日本ハムファイターズ、日本シリーズ出場、おめでとうございます!

 日本ハムファイターズ、日本シリーズ出場、おめでとうございます。



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 すばらしい試合、すばらしいCSだった。

 ひちょりがほっとしてポロリと言ったとおり、点差、勝ち星ほどの差はまったく無い、息をつく暇も無い大接線。


 そして、今日、最終戦は、
 もちろん、日本シリーズ出場を決めたファイターズの、ほれぼれするほどの強さ、たくましさも見事でしたが、
 やはり、楽天が主役の試合だった。

 山崎、セギノールなど、大型選手までもが必死に激走、スライディングを見せるなど、感動シーンの連続。

 特にラストの数回は、何か長大な物語のエンディングみたいな雰囲気が漂っていた。

 最後の最後、もういよいよ後が無い状況で、
 奇跡を信じて、まさかの岩隅・藤井バッテリー投入を決行する野村監督。
 野村監督は、決してあきらめていない。
 このバッテリーは、近鉄時代の梨田監督ゆかりのバッテリーでもあるので、梨田監督への最後の挑戦、という意味もあったのだと思う。

 それを、容赦なく、というか、あっけなく、いともかんたんに打ち砕く、このCSの立役者、スレッジ。
 すごい、すごすぎる。

 ゲームセットの瞬間の、楽天ベンチ、
 天空を厳しくにらみ続けるマー君、
 そして、涙の岩隅、さびしく、しかしやさしく微笑む野村監督。

 先日、kohさんがコメントで、初戦の逆転満塁サヨナラホームランについて、「事実はフィクションより奇なり」とおっしゃってましたが、ほんとうにそうです。
 こんなストーリーを誰が考え付くでしょうか。
 まさに一流の勝負師以上のストーリーテラーはいないでしょう。


 ファンとしては言ってはいけないことなのかもしれない、
 そして、楽天に対しても失礼なことなのかもしれないけれど、
 試合が終わってしまうのが、たまらなくさびしかった。
 もう1試合、いや、何試合でも、いつまでも、この対戦を見たかった。


 しかし、さらなる感動シーンが、その後に待っていた。

 勝者、敗者、入り乱れてのファンあいさつは、いまや北海道名物になりましたが、
 稲葉が何かごそごそやってるなと思ったら、
 まさかの野村監督胴上げ。

 これは決して、勝者の驕りなどではなく、最強の相手に敬意を表してのことだと思う。
 これこそが、単なる戦いなどとはまったく異なる、スポーツのスポーツたる所以なのだと思う。
 それを身をもって教えてくれた、ファイターズ&楽天ナイン。

 この試合のことは、一生忘れないでしょう。


 さあ、次はいよいよ、日本シリーズ。

 梨田監督がおっしゃったように、楽天を打ち破ったチームとして、堂々と立ち向かっていきましょう。



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 ↓ ちょっとわかりにくいですが、2年前、まだ田中幸雄さんが日ハムにいて、マー君がルーキー1年目の、
   日ハムVS楽天戦、ダルVSマー対決の写真。


▽ ダルVS山崎

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▽ マー君VSセギノール

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 山崎はもちろん、セギノールも、今や楽天で大活躍。
 野球は、大河ドラマだ!



 そうこうしているうちに、今度は、TVで、フィギュアのGPシリーズ第2戦が始まったようです。
 まさにスポーツの秋。TVから目が離せません。



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この記事へのコメント

2009年10月27日 08:05
Noraさん
ファイターズの日本シリーズ優勝、おめでとうございます!!
日本シリーズを巨人有利の予想が多いようですが、
私はファイターズの日本一を願っています!
2009年10月28日 01:07
 アルトゥールさん、ありがとうございます。
 巨人、強いですねー。日ハムと同じような全員野球を見せるようになって、しかも破壊力が、一段上のような気がします。原監督自体、WBC以来、器が大きくなったような・・・・。
 でも、いずれにしても、全力でぶつかるだけ。とても楽しみです。

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