、
 先日、tonaさんのブログで教えていただいた、きりたんぽ鍋をつくりました。



 きりたんぽ鍋


 作り方は、かんたんで、なかなかおもしろいです。 

 炊き立てのご飯を、とにかく、ついてついて、つきまくる。
 何も混ぜず、餅つきの要領で、時々すりこぎを水でぬらして。
 お米の原型が無くなるまで、つき続ける。
 完全に原型が無くなる寸前で、やめるのがポイントらしい。

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 原型が無くなったら、手に塩水をつけて、団子状にまるめる。

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 団子を串に刺し、長く伸ばす。
 水でぬらしたまな板等の上でころがし、形を整える。
 わたしは、何となく平らにしてしまいましたが、円筒状が正式?

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 ガスコンロのさかな焼きグリルで、表面に焼き色がつくまで焼く。途中で裏に返し、全体をこんがりとさせる。
 あまりおいしそうなので、この時点で、いくつか食べてしまった。

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 串をはずし、切って、きりたんぽ完成。
(今回、わたしがつくったのは、ごはん2合、長さ18センチの竹串8本分)
 後は、鍋に入れるだけ。

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 鍋は、鶏がらスープが基本らしい。
 鶏肉は必須とのこと。

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 これまで、きりたんぽなど、ただのお米じゃないか、と思ってましたが、
 スープを一杯に吸い込んだきりたんぽは、ほくほくして、体があったまります。
 鍋の中ではほぐれないのに、口に入れると、やわらかくほぐれる。
 スープのだしとともに、お米の甘いうまみが口いっぱいに広がって、激ウマ!!

 なるほど、冬の寒さの厳しい秋田、さらにはお米を大事にする秋田ならではの料理だ、と、心から納得してしまいました。
 みなさんも、ぜひ。



 他にも、ふだんの行いが良いせいか?いろいろな方からいろいろなものをいただき、
 お正月から、ずっと、鍋三昧。



 かに鍋


 これでも、まだ半分くらい。お皿に乗り切らない。
 もう疲れ果てるまで、かにを食べました。何て、しあわせ。

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 かに鍋の後は、うどんや雑炊よりも、何といっても、ラーメン。
 インスタントを放り込み、玉子をからめるだけでOK。
 かにだしスープが何ともぜいたく。

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 すき焼き


 いただいた高級お肉。

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この記事へのコメント

2008年01月26日 09:27
>完全に原型が無くなる寸前で、やめるのがポイントらしい。

この状態を信州では「半殺し」といいます(笑)。
方言なのか良くわかりませんが、初めて聞いてびっくりする人も・・・
おはぎなどはこの「半殺し」状態で丸めます。
小豆のおはぎ、胡麻のおはぎ。
それから手がかかるのでめったに作ることがなくなった「ずんだ」。
おにぎりなど、最近はラップにくるんで握ってしまいますが、おはぎはそうもいきませんね。ひとつひとつ手で形作り、餡や胡麻を絡めて行く作業にはいつも心躍るものがあります。
きりたんぽにしても同じかも知れませんね。
手塩にかける、手間ひま・・・手をかけることは、心をかけること。
きりたんぽ、私も作ってみたくなりました。
tona
2008年01月26日 12:55
Noraさん、とうとう作られたのですね。
形も焼き色もとても初めてとは思えないほど上手ですね。
さぞ美味しかったことでしょう。
かに鍋もなかなかですね。かにだしスープでラーメンとは想像しただけでも絶品もので、すぐ作ってみたいです。
蟹、海老は日本人が大好きだそうで、蟹を前にすると座が静まって皆もくもくと食べ続けると書いてありました。

金曜日の漢詩を早速録画して鑑賞しました。この詩は見ていませんでした。天山山脈などの景色に旅情を誘われました。有難うございました。
2008年01月27日 13:29
 aostaさん、おはようございます。
 「半殺し」、あまり外では使わない方がいいような気が。
 少なくともわたしは、文字通りの意味以外で使用されているのは、聞いたことありません。(大笑い)

 塩羊羹から始まって、信玄もち、おはぎ、ずんだもち、と危険な攻撃が続きますね。
 そう言えば、おはぎは、わたしの母も、やたら大きいのを作ってました。いつからかやめてしまったようです。
 ずんだもち、大好きです。ずんだもちまで手作りなさってたんですか。だめだ、ほんとに食べたくなってきた。(笑)
2008年01月27日 13:53
 tonaさん、手作りきりたんぽを教えてくださって、ほんとうにありがとうございました。
 わたしのように初めてでも、びっくりするほどおいしかったです。
 市販のものとはまったくちがいました。
 aostaさんもおしゃってますが、本場の秋田などでは、それぞれ手間をかけ、工夫して、代々伝わっている味、があるのでしょうね。
 何だか、それらを、じっくりと食べ比べてみたくなってしまいました。
 にわかじこみでこんなにおいしいのだから、どれらはどんなにおいしいことでしょう!

> 天山山脈などの景色に旅情を誘われました。

 さすがtonaさん。わたしは、あまりの厳しい風景にちょっとぼうぜんとしてしまいました。(笑)
 TVによると、岑參さん、辺境に行く友人を憐れみ、慰めるような気持ちであの胡笳歌を贈ったらしいですね。それが、翌年、自分も行くことになったとは。思わず笑ってしまいました。
Nacky
2008年01月27日 20:04
Noraさま
きりたんぽをお米から作られるとは流石ですね。
私事ですが、私の母が秋田の出身で、今でもお正月など、
実家に行くと作ってくれるのです。
その視点からすると。。。。。
満点!! 合格です。(笑
2008年01月28日 00:02
 おー。Nackyさんのお母様、秋田出身の方でしたか。
 本場の味に親しんでらっしゃるとは、うらやましいです。
 そんなNackyさんを前にして、まったくおはずかしい限りですが、合格点をいただいて、とってもうれしいです。ありがとうございます。
 ただ、tonaさんのお手本や、他の方のブログの写真などを見ると、もう少し大きくてダイナミックな感じなので、今度やる時は、少し大きめにしようかなと、考えています。

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