カンタータの祭典!!マリアの潔めの祝日&五旬節 + 釜飯のお釜でご飯を炊いた!!

画像




 ああ。タイトルを書いてるだけで、興奮のあまり、手が震えてきた。 

 ついに、この時がやってきました。
 実に、たいへんな事態であります。

 今日、2月2日(土)は、マリアの潔めの祝日、
 そして、明日、2月3日(日)は、五旬節、(エストミヒ)
 この2つの祝祭日は、どちらも、カンタータ・ファンにとって特別な日。
 この両日のために、バッハは特に気合を入れて、名作カンタータを書きまくっているのです。
 正に、この週末は、何年かに一度の、カンタータの祭典。
 不謹慎な例えで恐縮ですが、わかりやすく日本風に言えば、文字通り、盆と正月が一緒にやってきてしまったようなもの。
 同じ日でなくて、まだよかった?

 今年は、年末、めずらしく、三位一体節後第27日曜日まである、というのは、すでにお知らせしたとおりでしたが、まさかこの2つの祝祭日が連続するとは・・・・!


 とりあえず、それぞれのカンタータを書いておきましょう。


 2月2日(土)、マリアの潔めの祝日が、

 第1年巻のBWV83
 第2年巻のBWV125
 後期のバス・ソロ・カンタータ、BWV82
 
 それから、この日のためのものと推定される、
 最晩年のカンタータ楽章、BWV200

 さらには、他用途ながら、この日にも演奏されたと推定される
 これも、後期のバス・ソロ・カンタータ、BWV158
 隠れた後期の名作、BWV157

 などなど。


 2月3日(日)、五旬節が、

 ライプツィヒ就職試験用の、BWV2223
 第2年巻(コラール・カンタータ)のBWV127
 後期のBWV159

 です。


 まったく何ということでしょう。
 この番号を見ただけで、頭の中で音楽が炸裂し、極度の興奮状態に陥ります。
 あのCDも、このCDも、みんな聴きたくなります。

 正に、名実ともに、
 バッハのカンタータ、いや、バッハの全作品、いや、あらゆる音楽作品のベスト10に入ってもおかしくないような、誰一人文句を言えないような絶対的な価値を持った作品が、ずらっと勢ぞろいしています。

 これらの、ヒマラヤかチベットの山脈のような威容を前にしてしまって、もはや、わたしは、何を書く気もいたしません。
 いや、何を書くこともできません。
 お手上げ。

 これらが束になれば、あのマタイ受難曲にも決して劣らない価値を持つ、と、わたしは信じています。それなのに、これらの曲をほとんど聴いたことが無い、という方が、何と多いことか・・・・!

 カンタータを聴いたことが無い方、
 どうか、このうちのどれでもいい、1曲だけでも耳を傾けてみてください。
 その瞬間から、広大な世界が、あなたの目の前に広がることでしょう。

 また、たくさんありすぎてとまどっている方、だいじょうぶです。
 五旬節以降は、レントにはいり、春の喜びが爆発する復活節まで、ほとんどカンタータがありません。
 その間に、じっくりと、名曲の数々を味わうことができます。

 幸い、昨年の、気力(だけ)が充実しきったわたしが、とりつかれたように、たくさんの原稿を書いています。昨年は、この2つの祝祭日は、十分、離れていましたので。

 主なものをご紹介しておきますので、参考までに、ごらんください。


 まず、マリアの潔めの祝日のためのカンタータの、
 聴きどころ一口コメント付一覧が、こちら

 かくれた名作中の名作、BWV157をはじめとする、潔めの祝日の名アリアの数々をご紹介しているのが、こちら

 バッハのカンタータの最高峰として並び立つ、五旬節のカンタータ、
 BWV127BWV159について、とどまるところを知らず書きまくったのが、
 こちらこちらこちら

 最後に、バッハのアリアの最高峰として並び立つ、両祝祭日の、BWV82BWV159のバス・アリアについて書いたのが、こちら。 


 特に、バッハファン、カンタータファンで、BWV82はさすがに聴いたことがあるけれど、
 BWV159や、BWV127BWV157はまだ聴いたことがない、という方がいらっしゃったら、必聴。
(命令!)



  *    *    *



 さて、

 以上、勢いにまかせて一息に書いてきましたが、
 読み返してみると、テンションが高い割にはほとんど中身の無い記事なので、
 今日もまた、だらだらとした日常のことを少し。

 また、料理ネタです。



 aostaさんとのコメントのやりとりの中でも書きましたが、
 先日、横川・おぎのやの釜飯を食べた時
 包装紙に、「この容器で1合のごはんがおいしく炊けます」と、書いてあるのを発見!

 と、いうわけで、さっそく、残ったお釜を利用して、ご飯を炊いてみました。

 実際の炊き方については、おぎのやのHPを参照。まさかと思ったら、でていたのです。

 その他に、こんなページも発見。興味ある方は、ぜひ。


 下準備。
 お釜の外側が完全に乾くのを待つのが大事。
 そうしないと、ヒビがはいってしまいます。
 今回は、茶飯にしました。(味付けは、まったく自己流)

画像



 炊いているところ。
 吹きこぼれる前から待ち構えて、寸前で、ふたを大きくずらすのがポイント。
 タイミングがずれると、すごい勢いで吹きこぼれてしまいます。
 わたしも、十分注意したのに、かなり吹きこぼれてしまった。
 火傷に注意。

画像



 完成。
 いい具合でおこげがついて、熱々ですごくおいしい。

画像



 と、いうわけで、お釜は、完全に実用的だ、ということがわかりました。
 これなら、沖縄ジューシー(下写真・これは炊飯器で炊いたもの)や、サンマご飯なんかにも応用できそうです。
 今後、どんどん活用しよう。


画像




 ところで、
 まだまだ寒い日が続いていますが、プロ野球は早くもキャンプが始まり、中田君も、いよいよ沖縄入りです。
 中田君、この前まで高校生とは思えない貫禄ですが、さて、どうなることか。


 沖縄といえば、ちょうど今、ヒカンザクラが満開です。
 ああ、なつかしい



画像

 


そのほかの「記事目次」

"カンタータの祭典!!マリアの潔めの祝日&五旬節 + 釜飯のお釜でご飯を炊いた!!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

過去ログ

テーマ別記事