古代に思いを馳せる2~トーハク中国王朝の至宝展他+紅葉からイルミへ・晩秋アルバム

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 ふたご座流星群。12月13日深夜から12月14日未明にかけて、何度か夜空を見上げてみた。

 流星自体はほんの少ししか見ることができなかったが、風が少しあってよく晴れわたり、しかも月明かりが無かったせいか、東京では珍しいくらいの美しい星空を、ひさしぶりに見ることができた。



 今日は、その他、11月から12月にかけて、晩秋のアルバム。



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 池袋・法明寺


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 12月9日(日)


 トーハク秋の特別展2本立て、
 この前は出雲展だけしか観ることができませんでしたので、もう一つの方に行ってまいりました。


 特別展 中国 王朝の至宝

  @ トーハク平成館 ~12月24日(月・祝)まで


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 かつては伝説の王朝とも言われていた古代の夏・殷から、近世の幕開けを告げる宋王朝まで、地域ごと、あるいは時代ごとに、各王朝の文化を対比させることができるように、膨大な中国の国宝級の文化財の数々が並べられていて、圧巻。
 とにかくそれぞれの展示物自体が、とびぬけておもしろい。
 想像をはるかに超えるものも多数。
 しかも、そればかりでなく、古代の同時期にあまりにも異なる文化が並立していたり、始皇帝という一人の英雄の出現によって、文化も突然雄大で力強いものになったり、と、中国の壮大な歴史のダイナミズムみたいなものをリアルに感じることができて、とても貴重な体験になった。
 雑多な時代・地域の数多くの展示物を、よくこれだけ整理&テーマづけして、一つの大きな流れを有する展覧会としてまとめ上げたものだと思う。

 まあ、ということは、すっ飛ばされた時代も当然あるわけで、マイブーム(いまさら)の三国時代や、日本が大きな影響を受けた随などの展示が無かったのが残念。
 
 ただ、南朝の東晋で使われていた、曹操が設けた爵位「漢中侯」の金印というのが展示されていた。
 これは曹操の時代より、何百年も後のもの。
 この他にも、曹操、意外と後世に大きな影響を与えているのだ。

 記念に、ミュージアムショップで売っていた三国志トランプを購入。(これは展示と全く関係ないな)


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 本館にいたる通路の途中にある考古展示室では、このような企画展が。


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 中国の途方もない展示物を見せつけられた直後だったが、我が国の文物もなかなか。
 ただ、なにせ時代がちがいすぎ・・・・。

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 以下は、通史展示の中から。

 現代彫刻みたいなお猿。(左)
 ちび太(わたしが勝手にそう呼んでいる)もまたまた登場。(右)

 海のこちらのものは、けっして「すごく」はないが、実に味わい深い。

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 上野の秋・トーハクの秋


 トーハク法隆寺宝物館のあたりは、隠れた紅葉スポット。

 その中心にあるのが、トーハク一の名建築(小さいけど)、元十輪院宝蔵

 十輪院は、奈良元興寺の別院で、石仏龕や、鎌倉時代の本堂(国宝)等で知られる奈良町の名刹。
 本堂は、鎌倉建築ながら、見事な天平調の復古建築なのだが、
 この美しい校倉建築も、実は鎌倉時代の建設。

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 表慶館と大イチョウ。

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 庭園

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 地面はさまざまな落ち葉で織り上げた絨毯のようだ。

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 上野公園の秋

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 噴水広場では、新潟の物産展が大々的に開催されていた。

 試食もたくさん、マイナーゆるきゃらも終結。

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 選挙


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 駅に野田さんが来ていたので、現職総理大臣などめったに見ることができないと思い、ちょっと立ち止まって話を聞いてみたが、
 自分たちがダメだったのは誰々のせいだ、何々のせいだ、と、言い訳だけをうつろにくりかえす、壊れた人形みたいだった。

 民主党のダメだったところは数多いと思うが、わたしが最も許せなかったのは、
 誰の目にも明らかなおかしなことをしたり、あからさまなうそをついたりしても、適当にごまかしておけばそのうち何とかなるだろう、と、しれっと開き直るその姿勢、
 そして同様の風潮、とても近代国家とは思えないほど低レベルな、しかも人間性の根幹にもかかわるような醜悪な風潮を、マスコミを含む社会の重要な機関にまで蔓延させてしまったことだ。



 チェブ in フィギュアGPシリーズ


 久々に登場。さすがコルピ、やってくれました。

 TVを観て飛び上がってよろこぶ我が家の白チェブの写真。


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 東京タワー展 @ 池袋西武


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 祝!国の有形登録文化財へ答申。



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 タワーつながりで、スカイツリーのポスター

 右はリアルソラカラちゃん。

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 東武池袋店8F屋上広場にも、スカイツリーがらみのイルミが。

 本物のスカイツリーも見える!というのがウリみたいだが(右上写真)、どれだかわかりますか?
 ちょっとさびしいイルミ(右下写真)


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