テーマ:ブルックナー

青春のブルックナー、再び~東京理科大学管弦楽団第58回定期【三位一体節後22】

 2017年11月5日(日)  東京理科大学管弦楽団 第58回定期演奏会  ベートーヴェン 「コラリオン」序曲  ウェーバー   「魔弾の射手」序曲   (20分休憩)  ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」              (1888年第3稿=旧改訂稿) …
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魅惑の個性派ブルックナー全集たち。そして、改めてアーノンクールを偲ぶ~今年聴いたCDブルックナー編

 恒例、ブルックナー特集。  今回はちょっと趣向を変えて、全集(あるいは選集)を中心に。  5つのオーケストラによるブルックナー 交響曲全集    マリオ・ヴェンツァーゴ指揮、   タピオラ・シンフォニエッタ、ノーザン・シンフォニア、ベルン交響楽団、   バーゼル交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽…
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至福のブルックナー3番&「チェロスイート」~読響定期・カンブルランのブルックナー3番「ワーグナー」他

 読売交響楽団 第559回定期  ベルリオーズ 序曲 「宗教裁判官」  デュティユー チェロ協奏曲 「遥かなる遠い世界へ」  ブルックナー 交響曲第3番 「ワーグナー」   シルヴァン・カンブルラン指揮、ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)、読売交響楽団  カンブルランのブル…
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ついにネゼ=セガンのブルックナーを聴いた!伝説のサウンドで蘇る大名曲ロマンティック【三位一体後3】

 まずはカンタータのお知らせから。  今日(6月12日・三位一体節後第3日曜日)のカンタータは、  初期の大名作、BWV21、  2年目、コラール・カンタータ年巻の「始まりの4曲」の完結編、BWV135、  (4曲のうちの1曲、BWV7のヨハネの祝日は、今年はこの後になります)  の2曲です。 …
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「幸福な開拓者の共同体」のモーツァルト&ベートーヴェンにおける到達点~最近聴いたCDアーノンクール編

 引き続き、CDご紹介。  もともと取り上げようと思っていたものですが、アーノンクールさんの追悼記事になってしまいました。  アーノンクールさんのバッハやブルックナーについては、これまでたくさん書いてきましたので、ここでは、アーノンクールさんが晩年特に力を注いで取り組んでいた、モ-ツァルトやベートーヴェンを中心に。 …
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アーノンクールさんを偲ぶ。

 3月5日、オーストリアの大指揮者、アーノンクールさんが亡くなりました。86歳でした。  昨年12月、引退を表明した時の自筆メッセージ、こちら。(公式HP)  今となっては、涙無しでは読めません。  一部をわたしなりに訳しました。↓  ステージ上のわたしたちとホールのあなた方との間には、信じられないくらい…
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連綿と連なる宗教声楽曲の山脈~最近聴いたCD合唱曲編

 受難節中のCDご紹介。  昨年クリスマスにアップしたバッハ編に続き、  バッハ以降の「クラシック音楽」、ドイツ=オーストリアの合唱作品の連なり。  わたしが普段親しんでいるのは、もちろんバッハと、それ以外ではルネッサンス初期、中世の声楽曲ということになりますが、その高峰の連なりを、さらに時代を下って進んでゆこうと思い…
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ブルックナーと賢治さんの思い出。感慨深い新旧名盤~昨年聴いたCDブルックナー編【復活節前第7日曜日】

 今度の日曜日(2月7日)は、復活節前第7日曜日。  2月2日のマリアの潔めの祝日に続き、バッハのカンタータの代表作がずらりと並ぶ祭日です。  たまに、マリアの潔めの祝日とこの復活節前第7日曜日が同じ時期に重なることがあり、わたしはそれを「カンタータの祭典」と呼んでいますが、今週は、まさにその「カンタータの祭典」! …
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またまた登場、3番第1稿の大本命~今年前半聴いたCD・ブルックナー編【マリアの訪問の祝日ほか】

 今日(7月2日(水))は、おなじみのBWV147が登場、マリアのエリザベト訪問の祝日。  初期の待降節用カンタータBWV147aを改作、ライプツィヒ1年目に初演したBWV147、  第2年巻(コラール・カンタータ年巻)の大傑作、ドイツ語マニフィカト、BWV10。  BWV147ももちろんいいですが、ぜひBWV10を…
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駆けめぐる春の閃光!ついにカンブルランのブッルクナー(7番)を聴いた!~読売交響楽団第547回定期

 文字通り、光彩を放つ春の疾風、あるいは、光陰矢の如し?  4月10日(金)  読売交響楽団第547回定期演奏会  ブルックナー 交響楽団第7番  リーム 厳粛な歌(歌曲付きバージョン) <日本初演>   シルヴァン・カンブルラン指揮、読売交響楽団   バリトン、小森 輝彦…
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秋の気配漂う野辺に憩う~究極のブルックナー!超ゆっくり3番初稿と超快速5番【三位一体節後15】

 今度の日曜日(9月28日、三位一体節後第15日曜日)のカンタータは、  第1年巻、BWV138、  第2年巻(コラール・カンタータ)、ぞろ目カンタータの名品、BWV99、  後期、ソプラノのソロ・カンタータの有名曲、BWV51、ほか、  です。  また、その翌日、9月29日は、大天使ミカエルの祝日、  カン…
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全ては純白の中に~ブルックナー最後の交響曲、アバドさん最後の録音~ルツェルン音楽祭のブルックナー9番

 * 7月24日、一部つけたし。  すでに予約していたのだが、リリースを知らせるタワーレコードのツイートを見て、もういても立ってもいられず、CDショップに走ってしまった。  こんなことは久しぶり。  2枚所有することになってしまうが、聴きつぶし用と保存用にする。こんな気持ちになったのも久しぶりのこと。 …
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偉大なる「ファンタジアオーケストラ」復活~ネゼ=セガン&フィラデルフィア管+チャイコフスキーの想い出

 ついに聴きました。ネゼ=セガン指揮、フィラデルフィア管弦楽団!  6月2日(月)  ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団来日公演  チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35p.35  チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調 「悲愴」 op.74   ヤニック・ネゼ=セガン指揮、Vn…
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心ときめくレア音源集~最近聴いたCD・R.シュトラウス&ブルックナー編

 今日(5月4日)は、復活節後第2日曜日。  この祭日は、さまざまな年代にわたる、春を代表する名作カンタータがずらりとそろっている、バッハファンにとっては特別な「田園の日」です。  ライプツィヒ1年目、冒頭大合唱がまぶしいBWV104、  2年目、アリアの花園、BWV85、  後期、年巻補作のためのコラールカンタータ(全…
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まさかの巨大ルネッサンス音楽出現?ハウシルト&新日本フィルのブルックナー【マリアの潔めの祝日】

 少し早いですが、まずはカンタータのお知らせから。  今度の日曜日、2月2日(顕現節後第4日曜日)のカンタータは、  第1年巻のBWV81、  バッハの最後期のカンタータの一つでもある、コラール・カンタータ年巻補完作、BWV14、  の2曲。  まるでオペラのような情景描写が魅力のBWV81、超絶対…
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クラウディオ・アバドさんを偲ぶ。

 クラウディオ・アバドさんが亡くなってしまった。  わたしに、クラシック音楽の楽しさ、そしてブルックナーの音楽の楽しさを教えてくれたのが、アバドさんでした。  もうはるか昔のことです。初めてラジカセを買ったのがうれしくって、いろいろなジャンルの音楽をかたっぱしからエア・チェックしていたのですが、最初に録音したのクラシック音楽…
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サンバ&「未来」の東京~もうすぐ秋なのに春爛漫?アルバムその2【三位一体節後16】

 この前のブルックナーの記事で、心から楽しみにしている、と書いた、アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団の来日が、アバドさんの健康上の理由から中止になってしまいました。  わたしたち日本人にとって、正に夢かとも思えた今回のルツェルン祝祭管弦楽団再来日公演の話は、アバドさんの日本への強い思いの表れに他なりません。  2011年のルツェルン…
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ブルックナー初期交響曲の「初期」の一言ではかたづけられない諸相【三位一体節後第14日曜日】

 7月に書いた、「上半期に聴いたCD・ブルックナー編」の補遺です。  すばらしいCDが立て続けにリリースされたので。  まずは、カンタータのお知らせから。  今度の日曜日(9月1日)は、三位一体節後第14日曜日。  カンタータは、  第1年巻のBWV25、  第2年巻の名作、BW…
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ブルックナー3番の諸相~今年前半聴いたCD・ブルックナー編(CD情報付)【三位一体節後第8日曜】

 今度の日曜日(7月21日)は、三位一体節後第8日曜日。  カンタータは、  おそらく初期作を改変した、BWV136、  第2年巻のコラール・カンタータ、BWV178、  後期のBWV45、  の3曲です。  過去記事は、こちら。↓  <三位一体節後第8日曜>     三位…
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今年聴いたCD・ブルックナー編 あっぱれタワレコ!その2 ドレスデンのブルックナー、「金泥」の輝き

 新しい暦が始まり、待降節に入っていますが、待降節第2日曜日以降クリスマスまでの間、ライプツィヒ時代のカンタータは無いため、今年のマイ・ベスト・愛聴盤のご紹介を続けます。  今日は、恒例、ブルックナー編。  ブルックナーに関して、今年一番の収穫は、何と言っても、以前ご紹介したダウスゴー(2番)でした。  ここで…
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最近聴いたCD・今年も夏のブルックナー!【三位一体節後8】

 おそくなりましたが、今日(7月29日)は、三位一体節後第8日曜日。     カンタータは、  おそらく初期作を改変した、BWV136、  第2年巻のコラール・カンタータ、BWV178、  後期のBWV45、  の3曲です。  過去記事は、こちら。↓  <三位一体節後第8日曜>     …
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ヘンゲルブロック、ブルックナーへの旅のはじまり~ロマン派CDを聴き直す【三位一体節後第1日曜日】

 「トーマス・ヘンゲルブロックに、そんなにも何を期待するのか」  来日公演の記事はこちら。  また、rbhhさんが、ヘンゲルブロックのライブが聴ける、地元NDRのインターネットラジオのサイトをご紹介してくださっています。  こちら↓  NDR Sinfoieorchester auf NDR …
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若葉の季節・ブルックナー&シベリウスの旅立ち~東京理科大学管弦楽団’12春季定期

 5月20日(日)  東京理科大学管弦楽団2012年春季定期演奏会  ブルックナー 序曲ト短調  グリーグ 組曲「ペールギュント」第1、2組曲より  (休憩)  シベリウス 交響曲第1番ホ短調   指揮、川合 良一     @ 武蔵野市民文化会館大ホール  …
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新旧饗宴!(けっして競演でなく)~最近聴いたCD・ブルックナー編【棕櫚の日曜日】

 待ちに待ったプロ野球&大リーグ開幕。  一方、フィギュアスケートは、長い長いシーズンをしめくくる頂上決戦、世界選手権。  春のスポーツシーズン、いきなりクライマックス!  世界フィギュアスケート選手権大会は、すでにペアSPが終わっており、高橋成美&マーヴィン・トランペアがここに来て今季最高の演技を見せ、好発進を飾ったとの…
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昨年聴いたCD・ちょっと変わったブルックナー編【顕現節後第2日曜日】

 「市川雷蔵 時代劇全仕事」を観るため、スカパーの時代劇専門チャンネルを視聴していますが、大河ドラマアーカイブスシリーズで、今日から5回に分けて、「花神」(’77)の総集編が放送されます。  適塾出身の村田蔵六(大村益次郎)が主人公なので、当然洪庵先生も登場、しかも宇野重吉。ちょっとイメージがちがう気もしますが、楽しみです。 …
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CDご紹介・夏の終りのブルックナー(&マーラー、R.シュトラウス)【三位一体節後第13日曜日】

 今度の日曜日(9月18日)は、三位一体節後第13日曜日。  カンタータは、  第1年巻のBWV77、  第2年巻のBWV33、  その翌年のBWV164、  です。  本ブログの「教会暦別カンタータのご紹介・目次」においては、この日から秋の暦としています。  まだまだ暑い日が続いていますが、ところどこ…
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GWのアルバム1 若葉のブルックナー~ラ・フォル・ジュルネ2011(その1)【復活節後2】

 今週の日曜日は、復活節後第2日曜日。  この祭日は、バッハ・ファンにとって特別な日。  まばゆくきらめく春。しっとりと情緒深い春。そして新しい生命の誕生する春。  そんな多様な側面を持つ春にぴったりな、さまざまな年代にわたる名作カンタータがずらりとそろっていて、  この季節にこれらのカンタータを聴くことは、何よりの喜びです…
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チェブからのクリスマス・プレゼントCD~カンタータ、ブルックナー&コステロ+気になるCD【降誕節】

 待降節のお休みの間に、ゆっくりとCDでもご紹介しようと思っていたら、  あっという間に、待降節第4日曜日も過ぎて、(12月19日。ヴァイマール時代のカンタータ、BWV132とBWV147aあり)  早くもクリスマス。  と、いうわけで、今年のクリスマスは、ほんの少しだけですが、CD紹介もかねた記事にします。 …
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風立ちぬ。鋼の如きやさしさ、再び~ティーレマンのブル8+ハイティンクの「夏風」【三位一体節後16】

 今年前半の愛聴く盤ご紹介。まだだらだら続けてますが、今週はブルックナーCDの補遺。  補遺ながら、今年のベストCDの大本命盤、登場。  まずは、カンタータのお知らせから。  今度の日曜日は、三位一体節後第16日曜日。  カンタータは、  初期のBWV161をはじめ、  第1年巻、BWV95、 …
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人生の締め括りの正念場にまさかの大脱線?ブルックナー「最後の」大作、ヘルゴラント【三位一体節後13】

 今度の日曜日(8月29日)は、三位一体節後第13日曜日。  カンタータは、  第1年巻、BWV33、  第2年巻(コラール・カンタータ)、BWV77、  その翌年の、BWV164、  の3曲。  いよいよ、夏休み最後の日曜日になりましたが、これらのカンタータを聴くと、夏ももう終わりかな、という気分になり…
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