テーマ:鎌倉

もうひとつの運慶展 @金沢文庫【マリアのお告げの祝日】

 さて、今日(3月25日)はマリアのお告げの祝日ですが、今年も棕櫚の日曜日が重なりました。  と、いうことは・・・・、  高らかに春の訪れを告げる、あの名曲の登場です。  「あけの明星の、なんと美しく輝くことか」 BWV1  バッハのコラール・カンタータ年巻(第2年巻)の最…
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鎌倉十三仏 東日本大震災復興祈願万灯会~バッハに通じる祈りの対位法

 親愛なるヨハン・セバスチャンのバースデー。  バッハの好きだった数字「3」が3つ並ぶ記念の年とのこと。    暦上も、長いと思っていた華美音曲禁止のお休みがあっという間に終わり、間もなくカンタータの春が始ります。(今度の日曜日が受胎告知記念日&棕櫚の日曜日)  今日の東京は冷たい雨時々雪で、春の…
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「甦る永福寺」展と隠れ里の古社。リアルな頼朝・伝説の頼朝~続・鎌倉に頼朝自身の遺構をたずねる

 平等院??  厳島神社??  いえいえ、  源頼朝創建の大寺院、永福寺二階堂です。  少し遅くなってしまいましたが、昨年末に鎌倉に行った記事。  久しぶりに、○○自身による遺構をたずねるシリーズ。  歴史上の偉人に関しては(特に中世以前の場合は)、業績が大きくて有…
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クリスマスに竣介と再会し、冬の夕暮れの北鎌倉で各寺社の「顔」にご挨拶(松本竣介展@鎌倉別館)

 12月25日(日)  またまた、最終日に駆け込み。  松本竣介 創造の原点    神奈川県立近代美術館 すでに終了  神奈川県立近代美術館は、鎌倉館が無くなったばかりだが、鎌倉別館も改修工事に入ってしまうとのこと。  竣介の代表作、というか、今となっては竣介その…
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海の寺、花の寺~観音ミュージアム初訪問&かんのんね @長谷寺ほか【三位一体節後第10日曜日】

 7月31日(三位一体節後第10日曜日)のカンタータは、  第1年巻のBWV46、  第2年巻のBWV101、  後期のBWV102、  です。  今週も、夏の名作が勢ぞろい!  特に、BWV46、BWV102は、後年のミサ群の原曲となる重要作です。  ちょうどこの時期から、ミサ原曲となるカンタータが増えてくる…
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海のデュファイ、花のデュファイ。鎌倉で聴くスラファセパル~ヴォーカル・アンサンブル カペラ定期

 以前鎌倉でデュフィを観て、海とデュフィについての記事を書いたことがありました。  上の写真も、いかにも「海とデュフィ」という感じですが、今回はデュフィではなくデュファイ、わたしが最も愛する作曲家、あのデュファイです。  海沿いの街、鎌倉で聴いたデュファイ。  「海とデュファイ」というと意外な組み合わせのように感じ…
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海の美術館、海の社、そして新緑の円覚寺。原田直次郎展を観に葉山・鎌倉へ~初夏に観る日本近代絵画その3

 「初夏に観る日本近代絵画」シリーズ、最後は、さわやかな海の美術館です。  近年ではめずらしい、暑くも寒くも無いよく晴れたさわやかな五月の一日。  昼頃の直通列車で逗子へ。  鎌倉を過ぎると、車内にはほとんど誰もいなくなる。車窓いっぱいに広がる名越切通しあたりの緑がまぶしい。  右…
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鎌倉観音三十三ヵ所コンプリート!~頼朝自身の遺構をたずねる・鎌倉再訪記特別編その2

 続き。  鎌倉にも三十三ヵ所観音霊場がある。  若い頃、鎌倉が大好きで、何かあるたびにやたら行っていたので、おそらくこの時すでに、三十三カ所のお寺は何度かずつは訪れているはずだが、その頃は、三十三ヵ所観音霊場のことは知らなかった。  ブログを書くようになってから、再び鎌倉を訪れるよ…
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悲劇の歴史を包み込む清らかな森~頼朝自身の遺構をたずねる・鎌倉再訪記特別編その1

 夥しい大寺院や国宝級の文化財が、ほぼ創建当初の姿を保ったまま、どど~~んと現存している京都・奈良に対して、鎌倉には、鎌倉時代当初の姿をそのままとどめているものは、ほんの一部しか現存していない。  以前東京お江戸における歴史散策には想像力が必須ということを書いたことがあったが、鎌倉の歴史散策を楽…
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宋風仏の最高峰、常楽寺の秘仏・文殊菩薩像と海風わたる寺の仏像たち~10月の鎌倉 黄昏の海をゆく

 久しぶりの鎌倉。  鎌倉国宝館の「北条時頼とその時代」展に、何とあの鎌倉宋風仏の最高峰の一つ、常楽寺の秘仏・文殊菩薩坐像がおでましになっていることを知り、先週の週末、取るものもとりあえず、急遽行ってまいりました。  会期は今度の日曜日まで。あぶなかった。かけがえのない機会、とんでもなく貴重なまたと無い機…
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鎌倉再訪記’11秋~扇川沿いに古寺を訪ね、国宝館で「秘仏光臨」を目の当たりにする【三位一体節後22】

 今度の日曜日、(11月20日)は、三位一体節後第22日曜日。  カンタータは、  第1年巻のBWV89、  第2年巻(コラールカンタータ)のBWV115、  後期のめずらしいテノール・ソロ・カンタータ、BWV55、  の3曲。  そろそろ紅葉の季節も本番。  憂愁のヴィオロンチェロ・ピッコロ、名品BW…
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夏休みのアルバム2~鎌倉再訪記’11夏 「立てる像」再び+座れる像たち 北鎌倉から国宝館・近代美術館

 台風12号で被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。  北海道では、まだまだ雨が続いているようですが、これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。   *    *    *    *    *    *  夏休みのアルバムの続きです。  8月20日(土) …
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青春の鎌倉再訪記’11初夏 小町大路を鶴岡八幡宮へ~鎌倉駅(ごく)周辺の仏像たち

 5月のアルバム、最後は鎌倉に行ったときのくわしい記録。  5月21日(土)  鶴岡八幡宮境内の鎌倉国宝館で開催された、  特別展 「鎌倉の至宝-国宝・重要文化財-」  を見にでかけました。  (その時の詳細記事は、こちら。)  八幡宮にお参りする場合、ふつうは正式な参道で…
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「立てる像」・荒野に立つ~ザ・ベスト・コレクション 近代の洋画 @神奈川県立近代美術館【復活節後5】

 今度の日曜日(5月29日、復活節後第5日曜日)のカンタータは、  ライプツィヒ1年目のBWV86、  2年目のBWV87、  引き続き、1年目は定型カンタータ、2年目のツィーグラーカンタータ。  BWV87、バッハお得意、長調のシチリアーノの絶品が登場です。  過去記事は、こちら↓  <復活節後…
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青春の鎌倉再訪記’11冬~金沢文庫で運慶展を見た後、朝比奈峠を超えて梅の香漂う十二所へ

 引き続き、「2月のアルバム」を続けます。  今回は、2月13日(日)に鎌倉に行った時の記録。  鎌倉将軍家に直接関わる、2つの名仏像が登場します。  意外なことに、今や鎌倉には、鎌倉将軍家と直接関わる寺院や仏像はほとんど残されておらず、そういう意味でも貴重な仏像。  今回の一番の目的は、鎌倉の西…
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青春の鎌倉再訪記’10晩秋・特別編~こんな仏像初めて見た! お気に入りの仏像・鎌倉編

 11月は、後半に鎌倉にも行きました。  ちょうど紅葉がまっさかり、観光シーズンのピークを迎えていた鎌倉でしたが、  今回の旅は、紅葉には見向きもせず、すさまじい数の人、人、人をかき分けかき分け、脇目もふらずにピンポイントで特別公開の仏像を目指す観仏行。  と、いうわけで、  今回は、いつもの、古いガイドブック、「カ…
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鎌倉再訪記’09秋~小春日和の金沢街道に、お茶席付庭園と洋館を楽しめる2つのお寺をたずねる

 鎌倉の谷戸歩き。  その一番の魅力は、古都鎌倉ならではの奥深さからくる、意外性でしょう。  あふれる緑に覆われ、たいていは小川に沿ってのびる谷戸の道を登ってゆくと、だいたい決まっていずれかの古寺にたどりつきます。  それから先は、さらに細い道が続いていたり、また、メインの道以外にも、見るからに味わい深い、いくつもの小路や石段…
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青春の鎌倉再訪記’08初夏~お気に入りの仏像 鎌倉駅周辺編・紫陽花と鶯の国の、宋朝様土紋仏たち・後編

 岩手・宮城内陸地震で被害に合われた方に、心よりお見舞い申し上げます。  さて、鎌倉の仏像の記事を、まだまだ続けます。  前編に続いて、後編、午後の部です。  岩屋小路を抜けると、そこはもう、扇ガ谷。  観光客でごったがえす八幡宮や小町通りから、まだ5分くらいしか歩いていないのに、  し…
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青春の鎌倉再訪記’08初夏~お気に入りの仏像 鎌倉駅周辺編・紫陽花と鶯の国の、宋朝様土紋仏たち・前編

 思い出の鎌倉を訪ねる旅。  昔よく利用したガイドブックに紹介されているコースをもとに、今の鎌倉を歩いてみよう、ということで、昨年から始めましたが、今回は、その第3回目。  ガイドブックは、これ。  カラー版・鎌倉の散歩道  富岡畦草著、写真  (山と渓谷社)    今年は、春の奈良・京都旅行、先日の2つの…
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青春の鎌倉再訪記‘07秋 後編~黄昏の谷戸を歩く・亀ガ谷から扇ガ谷へ

 明月院(写真)でもだいぶゆっくりしたので、すっかり昼食が遅くなってしまいました。  明月谷から、鎌倉街道に出たところ、踏切りの手前にある、  「鎌倉五山」  というお店で、昼食です。    小さな家庭的なお店ですが、けんちん汁で有名です。  けんちん汁の由来は、建長寺なので、一応…
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青春の鎌倉再訪記‘07秋 前編~紅葉の国・晩秋の北鎌倉

 思い出の鎌倉を訪ねる旅。  昔よく利用したガイドブックに紹介されているコースどおりに、  今の鎌倉を歩いてみよう、ということで、この夏から始めましたが、  今回は、その第2回目。  ガイドブックは、これ。  カラー版・鎌倉の散歩道  富岡畦草著、写真  (山と渓谷社)    今回は、この本の、…
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青春の鎌倉再訪記‘07夏 Vol.3 花の寺々を訪ね、夏の終わりの海でタイ気分を満喫

 さて、後はゆっくりと、鎌倉随一の観光スポット、長谷付近の古寺のいくつかを、たずねることにします。  このあたりは、外国人も多く、道には人力車が走り、土産物屋や新しいさまざまなショップが立ち並んで、いかにも、大観光地、という感じ。  そんなにぎやかな中、長谷観音と大仏様にはさまれて、谷戸の奥深くにひっそりと佇…
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青春の鎌倉再訪記‘07夏 Vol.2 鎌倉のお屋敷街を歩く

 ちょっと遅くなってしまいましたが、お盆休みのおしまいに、鎌倉に行った時のことを、書いてしまいます。  なかなか良いコースだったので、一応、ちゃんとガイドにもなるようにしてみました。  このコースは、ことのほか花が美しいコースなので、これから秋にかけて、ますます魅力を増すことでしょう。  下の地図を参照しながら、お読みください。 …
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デュフィ展 at 鎌倉大谷記念美術館~青春の鎌倉再訪記 Vol.1(予告編)

 開館10周年記念 「デュフィ展」 at 鎌倉大谷記念美術館  (~8月25日(土)まで)  鎌倉は、わたしにとって、青春の街です。  中学生の頃、仲のよかったS君が歴史好きで、夏休みや冬休みには、毎週のようにいっしょに鎌倉に遊びに行きました。  それが高じて、3年生の夏休みには、鎌倉を舞台にしたビデ…
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