新年ほか
あけましておめでとうございます。
今年もよしくお願いいたします。
いつものように今年も少し過ぎてしまいましたが、新年(1月1日)用のカンタータをご紹介しておきます。
どれも、過ぎ去った1年を振り返り、新しい年を迎えたことを感謝するものです。
第1年巻のBWV190、
コラール・カンタータ(第2年巻)のBWV41、
3年目のBWV16、
後期(1729年)のBWV171。
さらに、わたしが最も愛するカンタータの一つ、BWV134の原曲、BWV134a は、ケーテン時代の新年祝賀用カンタータでした。
なお、今日(1月3日)は、 新年後第1日曜日、
来週の水曜日(1月6日)は、顕現節。
ここまでが、広義のクリスマスの期間、クリスマスオラトリオの期間。
この期間のカンタータは、冒頭にあげた新年のカンタータも含め、
新年前後のカンタータ一覧表(一口コメントつき)
にまとめてありますので、ご参照の上、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
過去記事は、こちら↓
<新年>
新年のカンタータ(BWV41、171他)
「熙代照覧」の富士山、江戸城と、新年のカンタータ (BWV41他)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ一覧【新年~顕現節後1】
<新年後第1日曜>
新年後第1日曜(BWV58、153)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ一覧【新年~顕現節後1】
<顕現節>
三人の博士(BWV65、123)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ














今年もよしくお願いいたします。
いつものように今年も少し過ぎてしまいましたが、新年(1月1日)用のカンタータをご紹介しておきます。
どれも、過ぎ去った1年を振り返り、新しい年を迎えたことを感謝するものです。
第1年巻のBWV190、
コラール・カンタータ(第2年巻)のBWV41、
3年目のBWV16、
後期(1729年)のBWV171。
さらに、わたしが最も愛するカンタータの一つ、BWV134の原曲、BWV134a は、ケーテン時代の新年祝賀用カンタータでした。
なお、今日(1月3日)は、 新年後第1日曜日、
来週の水曜日(1月6日)は、顕現節。
ここまでが、広義のクリスマスの期間、クリスマスオラトリオの期間。
この期間のカンタータは、冒頭にあげた新年のカンタータも含め、
新年前後のカンタータ一覧表(一口コメントつき)
にまとめてありますので、ご参照の上、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
過去記事は、こちら↓
<新年>
新年のカンタータ(BWV41、171他)
「熙代照覧」の富士山、江戸城と、新年のカンタータ (BWV41他)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ一覧【新年~顕現節後1】
<新年後第1日曜>
新年後第1日曜(BWV58、153)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ一覧【新年~顕現節後1】
<顕現節>
三人の博士(BWV65、123)
クリオラ後半の祝祭日 新年・顕現節周辺のカンタータ














この記事へのコメント
かなり前ですがBWV659の解説を引用させて頂いたミトラです。
改めて貴ブログ全体を見させて頂きましたが、バッハだけでなく仏像、絵画、生物など興味対象がかなり僕とダブっている事に驚きました。
今後時々コメントさせて頂きます。
宜しくお願いします。
もう旧正月という時期になってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。
最新の記事にも書かせていただいたように、最近はあまりこちらのブログの更新等をすることもなくなってしまい、お返事が遅れ、たいへん失礼いたしました。
これまで思いつくままに書き連ねてきたものですが、もし読んでくださり、気が付いたこと等をコメントいただければ、とてもうれしいです。
なお、最新記事にも付け加えた通り、インスタグラムの更新は続けておりますので、よろしかったら、そちらにも遊びに来てください。