テーマ:CD

宗教改革500周年。クイケンのカンタータ選集完結??【宗教改革記念日ほか】

 今日は、カンタータがらみの話題。1年に1度くらいは。  すでに先週お知らせした部分も含みますが、まずはまるっと前後2週間分のカンタータのお知らせから。  この前の日曜日(10月29日、三位一体節後第20日曜日)のカンタータは、  初期のBWV162、  第2年巻(コラールカンタータ)の、…
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最先端古楽演奏の潮流と歴史の重み。まるっと一挙ご紹介!~今年聴いたCDバッハ・古楽編【降誕節】

 早いもので、先週の日曜日(12月18日)は待降節第4日でした。待降節中ですが、初期の名作カンタータBWV132があります。  さて、そして12月25日(日)から3日間、いよいよクリスマス、降誕節です。  降誕節のカンタータはたくさんありますので、  【一言コメント付降誕節カンタータ一覧】  をご覧ください…
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魅惑の個性派ブルックナー全集たち。そして、改めてアーノンクールを偲ぶ~今年聴いたCDブルックナー編

 恒例、ブルックナー特集。  今回はちょっと趣向を変えて、全集(あるいは選集)を中心に。  5つのオーケストラによるブルックナー 交響曲全集    マリオ・ヴェンツァーゴ指揮、   タピオラ・シンフォニエッタ、ノーザン・シンフォニア、ベルン交響楽団、   バーゼル交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽…
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実演の記憶を呼び起こす個性的なシベリウス全集たち~’15~16シベリウス巡礼・特別編

 先週、さあこれからいっしょにカンタータを聴いていきましょう、などといいながら、今週からいきなり、しばらくの間ライプツィヒのカンタータはお休みになってしまいます。  クリスマス前の華美な音曲禁止期間に入るのです。  ちょうどよいので、毎年この期間を利用して、その年に聴いたCD等をふりかえり、かんたんな感想のメモをアップすることに…
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世界選手権終了!浅田真央選手共演ピアニスト・ブニアティシヴィリの「森の中のコンサート」【復活節後1】

 フィギュアスケート世界選手権。  浅田真央選手、心技体が見事に一つになった、情感あふれるすばらしい「蝶々夫人」でした。  芸術的には(そしてその芸術を表現するためのスケーティング技術ということに関しても)もはや完全に別次元に到達してしまっているのではないでしょうか。これを誰が採点できるというのでしょう。ただ確実なのは、その演技を心…
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「幸福な開拓者の共同体」のモーツァルト&ベートーヴェンにおける到達点~最近聴いたCDアーノンクール編

 引き続き、CDご紹介。  もともと取り上げようと思っていたものですが、アーノンクールさんの追悼記事になってしまいました。  アーノンクールさんのバッハやブルックナーについては、これまでたくさん書いてきましたので、ここでは、アーノンクールさんが晩年特に力を注いで取り組んでいた、モ-ツァルトやベートーヴェンを中心に。 …
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アーノンクールさんを偲ぶ。

 3月5日、オーストリアの大指揮者、アーノンクールさんが亡くなりました。86歳でした。  昨年12月、引退を表明した時の自筆メッセージ、こちら。(公式HP)  今となっては、涙無しでは読めません。  一部をわたしなりに訳しました。↓  ステージ上のわたしたちとホールのあなた方との間には、信じられないくらい…
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連綿と連なる宗教声楽曲の山脈~最近聴いたCD合唱曲編

 受難節中のCDご紹介。  昨年クリスマスにアップしたバッハ編に続き、  バッハ以降の「クラシック音楽」、ドイツ=オーストリアの合唱作品の連なり。  わたしが普段親しんでいるのは、もちろんバッハと、それ以外ではルネッサンス初期、中世の声楽曲ということになりますが、その高峰の連なりを、さらに時代を下って進んでゆこうと思い…
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今月の浅田真央さん情報+リベラ「ジュピター~未来への光~」~最近聴いたCD特別編

 ☆ このページは→こちらに引き継ぎます。 <追加情報等> ・スターズ・オン・アイス 大阪公演(4/9-4/10)への出演が発表されました! ・住友生命のフェイスブック3/10付記事で新たに応援メッセージを募集しています。 ・アルソアが真央さん出席のパーティー招待キャンペーン実施中 ・THE ICE…
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カンタータの好企画盤2種類!~今年聴いたCD・クリスマス・スペシャル!バッハ編

 早いものでいつの間にかもうすぐ待降節も終わり。CDの紹介もほとんどできていませんが、今年はなかなか凝った好企画のカンタータのCDが2種類リリースされたので、取り急ぎご紹介しておきます。  クリスマスにぴったりなCDもあるので、ぜひ!  まずは、これ。  バッハからのクリスマスプレゼント。  今年のクリスマス…
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どちらも魅力的!ベートーヴェン、モーツァルトの新旧名盤、ほか~今年聴いたCD・室内楽編

 先週、「いっしょにカンタータを聴いてゆきましょう」、と言ったばかりですが、バッハの時代のライプツィヒではアドヴェント期間中第1日を除いて華美音曲禁止だったので、これからクリスマスになるまでの間、バッハのライプツィヒのカンタータは存在しません。  従ってクリスマスを迎えるまで、わたしのカンタータのお知らせもお休み。  毎年そ…
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ジャパンオープンまで半月ちょっと!~今年もスケーティングミュージック発売決定!他、浅田真央選手情報

 * このページは、随時情報を追加更新します。  恒例・浅田真央選手の情報。  ☆ 10月2日(金)(ジャパン・オープン前日)、追加。 JAL on YouTubeより JAL 企業ブランドCM第5弾 浅田真央篇 120秒 蝶々夫人の練習風景が盛り込まれています!  ☆ 9月25日…
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嘉手苅林昌の世界他、竹中労プロデュースアルバム全10枚+仲田まさえさん最新盤【三位一体節後10】

 今度の日曜日(8月9日、三位一体節後第10日曜日)のカンタータは、  第1年巻、ロ短調ミサの原曲のBWV46、  第2年巻、コラールカンタータのBWV101、  後期、小ミサ曲原曲のBWV102、  の3曲。  第1年巻BWV46は、先週に続く、夏のカンタータのクライマックス。  そのBWV46をはじめ、バッハが生…
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最近聴いたCD・ロマン派編~シューベルト、シューマン他、「ロマチック」な音楽の諸相【三位一体後8】

 今度の日曜日(7月26日、三位一体節後第8日曜日)のカンタータは、  初期作を改変したと思われる、BWV136、  第2年巻のコラール・カンタータ、BWV178、  後期のBWV45、  の3曲です。  過去記事は、こちら。↓  <三位一体節後第8日曜>     三位一体節後第8日曜(BWV4…
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またまた登場、3番第1稿の大本命~今年前半聴いたCD・ブルックナー編【マリアの訪問の祝日ほか】

 今日(7月2日(水))は、おなじみのBWV147が登場、マリアのエリザベト訪問の祝日。  初期の待降節用カンタータBWV147aを改作、ライプツィヒ1年目に初演したBWV147、  第2年巻(コラール・カンタータ年巻)の大傑作、ドイツ語マニフィカト、BWV10。  BWV147ももちろんいいですが、ぜひBWV10を…
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究極の名曲の究極の名演・BWV1名盤+沖縄の方々ほか、極私的池袋早春アルバム【マリアのお告げの祝日】

 早いもので、今日、3月25日は、マリアのお告げの祝日。(受胎告知日)  バッハのマリアのお告げの祝日のためのカンタータは、マリアのお告げの祝日と棕櫚の日曜日が重なった時にだけ書かれています。  今年の棕櫚の日曜日は来週ですが、一応あわせてご紹介しておきます。  美しいシンフォニアで知られる初期の名曲、BWV182。 …
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ケーテン侯レーオポルトのための葬送音楽BWV244aのことを中心に~最近聴いたCDバッハ&古楽特別編

 たまには、バッハ・バースデイスペシャル。  マタイ受難曲に哀悼頌歌、誰もが知っている音楽によって構成されていながら、1729年のケーテンの人たち以外には誰一人聴いたことが無い「幻の超名曲」、ケーテン侯のための葬送音楽 BWV244a、その魅力的なCDについて。  バッハ ケーテン侯レーオポルトのための葬送音楽 BWV224…
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ディランの今の声が記録された「レコード」!~昨年から今年聴いたCD・ジャズ&ポップス編

 ライプツィヒのバッハ先生はお休み中。  ただ何もしていなかったわけではなく、受難曲や何日も続く復活節のカンタータをこの間に書き溜めたりしていて、大忙しだったようです。  わたしも、毎年、この間に、たまってしまったCDの感想等を少しづつアップするようにしていますが、今年はまず、バッハや古楽、クラシック以外のCDから、選りすぐ…
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BWV159・「極北」のアリアを聴く。今週も新旧名盤いろいろ【復活節前第7日曜日】

 今度の日曜日(2月15日)は、復活節前第7日曜日。  この前のマリアの潔めの祝日に続き、カンタータ祭り第2弾、バッハのカンタータの最高峰がずらりと並ぶ祭日です。  バッハのトマスカントル就活作品、BWV22、23、  2年目、第2年巻(コラールカンタータ年巻)の到達点、BWV127、  美しすぎるアリアが燦然と輝く…
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名品BWV82を聴く。モントリオールバロック等、(わりと)最近の名盤いろいろ【マリアの潔めの祝日他】

 今度の日曜日(2月1日)は、復活節前第9日曜日。  今年は顕現節後日曜日は先週で終わり、今週から春へのカウントダウンが早くも始まります。  カンタータは、  第1年巻のBWV144、  第2年巻のBWV92、  後期(1927年)のBWV84、  の3曲。  まだまだ寒さの厳しい日々が続きますが、そんな…
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モントリオールバロック顕現節後カンタータ集鑑賞記コンプリート!+その他年末年始アルバム【顕現節後3】

 今日は(1月25日・顕現節後第3日曜日)のカンタータは、  第1年巻のBW73、  第2年巻(コラール・カンタータ)のBWV111、  その翌年のBWV72、  後期のBWV156、  の4曲です。  過去記事は、こちら↓  <顕現節後第3日曜>     冬のラルゴ・その1(BWV156他…
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年の始めにプチ巡礼体験。「祈りの道へ」-四国遍路と土佐のほとけー @多摩美術大学美術館【顕現節後2】

 まずはカンタータのお知らせから。   今度の日曜日(1月18日)は、顕現節後第2日曜日。  カンタータは、  初期のBWV155、  コラール・カンタータ(第2年巻、あるいは後期(1726年)の年巻補完作)のBWV3、  後期のBWV13、  の3曲。  この祭日には、コラールカンタータ・BWV3…
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Bach for Christmas バッハのど真ん中定番名曲集~今年聴いたCDバッハ編【降誕節他】

 早いもので、今日(12月21日)は、待降節第4日でした。  いよいよクリスマス、12月25日(水)から3日間、降誕節です。  降誕節のカンタータはたくさんありますので、  【一言コメント付降誕節カンタータ一覧】  をご覧ください。  クリスマスのための、バッハ渾身の作品がそろっています。  大人気の…
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秋の気配漂う野辺に憩う~究極のブルックナー!超ゆっくり3番初稿と超快速5番【三位一体節後15】

 今度の日曜日(9月28日、三位一体節後第15日曜日)のカンタータは、  第1年巻、BWV138、  第2年巻(コラール・カンタータ)、ぞろ目カンタータの名品、BWV99、  後期、ソプラノのソロ・カンタータの有名曲、BWV51、ほか、  です。  また、その翌日、9月29日は、大天使ミカエルの祝日、  カン…
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この夏いつも手もとにあった廉価BOXセット【三位一体節後12】

 今度の日曜日(9月7日・三位一体節後第12日曜日)のカンタータは、  バッハが作曲(=補作)し、演奏した、現存する最後のカンタータ、BWV69a、(原曲は第1年巻の作品だが、最晩年に市参事会用に編曲)  3年目に、コラールカンタータ年巻補完目的で作曲された、名高いルターの讃美歌に基づくテキスト・カンタータ、BWV137…
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いよいよ今月はTHE ICE!浅田真央選手関連ほか~今年前半をおさらいするディスク&TV放送・特別編

 サッカーW杯ブラジル大会、いよいよ決勝、一方ツール・ド・フランスもますます盛り上がりを見せてますが、(ただ、フルームのリタイヤは、昨年さいたまクリテリウムでその雄姿を間近に観ただけに、やはりショッキング・・・・)  今年前半のスポーツ界最大のビッグイベントは、何と言ってもソチ五輪でした。  多くのメダリストたち…
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二種類の「巨人」~今年前半をおさらいするディスク&TV放送その1【三位一体節後4】

 梅雨もなかなか明けず、全国的に雨の被害も多い上に、超大型台風までが全国を縦断中、心配です。  そんな中、サッカーW杯ブラジル大会、いよいよクライマックスを迎えますが、  一方で、今年もツール・ド・フランスが開幕、こちらは一足早く夏本番!  序章と言うべき熱狂のイギリスステージのうち、第1、2ステージ、そしてフランスで…
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全ては純白の中に~ブルックナー最後の交響曲、アバドさん最後の録音~ルツェルン音楽祭のブルックナー9番

 * 7月24日、一部つけたし。  すでに予約していたのだが、リリースを知らせるタワーレコードのツイートを見て、もういても立ってもいられず、CDショップに走ってしまった。  こんなことは久しぶり。  2枚所有することになってしまうが、聴きつぶし用と保存用にする。こんな気持ちになったのも久しぶりのこと。 …
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アバドのバッハ、晩年の声楽曲CD等(最新CD情報付)&ネゼ=セガン&ド・ビリーへの期待【昇天節他】

 今日(5月29日)は、昇天節。  カンタータは、  1年目の定型カンタータ、BWV37、  2年目、ツィーグラー・シリーズのBWV128、  3年目のBWV43、  おなじみ、昇天節オラトリオBWV11。   引き続き、今度の日曜日(6月1日)は、復活節後第6日曜日となり、  カンタータは、  …
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心ときめくレア音源集~最近聴いたCD・R.シュトラウス&ブルックナー編

 今日(5月4日)は、復活節後第2日曜日。  この祭日は、さまざまな年代にわたる、春を代表する名作カンタータがずらりとそろっている、バッハファンにとっては特別な「田園の日」です。  ライプツィヒ1年目、冒頭大合唱がまぶしいBWV104、  2年目、アリアの花園、BWV85、  後期、年巻補作のためのコラールカンタータ(全…
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