待降節 秋のご近所アルバム

早いものでもう12月、いよいよ今年も押し迫ってまいりました。
カンタータの世界でも、今週から待降節(アドベント)、一足早く新しい暦が始ります。


バッハの教会カンタータの大部分は教会の暦に沿って作曲されていますので、教会暦通りに聴いていくことは、バッハの膨大なカンタータの世界に足を踏み入れる最も有効な方法の一つと言うことができます。
教会歴は、もちろん現実の四季の移ろいに従って進んでゆきますし、またうまい具合にキリストの生涯をたどるようにもなっています。
従って、バッハのカンタータは、基本的に1年ごとにまとまっており、作曲年代ごとにそれぞれ特徴的ないくつかの「年巻」を構成しています。
それらの「年巻」は、その一つ一つがそれぞれまったく異なる性格を有する、豊かな大自然の四季とキリストの生涯とを画きつくした、極めて多層的な内容の巨大な一つの作品とも言えるわけです。
ですから教会歴に従ってカンタータを聴いてゆくことは、その「巨大な作品」としてのカンタータ群を味わうことにもつながり、それらは、一年にわたって四季折々わたしたちの生活を豊かに彩ってくれることでしょう。


いずれにしても、暦の始まりは、バッハのカンタータを聴き始める絶好のチャンスです。
何も毎週聴き続ける必要はありません。
気が向いた時に、その時期の作品を取り出して耳を傾けるだけで、バッハのカンタータは、その季節にふさわしい最良の音楽で、生活を彩ってくれることでしょう。


今がそれをスタートさせる良い機会。
よろしかったら、いっしょにカンタータを聴いていきましょう。


さて、暦の始まり、今日(待降節第1日曜日)のカンタータは、

初期の名作、BWV61、
第2年巻(コラール・カンタータ)のBWV62、
後期のBWV36、
の3曲。

暦の始まりということもあり、名作揃いです。


詳細については過去記事をご参照ください。こちら。↓


<待降節第1日曜>

  新しい暦を迎えるにあたってのごあいさつ
  アドヴェント・クランツのともしび(BWV36、61、62)
  たまにはきちんと曲目解説・「いざ来ませ、異邦人の救い主」(BWV62)




 

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高僧ビルの連なり


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お彼岸の道


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秋の上野
 

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