東洋美術の殿堂・トーハクでルッソオの魅力を再認識する。トーハクの冬景色~冬のアルバム3 まずは、冬の特別展2本立ての記録から。 ただ、今回の2本立ては、パスポートの特別展のスタンプが、それぞれ必要だった。 最終日、昼近くに起きて、駆け込みで行ってきました。 2月23日(日) クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美 @ 東京国立博物館 平成館 … トラックバック:0 コメント:0 2014年03月06日 続きを読むread more
シューマン、ドビュッシー、そしてルソー(チェブ&賢治も)登場~音楽&美術ミステリ【三位一体節後17】 今度の日曜日(9月22日)は、三位一体節後第17日曜日。 カンタータは、 おそらく第1年巻のBWV148、 第2年巻(コラールカンタータ)BWV114、 後期のBWV47、 の3曲。 過去記事はこちら↓ <三位一体節後第17日曜> 涸れた谷川にて鹿が水を慕うように(BW… トラックバック:0 コメント:2 2013年09月20日 続きを読むread more
ルソーと仏像~続・7月のアルバム(展覧会その他)【三位一体節後第10日曜日】 今度の日曜日、8月8日は、三位一体節後第10日曜日。 カンタータは、 第1年巻屈指の名作、BWV46、 第2年巻(コラールカンタータ)、BWV101、 後期、これも小ミサ曲の原曲として名高いBWV102、 の3曲です。 過去記事は、こちら↓ <三位一体節後第10日曜> バッハの… トラックバック:0 コメント:2 2010年08月05日 続きを読むread more
アンリ・ルソーの鶴の絵~水辺をめぐる旅 以前、若冲や蕭白の鶴の絵コレクションというのをやりましたが、 あの、ルッソオ!の、とっておきの鶴の絵を、追加しておきましょう。 これは、さすがに年賀状には使えないでしょうけれど。 (以下の絵は、すべて美術展で購入した目録、絵葉書等をスキャンしたものです。 クリックして、左隅に出てくるタグで拡大すると、よく見れます。)… トラックバック:0 コメント:2 2006年12月12日 続きを読むread more
「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展 in 世田谷美術館 「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展 in 世田谷美術館 (~12月10日) 前回記事にした東京理科大オケ定期の日の昼間、たまたま同じ方面だったので、行ってきました。 この展覧会は、アンリ・ルソー本人、というより、ルソーに影響を受けた作家たちがメインのものなのですが、これまで何度かルソーの絵をご紹介してきたこともあり、一応… トラックバック:0 コメント:2 2006年11月27日 続きを読むread more
お気に入りのスタンダードその1~ライク・サムワン・イン・ラブ 時々、お気に入りのスタンダードをとりあげて、特にインストルメンタルの名演について書いていきたいと思います。(歌ものは、いま勉強中なので) ライク・サムワン・インラブ 詞:ジョニー・バーク … トラックバック:0 コメント:0 2006年11月22日 続きを読むread more
蕭白と若冲ほか・鶴の絵コレクション 今年の前半は、よい日本画の展覧会がたくさんあり、 曽我蕭白や伊藤若冲らの、ウワサの奇妙な絵を、実際に目にすることができました。 ただ、バーンズ・コレクションや、プライス・コレクションなど、外国人のコレクション展が中心だったので、少し複雑な気分。 誰もが必ず描いてた、鶴の絵を中心に集めてみました。 (大きくすると、… トラックバック:0 コメント:0 2006年10月25日 続きを読むread more