クラシック・ソムリエ検定受験+野球&ゆるキャラの話題~9月のアルバム・1【三位一体節後18】

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 日本ハムファイターズ、リーグ優勝、おめでとうございます!

 長く厳しい戦いでしたが、超強力チームがひしめき、どこが優勝してもおかしくなかった今年の大混戦パ・リーグを制したことは、誇りにしていいことだと思います。

 我がファイターズ、終盤は、かろうじて首位を守りながらも、どうもライオンズやホークスのような気迫に欠けるように思え、CSでこの2チーム両方に勝つのはなかなか難しいような気がするので、念願の日本シリーズに進出に向けて、という点でも、この優勝の価値は計り知れない。
 試合休養日、西武の敗戦によっての、ちょっと間の抜けた形での優勝決定になってしまいましたが、そんなことは言っていられない。
 とにかく、勝てて良かった!


 ダルビッシュのお祝い?コメント

 「(前略)鶴岡さんがまさかの覚醒で2割5分以上打ってるそうですが、その奇跡が優勝の大きな要因だと思います」

 「愛」あっての言葉。バッテリーとして、いまだに心は深く、結ばれているのだ。


 共に戦う! FAINAL LAP


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 さて、今度の日曜日(10月7日)は三位一体節後第18日曜日


 カンタータは、

 第2年巻(コラール・カンタータ)、この時期ならではの、フルートの異次元の響き、清々しさの極みの、BWV96
 後期4年目のアルトのためのソロ・カンタータ(コンチェルト付)、BWV169
 の2曲です。


 過去記事は、こちら。↓


 <三位一体節後第18日曜>

    三位一体節後第18日曜(BWV96他)
    わたしの漢詩入門・その4~秋色の空。第1印象・杜牧から李白へ(BWV96他)
    豊穣の秋~バッハとヘンデル、とっておきの新譜2枚



 今日は、恒例、9月のアルバム。


 まずは、やはり、野球のことから。


 ソフトバンクが驚くべき粘りを、そしてライオンズが怒涛の追い上げを見せていた9月中旬、
 このままではいかん、ということで、わたしも、ライオンズ3連戦、直接対決の天王山第一弾の時に、敵地に乗り込んでまいりました。


 9月22日(土)


 天王山

 埼玉西武ライオンズ VS 北海道日本ハムファイターズ 第21回戦 

  @ 西武ドーム


 一足早く、秋の気配濃厚な西武ドーム、
 満員御礼、ということで、おー、ファイターズファンもけっこう駆けつけてるな、と思いきや、いざ中に入ってみると、球場全体がまるっと西武ファンで埋め尽くされており、
 異様に気合のこもったライオンズファンに取り囲まれての、非常に肩身の狭い応援となりました。

 それでも、序盤はまだよかった。
 ファイターズ打線、一回表、いきなり大爆発、打者一巡で、ライオンズの先発石井をKOする猛攻を見せ、静まり返る球場を尻目に、わたしはと言えば、にやにやとほくそえんでおりましたが、
 その後、回が進むにつれ、1点、また1点と取り返されていき、まわりのライオンズファンのボルテージが最高潮に達する中、ついに逆転され、
 球場全体が歓喜に包まれるその真ん中で、まったく、こんなのどかな場所まで何しに来たんだか、とがっくり肩を落とすのでした。ああ、つらかった。

 それにしても、ファイターズ、1回、2回とも、得点を取った後、さらに満塁まで攻めながら、追加点が取れずにチェンジになるところ、やはりどうも気合が足りない。ツメが甘すぎる。
 ライオンズの中島なんか、双眼鏡で見たら、星飛雄馬みたいに、目がほんとにめらめらと燃えてたぞ。


 埼玉秋色。(愁色?)

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 外野も、西武の応援団が、スコアボードを超えてアウェー側まで進出してきていて、ファイターズファンが陣取っているのは、ほんのピンポイントの一角。

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 ファイターズ打線、爆発!一回表、いきなり石井をノックアウト。
 はじめはよかったのだが・・・・、楽しかったのは、このわずかな間だけ。

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 つらい気持ちから逃れるため、途中、うどんを食べに行ってました。その間もどんどん点差は縮まり・・・・、

▽ 西武ドーム名物、武蔵野うどん。製麺所直営。激ウマ。

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 ファイターズ戦士。

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 ライオンズの主砲。恐ろしい・・・・。

 双眼鏡で見ると、目がホントにメラメラ燃えている。

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 今や球界一のファイターズ中継ぎ陣。

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 西武球場名物、お茶売り娘さんが写っている。

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 以上のように、この時は、惨憺たる結果になってしまいましたが、とりあえず翌日はなんとかやりかえして、この3連戦何とか首位はキープ。
 その後、このくやしさをバネに、ファイターズは、一度引き分けをはさんだとは言え、この時期に来ての驚異の五連勝!
 今回の栄冠につながったわけです。

 ただ、優勝したとは言え、これからが本番。
 気を引き締める意味でも、9月22日時点の厳しかった状況を、そのまま記事にさせていただきました。

 長い戦いが始まります。
 
 がんばれ、ファイターズ!東京ファンもついてるぞ。
 最後まで応援します。



 さて、九月末には、

 以前ちらっと、記事に書いた

 第1回 クラシック・ソムリエ検定 (エントリークラス)

 9月30日の日曜日、受験してまいりました。


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 思ったよりずっと盛況で、(せいぜい大きな教室一部屋くらいでいっぺんにやるのかな、と思ってたら、上の写真のように、一つの建物のほとんど全部の教室を使っていた)
 受験者も老若男女幅広く、クラシック音楽人気の高さを改めて実感。
 会場も、かつてのクラシック音楽の「聖地」、昭和女子大学で、感慨深いものがありました。
 
 どうせやるからには、と、けっこう勉強したつもり。
 テキストが意外としっかりしていたので、クラシック音楽の基礎を改めて身につけることができた?他、各作曲家の正確な活躍時期や相関関係、意外な趣味などもわかり、なかなか「受験勉強」は楽しかったです。

 例えばドヴォルザーク、
 もともと肉屋だったことは何となく知ってましたし、20世紀まで生きて作曲を続けていたこともこの間の「ルサルカ」がらみで知りましたが、
 筋金入りの「鉄チャン」=鉄道オタクだということは初めて知りました。
 (以上、3点とも問題に出た)
 アメリカに行ったのも、新しい鉄道に乗りたかった、というのが、大きかったとか?
 そう考えると、新世界交響曲など、「鉄道交響曲」に思えてくる。
 特に、第4楽章のノリノリのリズムは、ガシュッ、ガシュッ、という鉄道のリズムそのもの。特徴的な前楽章のテーマ回想も、見慣れた懐かしい風景が、窓の外を流れてゆくかのよう。
 「銀河鉄道の夜」に使われたのも、当然か?
 
 さて、かんじんの試験の出来ですが、終了直後は、もしかして満点取っちゃったかも、と自信満々だったのですが、後で確認するにつれ、次々とまちがいが発覚し、けっこうがっくりきています。
 バッハの問題で間違った可能性も・・・・。

 来年以降は、さらにレベルアップした、テーマ別検定も始まる予定らしいが、バッハ編、中世・ルネッサンス編なんかはできないんだろうな。
 と、いうか、このあたりは、ソムリエ、必要ないか。


▽ おまけCD

 なかなかよかった。短かったけど。

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 その他、冒頭にのせた、作曲家イラストポストカードをもらった。
 garjyuさんもちらっと同様のことをおっしゃってるが、はじめシールかと思ってよろこんだら、はがきだった。
 わたしはクリアファイルなんかでも、よかったな。
 大作曲家36人にブルックナーが入ってるのはうれしいが、ブルックナー、なぜ頭が黄色い?
 (上の写真は大きな写真が貼り付けてありますので、クリック+拡大してごらんください)


 会場の昭和女子大学、女子大らしい美しい白壁に、いろいろなものが貼り付けてある。
 中には、こんなものが。よほどの仏マニアか。

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 地下鉄副都心線の渋谷駅。
 横浜方向へと、線路がすでにつながっていた。

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 リョーマの休日


 土佐おもてなし勤王党(選抜隊)

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 歌(新ステージショーテーマソング)が流れ出すと、突然口パクで激しく踊り出した。

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 有楽町に、救命ヘリが来ていた。


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 救急関係の方々。

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 何か書いてらっしゃる。

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そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

2012年10月04日 14:17
日本ハム優勝おめでとうございます。ダルビッシュ無しでも、というところがたいしたものですね。
それにひきかえ、某在阪球団は、今シーズンは4月末で終了、あとは初夏練習、夏季練習、秋季練習が続いていました。これだけ実戦形式の練習を積んだので、来シーズンはさぞや強いことだろうと期待していますが。

クラシック・ソムリエ検定、こんなのがあったとは知りませんでした。おもしろそうですね。Noraさんなら合格まちがいないところでしょう。
2012年10月05日 02:15
 kohさん、ありがとうございます。
 一昨日の試合無しでの優勝決定、昨日のボロ負けした後の優勝セレモニーと、何ともしまりの無い優勝ぶりでしたが、これもぎりぎりのところでなりふり構わず戦って、やっと勝つことができた、余裕の無さの現れ。
 CSは、西武、ソフトバンクどちらもいやですが、西武が最後の力をふりしぼってソフトバンクを撃破し、真っ白に燃え尽きた状態でファイナルステージに上がってくる、という状況が、一番理想でしょうか。

> 初夏練習、夏季練習、秋季練習が続いていました。

 はは。練習だったんですね。でも、ファイターズも、まったく人のことは言えず、吉川や西川、そして中田なんかも、実戦の中で懲りもせずに練習を続け、何とかここまで来たようなものです。そちらも、練習の成果は必ずや出るのではないでしょうか。

 クラシック・ソムリエ検定、予想以上に問題の幅が広範囲にわたっていて、思っていたよりできませんでした。
 特に資格というわけではないので、合否ではなく、点数と偏差値を通知してくるようですが、こちらの方が、ダメだった場合のショックは大きいかも?
 
 
 

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