がんばれ!侍ニッポン!~2013WBC・第2ラウンド1組決勝戦(日本VSオランダ)に応援に行った!

 今週から来週にかけては、フィギュアスケートの世界選手権、WBCの決勝ラウンドなど、日本人選手の活躍が期待される大きな大会が続き、目が離せません。

 選手のみなさんには、これまでの厳しい練習等で培ってきた最高のパフォーマンス&プレイをすることだけを考えて、がんばってほしいと思います。結果は自然についてきます。
 フィギュアスケートの世界選手権への思いは、以前書きましたので、今日は、WBCのこと。 



画像




画像




 3月12日(火)



 2013 ワールド・ベースボール・クラシック WORLD BASEBALL CLASSIC

 ~第2ラウンド Pool 1 決勝戦 日本VSオランダ

  @ 東京ドーム



画像



画像




 一足早く球春の到来を告げるビッグイベント、WBC
 いよいよサンフランシスコでの決勝ラウンドが目前に迫り、3連覇の快挙が現実味を帯びてきて、日本中ががぜん盛り上がっておりますが、
 わたしにとっては、もう一つの、ちょっと感傷的な意味合いを持った大会でもあります。
 昨年までのファイターズの無敵の打の主軸、糸井、中田、稲葉。
 これからも、もちろん不動だと思っていたこの黄金トリオが、突然、糸井のトレードによって、今シーズンからは見ることができなくなってしまいました。
 WBCは、もう永遠に失われてしまうであろうこの黄金トリオが、もう一度だけそろって同じユニフォームを着て戦うのを見ることができる、野球の神様が特別に与えてくれたかけがえのない機会でもあるのです。

 既にサンフランシスコ行きが決定した上での、決勝ラウンドを睨んだ調整的な雰囲気も色濃い決勝戦でしたが、この黄金トリオを日本で見ることのできる最後の機会なので、その戦いぶりをこの目に焼き付け、侍ジャパンの壮行をしてこようと、いさんで出かけてまいりました。



 ところが・・・・、

 上記のとおり、決勝ラウンドへの調整的な配慮から、スタメンの多くは、これまで出場機会が少なかったオレンジ系の方々で占められ、稲葉さんがスタメンからはずれていた・・・・。
 がくっ。


 でも、わたしは、一塁側スタンドの、外野よりの席にいたので、糸井の華麗な守備を目の前で堪能することができました。一度は、矢のようにすさまじい送球も。
 絶対的な安心感があるだけでなく、ほんとうにしなやかで、美しくさえある。
 これからは、これを敵に回すことになるのだ。まったく、なんでこんなことになるんだか。


画像
画像




 試合は、1回表のオランダの攻撃、試合開始直後、前回の試合の仕返しとばかりに先制HRを打たれ、ドーム中が静まり返ったものの、
 2回裏、オレンジ関連の方々を中心にした猛攻で一気に8点を返し、(返しすぎ?)
 大差のまま、しばらくはオランダ打線が息をひそめたため、中盤は何となく消化試合的な感じになってしまいました。
 しかし、そこはさすがはキューバとの死闘を制したオランダ。終盤になると意地でちょこちょこと点を返してきて、おかげで、ゲームとしてはだんだんと白熱。

 8回裏、中田のヒットが口火となり走者1塁の場面、
 ここは、もう何点か追加点をもぎ取った上で、アメリカに行ってほしい、と、球場の思いが一つになったところで、
 出ました!
 代打、稲葉さん。

 ドーム中が総立ちの稲葉ジャンプ。(←注:ここでは、実際は跳ばずに「稲葉膝屈伸」。ドームが痛むので)
 わたしの当初の目的は、ここにきて、最高の形で達せられました。

 結果は、センターフライに倒れてしまいましたが、いつも東京ドームの内野席で見ているわたしにとって、実を言うと、これが初体験の稲葉ジャンプ(膝屈伸)。札幌ではどうだか知りませんが、東京ドームでは、ジャンプ(膝屈伸)するのは、ほとんど応援団席だけ。一度やってみたいと思ってたのだ。

 ほんとうに行ってよかった。


▽ 中田。

  ホームラン出なくても、気にするな、チームには貢献してるぞ!
  早くフォーム固めようね。

画像



 稲場さんの打席は、興奮しすぎていて写真撮り忘れ。


 さて、その後、試合の方は、結局長野のタイムリーで2点を追加、しぶとくねばっていたオランダをつきはなし、最高の形でアメリカへ行くことになりました。



 と、いうわけで、終盤は試合としてもなかなか盛り上がり、
 それに、中盤からは、普通では絶対に見ることのできない、文字通り日本を代表する投手陣による毎回毎の豪華リレーも見ることができた。

 先発の大隣に続き、以下、沢村、田中、今村、森福、山口、涌井、牧田。
 何というメンバーでしょうか。ありえない。
 それぞれがそれぞれの立場で、決勝ラウンドをにらんだ真剣な投球をしていた。
 ダルビッシュの愛弟子のマー君は別にして、普段あれほどにくたらしい大隣、森福、涌井&牧田なんかを応援するというのも、WBCならでは。
 これを打ってくるオランダ打線も、やはりたいしたものだ。

 中では、マー君と牧田が圧巻だった。決勝ラウンド、期待していいのでは。


▽ 魂のこもったマー君のフォーム

画像
画像




 試合終了後は、第2ラウンド1組のMVP表彰式

 井端選手、さすがのいぶし銀のベテランも、感極まったような表情に見えた。
 おめでとう、アメリカでも頼んだぞ!

画像
画像




 栄光の3連覇まで、あと2試合、がんばれ、侍ニッポン!!


画像


画像


画像
画像



▽ 会場で配られたスペシャル応援ボード

画像
画像



▽ こちらは、使用機会が極度に限定されたボード

画像




 おすすめ弁当。「12球団ご当地グルメ」

 たこ焼き、笹かま、味噌カツから、あさりごはん、めんたいごはん、もみじ饅頭まで、12球団それぞれのホームを代表するご当地グルメが12種類、ちょっとずつ入っている。おつまみがわりに、ちびちび食べるのも楽しい。

画像
画像




 どなたかな?

画像




画像
 



そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

画像





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

過去ログ

テーマ別記事