今年の注目ライブ他、初詣いろいろ。年末年始のアルバム【復活節前第9日曜日】

 先週の記事ではお知らせし損ねてしまいましたが、この前の日曜日(1月17日)は、顕現節後第2日曜日。


 カンタータは、
 初期のBWV155
 コラール・カンタータ(第2年巻、あるいは後期(1726年)の年巻補完作)のBWV3
 後期のBWV13
 の3曲。


 昨年は、BWV155を聴きましたが、その他にも、この祭日には、コラールカンタータ・BWV3と後期作BWV13という、特別な名品中の名品が存在しています。
 こらの曲については、過去にたくさん記事を書いています。
 ぜひお聴きください。


 過去記事は、こちら↓


 <顕現節後第2日曜>

    闇の中の閃光(BWV13、3他)
    顕現節後第2日曜(BWV3)
    顕現節後第2日曜(BWV3)
    CKの名品BWV3を聴く



 そして、

 今度の日曜日、1月24日は、復活節前第9日曜日。

 今年はイースターが早めなので、顕現節後の祭日も先週の第2日曜日まで。
 これから冬本番という感じですが、早くも春へのカウントダウンが始まります。
 これは同時に、第2年巻・コラールカンタータ年巻の、前人未到の頂上への登攀の開始でもあります。


 カンタータは、
 第1年巻のBWV144、 
 第2年巻のBWV92
 後期(1927年)のBWV84
 の3曲。


 過去記事は、こちら↓

 <復活節前第9日曜>

    復活節前第9日曜(BWV84他)
    復活節前第9日曜(BWV92、144)
    CK年巻(第2年巻)最後の大山嶺への登攀開始!(BWV92)


 今週は、東京も突然の大雪で幕を開けました。
 これらのカンタータもいいですが、このように雪などが降ると、顕現節後の冬のカンタータ、冬のラルゴ・BWV152なども聴きたくなります。
 せっかくなので、去年の記事を参考に、ぜひ。こちら



  ☆    ☆    ☆



 これまで毎年、NHK(Eテレ)元旦恒例、新春舞楽の感想を書いてきましたが、今年は放送していなかったような??
 それとも単に寝ていて見過ごしたか??



 今年のカンタータ聴き初めは、


 BACH EPIPHANY MASS 顕現節のミサ

  ポール・マクリーシュ、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ


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 懐かしいCDを取り出して聴いてみました。

 昨年末に、バッハがトマスカントルに就任して初めてのクリスマス(1723年)の礼拝を再現した好企画CDをご紹介しましたが、このCDは、そのような試みの走りとも言えるアルバムです。
 こちらは、年が明けた顕現節の礼拝の再現。
 BWV65がメインですが、小ミサ曲等も含まれているので、1724年の礼拝の設定というわけではないようです。
 それにしても教会の鐘の音から始まって、カンタータはもちろん、オルガン曲から小ミサ曲等の宗教曲まで、バラエティに富んだ内容を、凛として清々しい顕現節にふさわしい演奏で楽しむことができます。



 今年前半の注目ライブ


 こちら、ますますお元気なディラン先生。

 また、春にやってくる。今度は、ホールツアーだ!

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 その他、6月に、

 ついに、ネゼ=セガンが日本でブルックナーを演奏する!

 またフィラデルフィアOとのコンビで4番「ロマンティック」。

 ほんとはグラン・モントリオール・メトロポリタンOとのブルックナーを聴きたかったところだが、4番ということもあり、一昨年に極上のエンターティンメントを炸裂させてくれたフィラデルフィアOが、どのようなブルックナー演奏を聴かせてくれるのか、これはこれで楽しみな気がする。


 さらに、7月には、ヴォーカル・アンサンブル・カペラデュファイに挑戦!

 天下御免の大名曲、スラファセパル

 デュファイやオケゲムの実演はただでさえ聴き逃せませんが、鎌倉に響くスラファセパル、というのはちょっと貴重な機会かも。

 この他にも、東京でも公演あり。



  ☆    ☆    ☆



 その他、年末年始のアルバム。



 クリスマスイブの満月

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 ひびき庵のせり鍋を始めて食べることができた。

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 大掃除時点のシクラメン

 もう何年目だろうか。

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 新年



 お正月は、いつもの通り、寝正月。


 食べた物は、いつもとほとんど同じなので、省略。

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 仕事始め

 
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 毎年、ここに来ると、働く日本の力を強力に感じる。

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 ご近所の初詣


 おなじみ東京大仏赤塚氷川神社


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 3日に参拝した赤坂氷川神社と同じく、素戔嗚をまつる氷川神社。

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 おなじみサンシャイン水族館でも、初詣イベント。


 サンシャイン水族館の七福神 2016 スタンプラリー


 かなりむりやりなものもあったが、なかなかおもしろかった。


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 コンプリート!したが、記念品はすでに無くなっていた。

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 30センチのダイオウグソクムシの標本って・・・・、入ってたらどうするんだ??

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 1月のEchika ギャラリー


 お江戸の生き物を描いた浮世絵特集。


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 またまた始まったスタンプラリー。

 今回、池袋はメトロン星人。

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 デパートの新年の飾り。


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 新年恒例の物産展のことも、毎年ほとんど同じなので、省略。



 バッハ先生、CM出演?

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 この頃、よく行く蕎麦店。

 サンシャイン等に行くときはぜひ。(東京メトロ東池袋駅)

 浅野屋

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 さわやかな福井のお蕎麦。at おなじみ宮城野

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 この頃よく行く「デパートの食堂」

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 ひっつめ鍋とせんべい汁のコラボ。

 東北旅行を懐かしんで。

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 最後に、

 新年早々、デヴィッド・ボウイが亡くなってしまった。

 ジョンと同じく、しゃべるだけでそれが音楽になる、類まれな声を持っていた人だった思う。


 最近、庶民派スーパーとは思えない、心にしみるオシャレな洋楽のBGMをかけるので有名なSEIYU セイユーだが、
 クリスマスをはさんで(このクリスマスの選曲もやたらかっこよかった)、
 11月にはABSOLUTE BEGINNERS、現在は、SPACE ODDITYと、連続してデヴィッド・ボウイの曲が登場。
 昨年はいつも買い物しながらデヴィド・ボウイの歌声に包まれていたので、何だか亡くなったさみしさがより大きく感じられてしまう。
 現在は、まるで追悼特集のようにかかるSPACE ODDITYを聴いて、そのさみしさを埋めているところ。


 ご冥福をお祈りします。



そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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