二泊三日名古屋めし三昧 ’11名古屋・旅の行程3~名古屋の本丸?熱田神宮と帝冠兄弟

画像




 7月25日(月) 3日目



 これまでの二日間は、ほどほどに晴れて、しかもそれほど暑すぎない日が続いていて過ごしやすかったのですが、
 最終日の3日目は、朝からたいへんな豪雨、地面をたたく雨音が激しく鳴り響く、ひどい悪天候になってしまいました。



 朝食はまた、どこぞの喫茶店でモーニング、と、ホテルを出発したのはいいのですが、雨がすさまじくてとても歩ける状態ではなくて、ホテルのすぐとなりの、東京にもたくさんある激安コーヒーチェーン店にいきなり避難。
 そこでモーニング・セットの朝食。ホテルから徒歩1~2分の地下鉄入口にたどり着くのも難しい状態だったので、ここに店があって助かった。

 名古屋では、このようなチェーン店でも、名古屋式モーニングサービスをするのかどうか疑問に思っていたのですが、
 当然コーヒーだけではトースト等はつかないようでした。(ピーナッツ等も)
 ただ、考えてみれば、このようなお店は、トーストやサンドイッチをつけたセットでも、ものすごく安いので、特に支障はないのでしょう。

画像
画像


 しばらくその店で雨宿りしていたが、いっこうにやみそうもないので、意を決して予定通り、熱田神宮へ。
 月曜日だったので、名古屋にあるたくさんの美術館や博物館など、室内で過ごせる施設はすべて休館日。

 熱田神宮には宝物館というのがあるので、最悪そこをゆっくり見ればいいや、と思ったのでした。



 平日なので、地下鉄全線一日乗車券(¥740)を利用。

 地下鉄に乗って、熱田神宮へ。



 熱田神宮に到着しても、雨は降りしきるばかり。


 熱田神宮西門

画像



 濡れながら、とりあえず宝物館にたどりつく。

 しかし、この宝物館、展示スペースは思ったよりずっと小さく、しかも、この時のメインの展示は刀剣、わたしにはどれも同じに見えて、15分ほどですべて観終えてしまいました。
(舞楽面等が見たかった!)

画像
画像


 雨はますます激しく、さらに雷鳴もひどくなってきたため、しばらく小さなロビーで雨宿りをしてみたが、おさまる気配まるでなし。

画像



 しかたなく、すぐ近くにある宮きしめん(熱田神宮の森の中に、テントのようなお店を構えている)に走り、テントの屋根を激しく叩く、ドラムみたいな雨音を聞きながら、少し早い昼食。
 あたたかくおいしいきしめんを食べる。

画像
画像



 これで、きしめんクリア。


 雨が多少弱まってきたタイミングで外にでて、境内を歩くうち、やがて雨が止み、陽の光も差し始めた。


 雨あがりの宮きしめん

画像



 その後は、実に清々しい雨上がりの熱田の森をゆっくりと散策。
 森の中に時々差し込む陽の光に、しっとりと濡れた緑が鮮やかにきらめいて、息を飲む美しさ。
 そして、その自然の中で、遷宮&再建したばかりの白木の社殿が見事に映えている。

画像


画像



 さすが「熱田さん」。多少無理して来てよかった。

 神々の森。
 その奥深く、雨を全身に受けてしっとりと濡れ、その雄大な体全体で深呼吸しているかのような巨樹たちが印象的でした。

画像


画像
画像


画像
画像


画像



 
 その後は、前夜テレビ塔からながめた、
 愛知県庁舎名古屋市庁舎、(まるで親子みたい)
 およびその周辺のユニークで魅力的な建築群を、時間の許す限り、探訪。
 出発前に下調べしてきたので、短時間で効率的に回ることができてよかった。


画像
画像


画像



画像
画像


画像
画像


画像
画像




 夕方の新幹線で帰京。

 後で知ったのですが、この日の名古屋は記録的な集中豪雨で、洪水警報等もでていたようです。
 大事にはいたらなかったようで、よかった。



 アイスショーの合間を利用しての、短い駆け足の名古屋散策でしたが、他ではあまり見られない、名古屋ならではのお寺、建築等をたっぷり堪能することができました。

 もう一つの重要な目的だった名古屋めしも、主だったものはだいたいクリア。どのお店もおいしくて、ほとんどハズレがなくてよかった。
 ひつまぶし、どて焼き、B級グルメのあんかけスパあたりは食べられませんでしたが、また、いつかの機会に。
 今度、東京のびんちょうにも行ってみよう。 



そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

画像





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

過去ログ

テーマ別記事