フィギュアスケート全日本選手権直前+真昼のイルミほか~12月のアルバム【降誕節ほか】

▽ カンディンスキーの絵みたい。さて、何でしょう。

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 明日の日曜日(12月22日)の待降節第4日を経て、
 来週の12月25日(水)から3日間、いよいよクリスマス、降誕節となります。

 降誕節のカンタータはたくさんありますので、

 【一言コメント付降誕節カンタータ一覧】

 をご覧ください。

 クリスマスにぴったりの、バッハ渾身の華やかで美しい曲がそろっています。
 ぜひ、お気に入りの1曲を見つけて、すばらしいクリスマスをおすごしください。


 なお、その次の日曜日は、降誕節後第1日曜日となります。
 上記一覧表に、この日のカンタータまで出ていますので、あわせてご参照ください。


 過去記事↓


 <降誕節>
 
    クリスマスとバッハその1(クリスマス・オラトリア、マニフィカト)
    クリスマスとバッハその2・風の中のマリア(BWV147、10)
    クリスマスとバッハその3 【降誕節カンタータ一覧】
    お気に入りのアリア・クリスマス編その1 青く透明な光(BWV151)
    お気に入りのアリア・クリスマス編その2 悲しみを見つめる視座(BWV57他)
    バッハの最高のクリスマス音楽は・・・・
    またまたきちんと曲目解説・クリスマス編~BWV110 これこそ、クリスマス音楽!
    謹賀新年、いきなり曲目紹介~BWV191を巡る初夢。バッハはいかにロ短調ミサを書き始めたか。

 <降誕節後第1日曜>
    クリスマスとバッハその3 【降誕節カンタータ一覧】
    1年の最後の日没~降誕節後第1日曜(BWV152他)



 今週末は、フィギュアスケートの全日本選手権。

 浅田真央選手、これまでたゆまず進み続けてきたソチへの長い道。

 そのソチ前の、最後の演技、これまでの集大成と言うことになります。


 この前の、グランプリ・ファイナルにおける、浅田選手のSP、「ノクターン」

 トリプルアクセルやスピンなどの技だけではない。
 それら何もかもまるっと含めて、すべてが完璧でありながら、まったくよどみのない流れ、
 自然界における、風の中を舞う鳥、水流の中を踊る魚、さらには、風や水の流れそのもの。
 音楽でもそれを実現することこそが、一番大切だが、一番むずかしいこと。
 それが、我々には想像もつかないほど高いレベルで、ついに達成されたようにと思います。

 このような演技が、この地上で成し遂げられて、多くの人々の心が感動に満たされた。
 彼女の高い志が達せられたかどうか、それが一番よくわかるのは他ならぬ彼女自身だし、
 それが今回、確かに達せられたことは、何よりも演技終了直後の彼女自身の笑顔が証明している。
 そして、観ているすべての人は、それがわかったと思う。
 判定や採点などは、一部の人間が勝手に決めつけること。(もっとも競技なのだから本来は厳密に正確でなければならないのだが)
 例え判定が実感と隔たりのあるものだったとしても、それによってもたらされる不安や迷いなど、自分の中から追い出し、得点のことなど忘れて(アスリートとしてはそれは難しいことだとは思うけれど)、その道をさらに突き進んでいってほしい。

 フリーのラフマニノフは、アナウンサーや解説の声が入るのが不愉快なので、海外のストリーミング放送で観ました。
 最後のステップは、これまでの迫力をさらに上回る渾身の出来で素晴らしかったと思う。


 いまだ道の途中ではあるのでしょうけれど、
 2年連続のグランプリシリーズ完全優勝、今年のスケートアメリカ優勝によるグランプリスリーズ6大会&ファイナル計7大会制覇のグランドスラム達成、
 そして、ノクターンに関しては、ほとんど「完全」と思われる演技の実現、
 (遅ればせながら)おめでとうございます。

 これだけのレベルの演技を休まずに続けているわけですから、当然体調面でも相当無理をしていることとと思います。その点だけが心配ですが、このままの勢いで、全日本を経て、万全の状態でソチの舞台を迎えることができるよう、心より祈っています。


 全日本は、普段ほとんど報道されることなく、日夜頑張り続けている個性的で魅力的なスケーター、
 そして、これからの日本のフィギュアスケート界を背負って立つ若いスケーターたちの晴れ舞台でもある。
 それらのスケーターの活躍を観るのが本当に楽しみ。

 TVは、まったく期待できないので、当然、応援にゆきます。

 浅田選手の目指していた、「究極」をこの目に焼き付けたいと思います。


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 今日は、その他、12月のアルバム。

 イルミネーションの写真を交えながら。



 ヒカリエのイルミ


 Sibuya Hikarie Xmas 2013

 Hikarie WONDER TREE


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 とりあえず昼間の写真です。


 ちょっとわかりにくいが、
 B3Fから4Fまで、エスカレーターの交差する大吹き抜け空間全体に、びっしりと幾何学的にロープが張り巡らされ、イルミネーションの輪が散りばめられている。
 自分が巨大なイルミネーションの中に入り込み、無数の光の中を移動することになるわけで、見る場所、方向、角度により、まったくちがう風景が展開する。
 写真は点灯前のものだが、十分美しい。
 (夜には、ディスクのようなものが、様々な色の光にきらめく・・・・らしい)

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 こんなイベントが。


 徳川慶喜没後100年記念

 徳川慶喜展 生誕と終焉の地ぶんきょう

  @ 文京シビックセンター アートサロン


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 慶喜の貴重な写真をたくさん観ることができた。
 どの写真もごくふつうの古い写真なのだが、そこに写っている人間がまごうことなき徳川将軍だったのだと思うと、不思議な気持ちになる。
 慶喜さん、どの時代のどんな時の写真も、みんなちょっと難しそうな(さびしそうな?)顔をしているのだが、最晩年の孫を抱いている写真一枚だけは、やさしい笑顔だったのが印象的だった。

 他にも、貴重な資料多し。
 明治維新後の慶喜の生活を、かなりくわしく知ることができた。



 会場の文京シビックセンターに展望コーナーがあったので、またまた登ってみました。

 こちらも、昼間だったのが残念。


 文京シビックセンター


 新宿方向

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 池袋

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 回り込んでゆくと、

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 ツリー

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 都心方向

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 変な雲

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 おまけに、池袋のしみじみとしたイルミも。

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 上の写真を撮っていたら、バリイさんに遭遇。

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 翌日は、わたしにはすっかりおなじみのこの方。みきゃんちゃん。

 バリイさんがもみくしゃだったのに比べて哀愁が漂っているが、(動きも半分くらい)
 そこがたまらない。ちびっこは、見つけると、必ず抱きついていきます。

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 今週末は、有馬記念も開催。

 オルフェーブル、ラストラン!

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 残照

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 年の瀬、大空に現れた、火の鳥

 空いっぱいに、雲を切り裂く鳥のような形が現れた。

 聖橋から。御茶ノ水橋方向。

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 こちらは、尾っぽの部分。ニコライ堂、さらには反対側の万世橋方向。

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 もくもくした雲

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 植物園の月


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 冬そば


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 サトイモをいただいたので、寒い日、芋煮にしてみました。
 残りで作る芋煮蕎麦が楽しみ。(写真)

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 東京に初雪がふった日。

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そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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