島唄の季節がまた巡ってきた。~7月のアルバム【三位一体節後6】

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 今度の日曜日(7月31日)は、三位一体節後第6日曜日。


 カンタータは、

 後期を代表する名作2曲、BWV170BWV9の登場です。


 BWV170等のくわしい曲目解説は、こちら

 BWV170のCD名盤に関する記事は、こちらなど。

 また、昨年のLFJで、リチェルカール・コンソートによるBWV170の名演を聴いた記事は、こちら


 過去記事。

 <三位一体節後第6日曜>

    きらめく夏の、名作カンタータ・たまにはきちんと曲目解説(BWV170、9)



 7月のアルバム。


 島唄のミニライブと、今週のカンタータ、BWV170にちなんで、夏らしい写真を少々。

 

▽ 以前はサンシャインだけだったが、池袋にも高層ビルが増えてきた。

  サンシャインのすぐ右にはスカイツリーが見える。
  サンシャインとスカイツリーのツーショット。たいしたことないか。

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 7月14日(木) PM12:30~


 奄美の観光と物産展 島唄ライブ

 お中元ライブ~元ちとせ、中孝介

    @ 池袋東武百貨店 8階屋上スカイデッキ広場


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 都内では何十年ぶりに復活したという奄美諸島限定の物産展と、本物産展恒例の中孝介さん、元ちとせさんのジョイントライブも、今年で早くも3年目。
 お二人は、苗字をそのまま合体させた、まさにこの季節にふさわしい「お中元」という名のユニットとなっていた。
(正式にこのコンビ名でCDもリリースしている)
 会場も、これまでの物産展会場の一角から、屋上広場へとグレードアップ。
 真昼の灼熱の炎天下でのライブとなりましたが、
(奄美や沖縄のアーティストのみなさんは、いつもおっしゃいますが、真夏の東京は島よりもはるかに暑いとのこと)
 幸い屋上なので時折風もわたり、真っ青な空と白い雲のもと、
 本物の島唄を堪能、かけがえのない時間を過ごすことができました。

 元ちとせさん、一時は、声がほとんどでなくなり(昨年のライブなど)、それをカバーしようとしてか、裏声も何かわざとらしくなり、その回数も必要以上に多くなり、どうなることかと心配していましたが、
 今年は、島唄中心、最後の方に少しだけオリジナル、というプログラムで、
 得意の島唄から入って、その勢いでオリジナルも歌ったせいか、(あるいは異常なまでの暑さがよかったのか)
 深みのある声がものすごくよく伸びて、都会の夏空に響きわたり、裏声も自然で実に美しく、島唄以外のオリジナルも久しぶりに心にずしっときました。


▽ すさまじい暑さにも負けず、最後は大カチャーシー大会。
  (屋上会場内は撮影禁止とのことだったので、サイドのデッキ上から撮影)

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(わかる範囲で曲名)

・二人で民謡~朝花節
・二人で民謡~しゅんかね
・ちとせさんが
 「さて、クイズです。島のこの美しい風景よりも美しいのは何々、と歌いますが、それは何でしょう。」
 と言って歌い始めた民謡~曲名不明
 予想通り「ちとせは見目麗しく」みたいな歌詞が2・3回登場、吹き出しそうになったが、本人は歌い終わってから、
 「はあ~照れました」
・中さんの持ち歌~曲名不明
・ちとせさん新曲~永遠(とわ)の調べ
 やたら聞き覚えのあるシンプルで美しいメロディが胸にしみる、とても素敵な歌。
 帰宅してから調べたら、原曲は、スコットランド民謡「アニー・ローリー」だった。
・二人でデュエット~春の行人(ゆこうど)
・エンディング、二人で民謡~曲名不明、舞台横のテントから地元の方たちらしいグループが登場、盆踊り風の踊り
 (「八月踊り」というやつかな?)
 客席はカチャーシーで盛り上がる。
・アンコール、観客のリクエストに応えて~六調
 上の写真のとおり、カチャーシーでさらに盛り上りまくり。
 

 この後、これも恒例ですが、毎日、日替わりで、大島の日、喜界島の日、徳之島の日、と、それぞれの島を代表する唄者がいらして、それぞれの島の特色ある島唄を東京の夏空に響かせてくれたようです。


▽ 久しぶりに屋上に行ったら、こんなのができていた。

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 夏の花々 ひまわり、他


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 神田神社の夏

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 またまたスカイツリー登場。

 クレーンがだいぶ小さくなり、空中回廊の外観も完成した。

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 今回は、ちょっと鳥居にこだわってみました。

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 お盆


 
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 夏グルメ


 南池袋の人気店・天山の冷やしカレー(左)と、おなじみ・ちゃぶとんの夏限定トマトらーめん(右)。

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 古奈屋の夏限定メニュー、夏野菜カレーうどん(左)と冷やしトマトカレーうどん。

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 パンコントメテの夏メニュー・梅おくら冷製パスタ。右はふつうのめんたいこに練馬トッピングだが、夏にはぴったり。
 どちらもほとんど冷やしうどんみたい。

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 馬賊のつけめん。夏にはシンプルなのが一番。 

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 池袋西武のレストラン街が、完全リニューアル。

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 極上スィーツ

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 コメダ

 名古屋に出かける予定があったので、ちょっと予習。


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 コメダ付近の親子ふくろう。

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 視線


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 七月はけっこう天候不順だったが、その反面、美しい夏雲が多く見られた。


 親子の恐竜みたいな雲。口から光線まで出してる。

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 ずっと見ていたら、崩れて溶け合い、巨大な大陸みたいになった。

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カンタータ日記・奥の院

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この記事へのコメント

2011年08月01日 16:36
こんにちわ。
誘われるようにBWV170を聴きました。
音が出た瞬間にとろけますね。
教会で、厳粛なミサの場でこんなのを流していいんですかね(笑)。

親子恐竜、風情があってよろしゅうございます。なんか笑っているし。
2011年08月02日 21:55
 たこすけさん、こんにちは。
 BWV170、ほんとにうっとりします。小難しい2楽章とのギャップもすてきです。

 この雲は、けっこう大きくて迫力ありました。
 完全に笑ってますね。子どもの方は、下唇が出ていてゴリラみたいです。

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