池袋めんそーれ祭り&サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ 2015【三位一体節後2】

 今度の日曜日(6月14日・三位一体節後第2日曜日)のカンタータは、

 ライプツィヒ第1年巻の、BWV76
 2年目、コラール・カンタータ第2曲、BWV2

 の2曲。


 過去記事は、こちら↓


 <三位一体節後第2日曜>

    始まりはいつも Overture(BWV2、76他)
    (参考資料) コラールカンタータ年巻 「始まりの4曲」 一覧
    三位一体節後第2日曜日(BWV2、76)





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 今年もやってきました!
 サンシャインシティ&60通りが中心となって協力しあい、池袋東口が一丸となってウチナー化する2大イベント、


 サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ 2015

  &

 池袋めんそーれ祭り in サンシャイン60通り


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 まずは、5月の最後の日、

 正に夏本番の快晴&30度越え。
 でも、意外とからっとして、風もさわやか、今年も絶好のウチナー日和の中行われたこのイベントから。


 今年最も印象に残ったのは、何と言っても、
 始めの3日間・旬香周島おきなわまつりの「沖縄の歌と踊り 三線ライブ 沖縄舞踊」と、
 中盤・沖縄アーティストライブの、仲田まさえさん!

 仲田まさえさんが、池袋にきてくれた!



 池袋めんそーれ祭り

  @サンシャイン60通り


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 今年は、おなじみ中野の新風エイサー(昨年のおきなわ賞)、真南風エイサー(昨年のとしま賞)以外のチームの写真をセレクト。


 今年、上記2チーム以外で、わたしの個人的ベストワンだったチームがこちら。

 中野区上鷺宮エイサー かみさぎ舞鼓打人

 ちゃんとした地方の演奏によるまごうことなき伝統的エイサー。
 旗頭の先の風車が夏の光にきらめく!

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 今年も元気いっぱいだった、琉神Reds

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 夕方、サンシャインの噴水広場で行われた表彰式&エキシビション


 * 以下、表彰の発表順です。


 としま賞

 MO-LE シーサーズ

 統一された衣裳があでやか。

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 60通り賞

 昇龍祭太鼓

 わたしの苦手な創作エイサー・グループだが、BEGINのオジー自慢のオリオンビールに合わせた演技がめちゃくちゃ楽しかった。
 オリオンビールとの提携で、大人はオリオンビール缶太鼓、こどもは今はもう無いオリオンサイダー太鼓を叩いて踊る。

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 ワザのキレがすごい!

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 おきなわ賞

 和光青年会

 世田谷経堂の和光学園卒業生を中心に結成されたチーム。
 今年卒業したて(つまりデビューしたてのメンバー)も多数。
 わたしの好きな純正統的エイサーグループ。

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 引き続き、上の5月31日(日)をはさみ、5月29日(金)~6月7日(日)にわたってサンシャインシティ全体で行われていためんそーれフェスタ。
 何度か行った記録です。



 沖縄めんそーれフェスタ2015 @サンシャインシティ


 リゾートホテルのフロントみたいな案内所。

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 沖縄県&恩納村 旬香周島 おきなわ祭り


 沖縄の歌と踊り(三線ライブ&沖縄舞踊)

  @ サンシャインシティアルパB1F 噴水広場

  沖縄県立芸術大学琉球芸能専攻OB会


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 四季口説 (しきくどぅち) 踊り手:山城亜矢乃

 古典舞踊のうちの、若衆踊り(元服前の少年の踊り)の演目。
 座開きの祝儀舞踊として知られる。

 四季口説の歌詞は四季折々の素晴らしいところ、美しいものを語っていくもの。
 花盛りの山々。岩間を通って滝にたどり着いたときの涼しさ、心地よさ。
 草花で彩られた錦のような野原。雪降るなかに咲く梅の花の愛らしさ。

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 芋引き (うーびち) (踊り手:比嘉一恵)

 古典舞踊のうちの、女踊りの演目。

 愛しい人の着物を織ってゆく(植物から繊維をとり、布に仕上げてゆく)様子を現す舞踏。
 沖縄でもなかなか観ることのできない貴重な踊りとのこと。

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 二才ゼイ (にーせーぜい) (踊り手:新垣悟)

 古典舞踊のうち、二才(にーせー)踊り(元服後の男性の踊り)の演目。

 ゼイとは、戦国時代に武将が指揮をとったり合図をおくったりするために使われた道具で、琉球舞踊では、太平の世を寿ぐおめでたい小道具として使われる。
 ゼイを打ち振り、その場の邪気を払う。

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 谷茶前 (たんちゃめー) (踊り手:山城亜矢乃、比嘉一恵)

 庶民の生活を題材にした雑踊り(ぞうおどり)の演目。
 恩納村谷茶の浜で男女が魚をとって売りに行く様子をあらわす。
 
 沖縄民謡に詳しくない人でもどこかで聞いたことのある、おなじみの「♪タンチャ マシマシ ディアングヮ ソイソイ  ディアングヮ ヤクシク♪」の歌。

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 加那ヨー天川 (かなよーあまかー) (踊り手:新垣悟、金城麻美)

 雑踊りの演目。
 「加那ヨー節」と「島尻天川節」の2曲から成る。 
 明るく快活なリズムの歌にのせて、男女の恋のやりとりを表現。

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 今年の地方

  歌三線:嘉納吏一、平良大  / 笛:横目大哉 
  胡弓(クーチョー):前田博美 / 太鼓:横目大通

 胡弓や笛の調べが情感を高める。
 楽器紹介の他、おなじみ「てぃんさぐの花」他を演奏。

 後でまた登場するので、よく覚えておいてください。
 
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 (上の写真だと笛の方が隠れてしまっているので、もう一枚)

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 今年の沖縄舞踏、特に気合が入っていて、なかなか観ることができないような演目も。
 あんまりすごかったので、詳細について、奥の院に記録の記事を書きました。

 こちら


 恩納村エイサー

 昨年とほとんど同じメンバーだった。

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 ミス恩納村・恩納ナビー(うんななびー)さん

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 沖縄アーティストライブ


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 何組か聴いたが、やはり4月3日のうないぐみが印象的だった。(撮影禁止のため、写真は無し)

 一昨年観た時はかなり日焼けして?真っ黒だった古謝さん、かなり白くなっていた。
 それぞれ鮮やかな衣装に身を包み、全員そろって上の沖縄舞踏の中の「芋引き」の女性がつけていた印象的な大きな指輪?をキラキラと光らせた4人が並ぶ様は何だが圧巻。
 歌ももちろん、圧倒的な迫力の、堂に行ったもので、安心して聴ける。



 沖縄物産展&めんそーれビアガーデン


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 仲田まさえ with DJ SASA


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 今年、イベント全体を通じてのハイライトの一つとも言えるのが、6月4日のこのライブだった。

 仲田まさえさんを初めて観たのは、数年前、新宿伊勢丹のオリオンビアフェスト。その歌声、凛とした佇まいに、いっぺんで魅せられてしまった。(記事、こちら
 その後なかなか生で観る機会にめぐまれなかったが、仲田まさえさんが、ついに池袋に来てくれた!

 詳細については、改めて記事を書きたいと思います。

 ビアガーデンでのライブの後、噴水広場でもライブがあったのだが、ヘンゲルブロック(サントリーホール)と見事バッティングしていて、残念ながら噴水広場ライブの方は観られなかった。


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 その他、物産展等では、上の三線ライブの地方のみなさんが、楽器を変え、衣裳を変え、あちこちで大活躍。

 胡弓(くうちょう)担当だったお姉さんが歌三線&三板、リードヴォーカルとしてがんばっていらした。
 笛を吹いていたお兄さんがギター、
 歌三線だったお兄さんは、太鼓も叩くし、笛も吹くし、何と指無し指笛を吹く!
 太鼓担当だった方は、左の写真では歌三線のリードヴォーカルをしている。 
 先ほどまで格調高い古典をやってたのに、ビアガーデンでは衣装を変えて、ノリノリのポップス。
 しかも、何をやってもものすごくうまい。

 昨年の與儀とも恵さんもすごかったが、この人たちもスーパーバンド。

 昭和歌謡、「タバコ屋の娘」の歌が妙に印象に残った。

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 食べたもの。

 ゆし豆腐そば。

 ゆし豆腐が、そばの汁に溶け込み、美味!

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 読谷ポークのジャージャー麺(左)と沖縄焼きそば(ゴーヤチャンプルーのせ)。

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 定番。

 海ぶどう(海ぶどう丼)とクーブイリチー、フーチャンプルー。
 
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 ブルーシールのソフト。紅イモ&マンゴ。混ざると複雑な味わい。

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 買ったもの。

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 三線を手にうろうろしてらっしゃる方が。

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 恒例、花いけバトル

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カンタータ日記・奥の院

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カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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