三位一体節後第24日曜 秋のサイクリング・最終回 秋の花々とお社

今日(11月22日、三位一体節後第24日曜日)のカンタータは、

第1年巻のBWW60、

第2年巻(コラールカンタータ)のBWV26、

の2曲です。
 

1年目のBWV60。
「永遠の死への恐怖」と、「来世への希望」との対話によって構成されている、物語仕立てのダイアログ(対話式)カンタータ。

コラール・カンタータ(第2年巻)のBWV26。
この時期のコラール・カンタータならではの厳しく結晶化したかのような雰囲気の合唱で始まり、それに浮遊感あふれる何とも不思議なアリアが続く。
これ、実はこのカンタータのテーマである「この世界のはかなさ」を表現しているのですが、確かにはかない。例えようもなくはかない。
しかし、なんと美しい。


今年は、この今日、三位一体節後第25日で、教会歴も一区切り。
暦の終わりにふさわしいこの2大名作で、1年のカンタータ鑑賞をしめくくりましょう。

来週からまた、クリスマス、新年に向けて新しい暦が始まりますので、よろしくお願いいたします。


過去記事はこちら↓


<三位一体節後第24日曜>

  世紀末バッハ・暦の終わりに(BWV60、26)
   「いちょうの実」+三位一体節後第24日曜
  4年振り?「たまには曲目解説」BWV26他、夜空をよく眺めた10月のアルバム



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以前ご紹介した珍しい山犬の狛犬がいる御嶽神社もすぐこの近く。


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