今年は「喜界島の日」だ!奄美島唄ライブ~7月のデパートメントストア・東京の空に響く島唄その1

 梅雨明け、夏本番。



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 7月15日(日)



 毎年恒例、「奄美の観光と物産展」 @ 池袋 東武



 ますます充実、島唄ライブ



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 いつものことながら、青く澄んだ空の下、風吹きわたり、雲流れる、気持のよい夏の屋上。

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 わたしが見たのは、喜界島の日



 まず、「喜界島の日」ステージの前に「スペシャルステージ」

 奄美出身のご当地旅情歌謡歌手の 瀬戸内三郎さん。


 なぜか津軽三味線の演奏から始まり、その後歌謡ショーへ。
 客席のファンの奥様グループ(?)から熱い声援がとんだ。


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 そして、

 喜界島PRのために結成された、ドロンボーならぬ、「喜(ヨロコ)ンボー」の三人が登場。

 左から、

 島コーディネーターの島コーたけちゃん(チャンズラー)、
 島唄の川畑さおりさん(サオリンジョ)、
 喜びの島の歌謡王子(本人談)の長島稔さん(ミノッキー) 

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 チャンズラーの軽妙なトークに続き、ライブ開始。



 ミノッキーこと、長島稔さんの島歌謡ライブ。


 「喜界島=喜びの島」で自作曲を歌うご当地シンガー&ソングライター。
 歌は、親しみやすい「けらじみかんの歌」(喜界島の定番ソングとのこと)から、奄美諸島らしい雰囲気あふれる「日食」、「島の風」など、なかなかストレートで、好感が持てるのだが、
 この人、振り付けや佇まいが、とにかくただごとでない。
 曲はポップス系、歌い上げ系、民謡系、振り付けは、歌のおにいさん系、祈り系、アイドル系、演劇系など、なんともつかみどころがないのだが、そんなふうに感じたのはわたしが門外漢だったからみたいで、
 喜界島出身の方だらけだった観客の多くは、おなじみの曲に手拍子したり、一緒に歌ったり、大盛り上がり。


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 サオリンジョこと、川畑さおりさんの島唄ライブ。


 喜界島が舞台の奄美民謡の大名曲、「むちゃ加那節」など、まっすぐにのびる声が空に響いて、東京にいながら空と音楽と一体になれるという、このイベントならではの醍醐味を味わうことができた。
 太鼓&合いの手をつとめた東京在住のももちゃん(写真左)も、途中、ソロで歌う部分があったが、すばらしい歌声だった。

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 オリジナル曲も披露。新曲「永遠の碧(あお)」は、JACの機内で流れてるとのこと。
 ももちゃん、ここでは、キーボード伴奏。なんでもできるのだ。

 
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 最後は「六調」ほかで、お決まりのカチャーシー。

 別の太鼓の方と、津軽三味線の奏者が加わり、特別コラボのバンドで。
 奄美の三線は、奏法も旋律も、沖縄のものより津軽三味線に近い感じで、一緒に弾いてもまったく違和感がなく、音色がよく合う。
(楽器自体は奄美の三線も沖縄のものと同じらしいが、弦やバチが違い、曲も、歌の唱法も違う)

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 チャンズラー乱入。

 右の真ん中のおねえさんは、司会をつとめた、奄美ミニFMの方。大迫力。

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 会場では、奄美のジンジャーエールやアイスキャンディも売られていて、南国の雰囲気満点。

 南の島がらみの東京の夏の風物詩には、このブログでも毎年記事を書いている、新宿伊勢丹のオリオンビアフェスタ(記事はこちらこちらこちらなど)がありますが、
 ここの屋上も、開放感、気持のよさではけっして負けていない。
 もっとライブを集中させて、出店なども増やせば、奄美に特化したイベントとして、けっこういい線いくのでは。



 さて、今年も例年通り、「お中元」(中孝介&元ちとせ)ライブがあったようですが、(予定では、今日(7月17日)の昼間、行われたはず)
 今年は時間が合わず、行きませんでした。
 今日、折しも東京では、気象庁が、梅雨明け(の模様)と発表。
 いきなり朝から、すさまじい夏空になりましたが、この天気では、あの屋上、真昼間だと、いくらなんでも暑さがきつそうだし、
 一応今年は、ミノッキー&サオリンジョコンビを観たし、
 まあ、いいや。

 (代わりに、昨年の記事。こちら) 


 なお、ニュースによると、また台風が奄美諸島にも接近中とのこと。
 たいした被害が無ければいいのですが。



 カチャーシーの間に、すっかり、空も夕方の色に。
 風も心なしかすずしくなって・・・・。


▽ 知る人ぞ知る「スカイデッキ広場」の名物スポット

  「東京スカイツリーが見えるスポット」

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 実は、このページにのせた、サンシャイン等のビル群が写っている写真すべてに、スカイツリーが写ってます。



 あ、忘れるところだった。

 奄美展で食べたもの、いろいろ。


 今年のイートインには、さっぱり亭とこってり亭が登場。

 左、さっぱり亭代表、ひさ倉の鶏飯、しかも冷やし、少しとろみがついている。
 (普通のあったかい鶏飯もあります。)
 付け合わせは、パパイヤの漬物とハンダマの和えもの。
 右、こってり亭代表、鳥しんの奄美黒豚パパイヤ丼。(S-1グランプリ受賞とのこと)
 テイクアウトで、ターウムのふかしたのがついていた。これがまた激ウマ。

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 奄美の結納ごはん、みしじまい &「みしじまい」を使った黒糖いなり。
 いかにも、家庭の手作り混ぜご飯、という感じで懐かしかった。
 写っている写真は、いただいた与論島の絵ハガキ。

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