待降節第1日曜 東京大仏の紅葉

今日は、待降節第1日曜日。

いよいよ、アドヴェント、新しい暦が始まります。


バッハの教会カンタータは、その大部分が暦に沿って書かれています。

バッハの宗教曲というと、マタイ受難曲に代表されるようなしかつめらしい音楽を連想される方が多いかと思いますが、実際は、一年を通じてわたしたちの毎日を彩ってくれるとても身近な音楽です。
バッハの時代、信仰することは、呼吸をするのと同じくらい自然なことであり、宗教曲と言っても決して特別なものではなく、普通の音楽と異なることの無い日常的なものだったのです。
そして、こんなに季節感にあふれ、魅力的な音楽群を、わたしは他に知りません。

バッハのカンタータを楽しむのに、もちろんルールはいりません。
でも、バッハの膨大なカンタータを、効率的に楽しむには、暦に合わせて聴くのが一番。
これは、決して宗教的な理由なんかではなく、上記のような季節の魅力を満喫できるからに他なりません。


そのためには、新しい暦が始まる今がチャンス!

これから、クリスマス、新年、そして春の復活節と、季節感が炸裂するとびっきり魅力的なカンタータが続きます。 

バッハを愛する方で、カンタータにはあまりなじみがない方、カンタータを聴きたい、と思っていても、手も足も出ずに困っている方、
今がちょうどよい機会です。 

わたしといっしょに、カンタータを聴いてゆきましょう。
過去記事等を参照して、ぜひ、あなたのとっておきの大切な1曲を見つけてください。


待降節第1日曜日のカンタータは、

初期作のBWV61、
第2年巻(コラールカンタータ)のBWV62、
後期のBWV36、
の3曲。


過去記事は、こちら↓



<待降節第1日曜>

  新しい暦を迎えるにあたってのごあいさつ
  アドヴェント・クランツのともしび(BWV36、61、62)
  たまにはきちんと曲目解説・「いざ来ませ、異邦人の救い主」(BWV62)
  


錦秋の東京大仏


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