ゴーヤ日記・9月の日常の記録~ちば・いちば、ベトナムフェスタ、花だより他【三位一体節後第19日曜日】

 今度の日曜日(9月28日)は、三位一体節後第19日曜日。

 カンタータは、
 第1年巻のBWV48
 第2年巻(コラール・カンタータ)のBWV5
 後期のソロ・カンタータの名曲、BWV56
 です。

 同日の過去記事は、こちら
 ソロ・カンタータの魅力について書いてます。



 さらに、その翌日(9月29日・月)は、大天使ミカエルの祝日。

 カンタータは、
 おそらく第1年巻のBWV50、(断片)
 第2年巻のBWV130
 後期のBWV19149
 です。

 いさましいカンタータが並んでいますね。
 この日のためのカンタータ集には、モントリオール・バロックのすばらしいアルバムがあります。
 この日の過去記事は、こちら。あまりくわしく書いていませんが。



  *    *    *



 さて、今日は、月末恒例、ダラダラとした日常の記録+ゴーヤ近況。9月編。
 これまで書いてきた以外のことを。



 9月20日(土)


 千葉県農林水産業ディスカバーキャンペーン ちば・いちば

        at 赤坂サカス


 南房総から帰って来たばかり、気分は千葉モードのまんま。
 そんな時、都心でちょうどこんなイベントが。


 前日には、以前から一度見たかった、南房総の料理の神様、高家神社の包丁式もやったそうですが、残念ながら、平日のため見られず。


 この日は、
 東金市・北之幸谷(きたのこうや)の獅子舞 (千葉県指定無形文化財)
 を、見ることができました。

 何といっても、獅子の模様が鮮やかで美しい。

 大人二人の獅子(緑地に花模様)と、子ども二人の獅子(黄色地に縞模様)による舞で、二人が組んででんぐり返りをしたり、逆立ちしたりするアクロバティックな動きがおもしろい。
 実際は、何と、これをハシゴの上でやるとのこと。
 総勢15~6人にもおよぶお囃子隊の演奏も見事。
 これも、いつか、現地の実際のものをぜひ見てみたい。

 ちょうどカメラのバッテリーがきれてしまい、写真が撮れず、ほんとうに残念。
 でもだいじょうぶ、わたしには、ペイントがある。


▽ 北之幸谷の獅子舞

  2頭で、ステージ上にかざってあった花を食べているところ。
  色とりどりの色紙を口から吹いて、食い散らかしている様子を表現している。


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 大好きな南総里見八犬伝の人形劇も見ることができました。

 劇団貝の火による、とてもこなれた劇で、さわりの伏姫の最期の場面(8つの玉が空に飛び散るところ)まででしたが、なかなかおもしろかった。
 藤掛廣幸ソロ・オーケストラの演奏付。
 これは、派手な衣装のおじさんが、何台ものシンセサイザーを情熱的に操って、音楽やあらゆる効果音を出すというもの。


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 イメージ・キャラクターのチーバくん。
 右は、ピーナッツ大使のお姉さん。

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▽ 何と、チーバくん、千葉県の形をしていた。
  いつも舌出してだらしないな、と思ってたら、ちゃんとした意味が。
  一度気がついたら、千葉の地図が、チーバくんにしか見えなくなってしまった。  

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 会場には、おいしい試食がいっぱい。次々に食べまくる。

 また、いちば食堂では、千葉ならではのおいしい料理が食べられます。
 奮発して、伊勢海老の味噌汁を飲んだら、激ウマ。

 あちこちに、いろいろな食べ物のゆるキャラも。(カメラがダメになったので、全部描きました)
 ピーナッツくんとこうぼくん。

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▽ マザー牧場から連れてこられた羊。他に海の生き物も。 

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 クイズラリーがあって、全問正解だと、福引ができる。
 何と、1等賞の、千葉の物産詰め合わせが当たってしまった
 送ってくれるのかと思ったら、ダンボール詰めのものを持ち帰らねばならず、えらく苦労した。
 案の定、帰りの地下鉄の駅で、ダンボールの底が抜け、大惨事に。

 野菜は大部分食べてしまったが、どれも新鮮でおいしかった。
 ゆでピーナツというのが、よくある炒ったものとちがって、おもしろい。試食で食べたが、ホクホクしていた。

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 こちらは、買ったもの。
 ハチミツは、南房総ならではの、ビワの花の蜜を吸ったミツバチから採取したもの。
(この前のお祭りの八幡神社の隣にあるお店)
 手前は、この前も食べた、さんが焼き。レトルトだけど、本格的。
 その他、おこげなどのせんべもおいしかった。

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 9月20日(土)


 ベトナム・フェスティバル’08

        at 代々木公園イベント広場


 今月は、ベトナム・フェスティバルでした。

 ベトナムとくれば、何といっても、ベトナム月琴のWADAさんですが、(笑)
 彼もライブに出演するという情報はつかんだものの、時間が合わなくて見られず。残念。

 後半出演した、ポップス歌手のラム・チューンさんや、ヒエン・トゥックさんのライブを見ました。
 ヒエン・トゥックさん、外観や態度がほとんどビヨンセ、というか、渡辺直美さん。

 なぜか途中で、カブキロックスの氏神一番が登場。
 「お江戸」1曲だけを熱唱し、風のように去っていった。
 「お江戸」(メロディは「TOKIO」だが)、ほんとにいい歌だな。

 職場近くのベトナム料理店も出店するということだったので、ちょっとあいさつ。
 店長さん、汗だくで憔悴しきっておりました。
 おいしい海鮮餅(甘酸っぱい)を食べて、帰りました。
 バッテリー切れで写真はまったく無し。とりあえず記録だけ。 



 今月の物産展


 9月には、池袋で、2つの大規模な北海道展が開催されました。
 いつも同じなので、詳しい説明は無し。


 西武 北海道うまいもの会 (前半)

 左、帯広・ぶたはげの豚丼、右、北斗・華隆のホッキ貝のシュウマイがおいしかった。

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 東武 秋の大北海道展 (後半)

 左、おなじみ、鱗幸食品の、ご飯もあわびだしで炊いた、えぞあわび丼。

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 東武の方は、まだ開催中。(~9月30日(火)まで)


 一方、三越では、地味~に、イタリア・フェアが。
 リゾット(きのこ)が意外とおいしかった。
 上のものは、カルツォーネといって、フォッカチオみたいので具材を包んだもの。
 中は、秋鮭ときのこのベシャメル・ソース&チーズあえ。

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 ところで、三越池袋店、閉店してしまうらしい。ショック。



 今月の花だより


 今回は、いつもの赤塚植物園ではなく、お墓参りの途中で通った、練馬のいちょう並木緑地
 練馬の平成つつじ苑横から、豊島園の方に続く道に沿って、誰が育てているのかわかりませんが、四季折々の花が植えられていて、いつ行っても目を楽しませてくれる。
 ここには、立て札表示などが無いので、名前、ほとんどわからず。
 おいおい調べていきます。 


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 薄紫の花。

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 青い小さな星型の花

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 左、青い変な形の花。カニのはさみみたい。
 右、ほうせんか。なつかしい。

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 彼岸花。右も?白いのなんか、初めて見たが。

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 赤い実・白い実

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 線香花火みたいに、可憐で美しい花

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 今月のゴーヤ


 (おそらく)今年最後の一つが、まだ成長中。

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そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

S君
2008年09月26日 17:57
Noraさん、本当に本当にご無沙汰しています。あまりに仕事が忙しくて書き込む気力がありませんでした。

立派に育ったゴーヤ君ですね(笑)。最近うちの奥さんがゴーヤにはまって生のスライスをかじっています。ゴーヤを食べると疲れないとか。僕も生は苦手ですが、ゴーヤチャンプルーを食べる機会が増えました。

さて音楽です。ずっと書きたかったのは、シモーネ・ヤングのブルックナー4番です。初稿については評判悪いですが、僕はヤングのこの演奏のおかげで、4番の意味というか、深みというか、真価が判った気がします。当たり前のようですが、やっぱりこれは「ロマンティック」なのですね。初稿だとそれが良くわかる。
S君
2008年09月26日 18:00
初稿には、ブルックナーとしては他に例を見ないような「上機嫌の幻想」がちりばめられています。ここにはロマンティックな森を逍遙する乙女が居て、当然、白馬の騎士も現れる。第3楽章の森厳な怪異さには驚きましたが、これがあればこそフィナーレのオクターブ下降テーマの箴言が生きるのですね。ですから全然別の音楽になるそれ以後の稿だと、フィナーレがえらく突出して聞こえるわけです。初稿の素晴らしい演奏を聴いて、やっとこの違和感が解明できました。ブルックナーは改訂にあたって、この音楽を孤独な僧の森のさまよいに書き換えてしまった、と思えてなりません。…それにしても凄い演奏だ!

2008年09月26日 23:56
 S君さん、お忙しそうですが、季節の変わり目ですので、くれぐれもお体を大切に。ゴーヤでも食べて何とか乗り切ってください。(笑)
 右URL→に、昨年コツコツ書き溜めたゴーヤレシピがあります。
 個人的には、ゴーヤの肉詰め、牛肉のレンジ蒸しなどが、苦味が消えておすすめです。よろしかったら、参考になさってください。
 上の写真のゴーヤは、今日帰宅してみると、真っ赤になっていました。もう少し大きくなるかなと、油断したのが失敗でした。もう、今年は終わりかな。

 4番の初稿について、くわしく書いてくださり、ありがとうございます。
 これを読んだ上で、また聴きなおして見たいと思いますが、この初稿、わたしも、聴けば聴くほど好きになってきております。
 でも、最終稿のフィナーレも、やはり、すごい。
 同じ曲ながら、こんなにもいろいろ楽しめるというのは、ほんとうにブルックナーならでは、ですね。
 それにしても、こんなに初稿を楽しめるのも、ヤングの演奏あってのことだと思います。
 ほんとうに、すごい指揮者ですね。
2008年10月02日 09:24
Noraさん、おはようございます。
まずお花から。秋の花勢ぞろいですね。
薄紫の花はハナトラノオ、我が家でも咲いています。
青い花はこれも我が家で今も咲き続けている、メドセージ(メゾセージ)に見えました。
実はムラサキシキブ、最後の花はハゼラン(三時花ー午後三時頃さいて萎むとか)のようです。
1枚目の濃いピンクはチェリーセージ、黄色はルドベキアだと思います。
カメラのバッテリー切れでお陰さまで素晴らしい絵を拝見。実に上手ですね。
福引の1等賞と買ったお土産、こんなにたくさんどのように運んだのでしょう。しかし籤運の良い方ですね。私なんか1,2,3等とは無縁なので、いつも当たる人を羨ましく思うばかりです。
Noraさんは美味しいお食事や、食べ物をを見つける名人です。いつも感心してばかりtonaです。


2008年10月02日 23:43
 tonaさん、いつもありがとうございます。

 どの花も、ちょっと見ると何でもない野の花のようでいて、よく見ると、みんな個性的で美しいので、つい写真が多くなってしまいます。
 教えていただいて、さっそく検索して確認しましたが、中でも、最後のハゼランは、すごく気に入りました。
 花はもちろん、つぼみも、実も、ほんとうに近づいて見るとかわいいです。
 本文にも、線香花火みたい、などと書きましたが、「花火草」などの美しい別名もあるようで感激です。

 1等賞(千葉物産詰め合わせ)には、自分でもびっくりしました。
 わたしも基本的にクジ運はまったく無いのですが、こういうちょっと変わったもの(取り扱いに困るもの)に限っては、当たるようです。
 食べ物への執念かもしれません。
 案の定、本文に書いたように、途中でえらいことになりましたが、常に持ち歩いている巨大エコバックが役に立ちました。

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