未来をになう少女たち+グルメ&ゆるキャラなど、国体冬季大会アルバム【マリアの潔めの祝日ほか】

 今度の土曜日(2月2日)は、おなじみ、マリアの潔めの祝日。
 そして、今度の日曜日(2月3日)は、復活節前第8日曜日となります。

 マリアの潔めの祝日のカンタータはたくさんありますので、こちらの一口コメント付一覧表をご参照ください。

 また、復活節後第8日曜日のカンタータは、

 初期のBWV18
 ライプツィヒ1年目のBWV181
 2年目(コラール・カンタータ)のBWV126

 の3曲です。


 今週のマリアの潔めの祝日から、来週の復活節前第7日曜日にかけては、
 BWV82BWV159をはじめ、バッハのカンタータ、というか、バッハの全作品を代表するような超名曲がずらりと並んでいます。
 作曲年代や曲の性格も広範囲にわたっているため、特にこれからカンタータを聴いていこう、という方にとっては、絶好の機会になると思いますので、下記の過去記事等をご参照いただき、ご自分のお気に入りの曲を見つけていただけたら、と思います。

 歴史的名演等が試聴できるページもありますので、ぜひご活用ください。


 過去記事↓


 <マリアの潔めの祝日>

    マリアとバッハ~はじめて聴くカンタータ
    お気に入りのアリアその3(BWV82)~夕映えのR.シュトラウス
    シメオンの涙~マリアの潔めの祝日 【潔めの祝日・カンタータ一覧】
    お気に入りのアリア・潔めの祝日編 とっておきの1曲(BWV157他)
    カンタータの名演を試聴してみましょう!(BWV82ほか)
    カンタータの祭典!!マリアの潔めの祝日&五旬節
    雪のエストミヒ
    バッハ入魂!BWV125

 <復活節前第8日曜>

    復活節前第8日曜(BWV126他)
    復活節前第8日曜(BWV126他)
    究極のトロープス・コラール(BWV126)



 今日は、国体冬季大会の続き。


 前回記事に書いた、スケート競技会・フィギュアスケート成年の部に続き、
 1月29日(火)、1月30日(水)には、同じくフィギュアスケート少年の部(少年と言っても男女両方)が行われました。

 最終日、1月30日(水)の女子FSの最終グループに、昨年末全日本で大躍進して上位に名を連ねた女子ジュニアの選手たちのほとんどが集結、優勝をかけて熱い戦いの火花を散らすことを知り、
 これだけでも絶対に見なければ!と、
 再度、1月30日の夜、仕事が終わってから、代々木体育館に駆けつけました。

 もしかしたら、数年後には、これだけのメンバーが揃って滑るのを観るには、どんなにお金を払っても難しいようなことになるかもしれない?



 1月30日(水)


 
 東日本大震災復興支援・スポーツ祭東京2013

 第68回 国民体育大会 冬季大会

  スケート競技会・アイスホッケー競技会~フィギュアスケート少年の部 女子(FS)

    @ 代々木第一体育館


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 5時すぎに、会場に到着。
 例によって、出たり入ったり、屋台村に行ったりしていたので、整氷後、第3グループぐらいから集中的に観戦する。


 女子ジュニアを代表する豪華メンバーなので、誰が勝ってもおかしくない中、さすがの見応え満点の演技が連続、順位も次々と更新され、手に汗握る怒涛の展開、
 
 結局、本郷理華選手「白鳥の湖」大庭雅選手「火の鳥」の、愛知県代表同士の「鳥バレエ」頂上対決となり、本郷さん1位(ショート3位)、大庭さん2位(ショート1位)の愛知ワンツー、愛知県圧勝で幕を閉じました。

 すごいものを見た。行ってよかった。


 本郷さんの「白鳥」は、白鳥だか黒鳥だかわけがわからない、もうそんなことはどうでもよくなるようなド迫力演技。
 FSなので、ふつう緩急、静動織り交ぜたバラエティに富んだ曲構成にするところ、このプログラムの音楽は、始めから終わりまで一直線、開始一分後くらいには、すでにふつうだったらエンディングみたいなクライマックスを迎え、その後も、ただひたすら盛り上がり続ける。「白鳥の湖」のグランドフィナーレの音楽をそのまま使っているようですが、この点は、チャイコフスキー、すごすぎ。
 そして、本郷さんの演技も、すさまじい気合でハイレベルな勢いをそのまんま維持しながら、途中決してだれることなく、息つくひまもないその音楽を最後まで滑りきる、というすごいもの。
 荒削りのようだが、ジャンプ等の技の精度は高く、とにかく圧巻でした。
 体も大きく、ポーズもハデなので、リンクが狭く感じられた。
 今後どういう方向に進んでゆくのか、ちょっと見当もつきませんが、とにかく目が離せない。

 それに対して、大庭さんの「火の鳥」は、美しさ、しなやかさの極致。
 基本的には柔らかなイメージなのですが、音楽の場面によっては、あのフラット選手の「火の鳥」を思わせるような迫力にも欠けていない。
 衣装もきらめく炎を思わせる華麗さで、「火の鳥」の世界を満喫させてくれました。


 すべりの美しさということでは、やはり、加藤利緒菜選手(大阪)と友滝佳子選手の演技に、目を見張るものがありました。
 生でじっくり見ているとものすごいスピード感もあり、すでにたいへんな水準にあるのがわかるのですが、どちらもジュニアということもあり、まだストレートに伝わってこないところがあるので、大いに今後に期待したいと思います。

 庄司理紗選手(東京)は、逆にとてもジュニアの年齢とは思えないような、いつもながらの落ち着いた可憐な演技。もはや貫録さえ感じさせる?
 もう一人の東京代表、伊藤芽(めい)選手の美しい演技を生で見ることができたのも、収穫でした。
 伊藤さんは手足が長くすらっとしていて、とても見栄えがする。
 この二人は、順位的には上記選手たちに次ぐ形になってしまいましたが、愛知に続いて、ベスト6に2人入ったたので、東京が総合2位。


 以上、最終グループの6人以外には、
 ロック調の「四季」を鮮やかに踊った河西歩果(ほのか)選手(山梨)、
 華やかな衣装で、体を大きく使って、「蝶々夫人」を美しく演じた松嶋那奈選手(神奈川)、
 などが心に残りました。
 松嶋選手は、昨年観た東京選手権(←これはシニアの大会)で、高山睦美選手、庄司理紗選手に次いで3位に入った選手。
 おとなしい雰囲気の選手だが、息を飲むほど美しい滑りを見せる。


 こうしてみると、時代をしょって立つ女子ジュニアの選手のみなさんは、個性派、実力派ぞろい、

 今後がほんとうに楽しみです。



 音楽、もちろん」「ノニーノ」は使われていましたが、さすがに「篤姫」は無かった。(わたしが見た範囲)
 「女の生き様」は、やはり大人の女性でないと、演じ切ることはできない?



 *    *    *



 以下、1月27日(日)、1月28日(月)、1月30日(水)3日間の、国体冬季大会全体のアルバム。



 ゆりーと広場ステージ


 ゆりーと。後ろにジャンプするゆりーとの絵。

 ゆりーと、実際にフィギュアスケートの表彰式では、スケート靴をはいて(エッジを装着して)登場したが、
 ほとんど所定の位置を動くことは無かった。

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 トークショー。宮本和知さん、小倉隆史さん、浅尾美和さん。

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 ダンス・パフォーマンス。
 これは、月曜日の夜の最終プログラムで、けっこうハイレヴェルのパフォーマンスだったのに、あまりの寒さに観ている人がほとんどいなくって残念。

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 屋台村のいろいろな屋台


 (1日目・日曜日)

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 (2日目・月曜日) けっこう屋台が変わっていた。

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 鶏の形そのままに豪快に叩き切られたチキン。皮がパリパリでおいしい。

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 スープ・ストックの、おいしいオマールエビスープ。

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 (3日目)

 狙っていたスリランカカレー麺はソールドアウトだったので、おなじみ富士宮焼きそばを食べる。

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 今回一番おいしかった、ラヂオ焼き。
 写真だとただのたこ焼きと変わらないが、牛すじ、こんにゃくなどが入っていて、奥深いB級テイストが感じられる。
 たこ焼きの原型とのこと。

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 屋台村のテントには、ストーブがたくさんたかれていて、温かい。

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 3日ともダメだった。何か汁状の飲み物の配布。

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 東北物産ブース。

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 八重たんコーナーと足湯コーナー。

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 ゆりーとUFOキャッチャー。

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 再び、ゆりーと広場ステージ。ゆるキャラショー!


 東北関係の方々


 この日、長崎のハウステンボスに、全国のゆるキャラの皆様141名が終結、ひげダンスを踊ってギネス記録を作った、というニュースが、大々的に報じられていた。
 この方々は、そんな全国ゆるキャラの晴れ舞台の場から遠く離れた代々木の、すでに暗く(そしてもちろん寒く)なってほとんど客足も途絶えたステージで、黙々と仕事をこなしてらした。


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 左から、がくとくん、八重たん、ゆりーとをはさんで、きびたん、おなじみすぎっち。

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 階段を下りるのもおぼつかないのに、激しいダンス等を披露してくださった。

 八重たんの結いあげた髪はお花だった。

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 最終日には、来年の国体冬季大会の開催地、日光から、とちまるさんもかけつけられた。


 カイロ(写真右)を配ってくださっていた。

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 帰りの歩道橋から。月と東京タワー。

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