コメント用ページ Vol.6 バッハの音楽の出てくる映画(「小川の流れる映画」)
* このページは随時更新いたします。
「小川の流れる映画」 バッハの音楽の使われている映画
バッハの音楽の使われている映画は、なるべく観るようにしています。
カンタータ掲示板の方にも、このような記事がありますので、ご覧になってくださると、うれしいです。
はじめ、本の話題ですが、No.174から、映画の話になります。
こちらを、クリックしてください。
* * *
以下、
このページをご覧になった、バッハの音楽が登場する映画に興味がある方のために、
「小川の流れる映画」=バッハの音楽が登場する映画
について書いた記事(サントラ・バッハ・シリーズ)の目次を作りました。
どうぞご参照ください。
「小川の流れる映画」 サントラ・バッハ 目次
ジャズと無伴奏
映画「サラバンド」(ベルイマン監督) + いつか、行ってみたいところ・その2
ロマンティック・バッハ~オルゲルビュッヒラインとインヴェンション
秋の音楽DVD三昧 「春にして君を想う」(マタイのコラール)
ULTRASEVEN X~サントラ・バッハ+「かぐや」のハイビジョン映像と実物大試験機(予告編)
「バグダット・カフェ」(平均律第1巻)、「アワー・ミュージック」(BWV106)~サントラ・バッハ
Vitus (「僕のピアノコンチェルト」)を観た!~サントラ・バッハ
Adieu,plancher des vaches(「素敵な歌と舟はゆく」)~サントラ・バッハ
バッハと夏とタイムマシン~サントラバッハ・夏休み特別編
最近観た映画から~サントラ・バッハ 未確認情報ばかりですが
年明け。この機会にバス・アリアの最高峰を聴いてみましょう。
バッハ没後259年記念 小川の流れる映画SP~「真夏の夜の夢」(無伴奏チェロ組曲)
小川の流れる映画・つけたし
「もうすぐ夏休みも終わり」特集~小川の流れる映画・ディズニーアニメ編、その他
夏のタイムマシン、再び~久々に小川の流れる映画
「オーケストラ!」ほか、音楽映画~小川が流れる映画・続き
「ツリー・オブ・ライフ」~まだまだ続く、小川さん映画
超話題作にも小川は流れる
今年前半観た映画等。ヴェルヌチルドレンの映画。ワーグナー映画。小川さん映画も。
トーハクでトーハク&小川さん映画を観る。博物館で野外シネマ
* * *
なお、rbhhさんのブログで、バッハの音楽が使われている映画に関して書いていらっしゃるページにも、以下、リンクさせていただきます。
自分のためのメモの意味もあるので、どうかお許しください。
こつこつ書いてくださってるので、だんだん増えてきて、とてもうれしいです。
わたしもこれを目標にして、がんばります。
’06 3月の記事
ゴタールの「アワー・ミュージック」、タルコフスキー作品など、11篇。
すてきなバッハの誕生日のエピソード付。
’08 2月の記事
Auf der anderen Seite など、3篇。
’08 5月の記事
ガンモ Gummo など、3篇。アメリカ映画特集。
’08 8月の記事
Tenacious D in The Pick of Destiny
’09 1月の記事
「幾つになっても前を向いて」特集。Elsa & Fred、Children of Nature の2篇。
’09 3月の記事
「小川が流れる映画」特集。Still Breathing 他7篇。
’09年7月の記事
「もうすぐ小川さんの命日」特集。Japón 他4篇。
’09年12月の記事
「小川さん発見」特集。「譜めくりの女」、他5篇。
このすぐ前の記事、「やっぱり小川さんを尊敬しています。」も、ぜひ併せてご覧ください。
’10年5月の記事
In the Loop
’11年1月の記事
「初映画、初バッハ」。Somewhere、Mamma Gógóの2篇。
「家で映画」。Fanny and Aexander、他2篇。
* 新年早々、小川さん映画の記事を二つも書いてくださったので、とても喜んでおります。
しかも、今年の初映画が、バッハの音楽が使われた映画だったということで、何とも幸先がよい。
Mamma Gógóの方は、映画の中にあのChildren of Natureが上映されていて、
そこでバッハがかかるらしい。ということは、そこで上映されているのは、やはりあのシーンなんでしょうね。
2番目の記事のFanny and Aexanderは、
以前観たあの無伴奏のちょっとすごい映画のベルイマン監督作品とのこと。
相当バッハがお好きみたい。というか、好きでなければ、あんな映画は撮れないか。
’11年2月の記事
「またもや小川さん登場!」。Another Year。
’11年7月の記事
「小川さんつづき」。ツリー・オブ・ライフ、他3篇。
’11年9月の記事
カウリスマキの新作 『Le Havre』
’11年11月の記事
Smukke Mennesker
’12年1月の記事
「終わりも始まりも」。 Allegro、告白など、 他2篇。
* 今年も、新年早々、たまたまTVをつけたら、BWV565がドカーンと流れた、とのこと。すばらしい!
’12年9月の記事 (New)
「またふえた」。 Home、Die Thomaner、Intouchablesの3篇。
* Die Thomanerは、BSで観たのに、わたしはまだ何も書いてない。いかん。
’13年1月の記事 (New)
「映画の記録」。Salmon Fishing in Yemen、Amor、Shameの3篇。
Shameでは、グールドのうなり声も聞こえるとのこと。
「小川の流れる映画」 バッハの音楽の使われている映画
バッハの音楽の使われている映画は、なるべく観るようにしています。
カンタータ掲示板の方にも、このような記事がありますので、ご覧になってくださると、うれしいです。
はじめ、本の話題ですが、No.174から、映画の話になります。
こちらを、クリックしてください。
* * *
以下、
このページをご覧になった、バッハの音楽が登場する映画に興味がある方のために、
「小川の流れる映画」=バッハの音楽が登場する映画
について書いた記事(サントラ・バッハ・シリーズ)の目次を作りました。
どうぞご参照ください。

ジャズと無伴奏
映画「サラバンド」(ベルイマン監督) + いつか、行ってみたいところ・その2
ロマンティック・バッハ~オルゲルビュッヒラインとインヴェンション
秋の音楽DVD三昧 「春にして君を想う」(マタイのコラール)
ULTRASEVEN X~サントラ・バッハ+「かぐや」のハイビジョン映像と実物大試験機(予告編)
「バグダット・カフェ」(平均律第1巻)、「アワー・ミュージック」(BWV106)~サントラ・バッハ
Vitus (「僕のピアノコンチェルト」)を観た!~サントラ・バッハ
Adieu,plancher des vaches(「素敵な歌と舟はゆく」)~サントラ・バッハ
バッハと夏とタイムマシン~サントラバッハ・夏休み特別編
最近観た映画から~サントラ・バッハ 未確認情報ばかりですが
年明け。この機会にバス・アリアの最高峰を聴いてみましょう。
バッハ没後259年記念 小川の流れる映画SP~「真夏の夜の夢」(無伴奏チェロ組曲)
小川の流れる映画・つけたし
「もうすぐ夏休みも終わり」特集~小川の流れる映画・ディズニーアニメ編、その他
夏のタイムマシン、再び~久々に小川の流れる映画
「オーケストラ!」ほか、音楽映画~小川が流れる映画・続き
「ツリー・オブ・ライフ」~まだまだ続く、小川さん映画
超話題作にも小川は流れる
今年前半観た映画等。ヴェルヌチルドレンの映画。ワーグナー映画。小川さん映画も。
トーハクでトーハク&小川さん映画を観る。博物館で野外シネマ
* * *
なお、rbhhさんのブログで、バッハの音楽が使われている映画に関して書いていらっしゃるページにも、以下、リンクさせていただきます。
自分のためのメモの意味もあるので、どうかお許しください。
こつこつ書いてくださってるので、だんだん増えてきて、とてもうれしいです。
わたしもこれを目標にして、がんばります。
’06 3月の記事
ゴタールの「アワー・ミュージック」、タルコフスキー作品など、11篇。
すてきなバッハの誕生日のエピソード付。
’08 2月の記事
Auf der anderen Seite など、3篇。
’08 5月の記事
ガンモ Gummo など、3篇。アメリカ映画特集。
’08 8月の記事
Tenacious D in The Pick of Destiny
’09 1月の記事
「幾つになっても前を向いて」特集。Elsa & Fred、Children of Nature の2篇。
’09 3月の記事
「小川が流れる映画」特集。Still Breathing 他7篇。
’09年7月の記事
「もうすぐ小川さんの命日」特集。Japón 他4篇。
’09年12月の記事
「小川さん発見」特集。「譜めくりの女」、他5篇。
このすぐ前の記事、「やっぱり小川さんを尊敬しています。」も、ぜひ併せてご覧ください。
’10年5月の記事
In the Loop
’11年1月の記事
「初映画、初バッハ」。Somewhere、Mamma Gógóの2篇。
「家で映画」。Fanny and Aexander、他2篇。
* 新年早々、小川さん映画の記事を二つも書いてくださったので、とても喜んでおります。
しかも、今年の初映画が、バッハの音楽が使われた映画だったということで、何とも幸先がよい。
Mamma Gógóの方は、映画の中にあのChildren of Natureが上映されていて、
そこでバッハがかかるらしい。ということは、そこで上映されているのは、やはりあのシーンなんでしょうね。
2番目の記事のFanny and Aexanderは、
以前観たあの無伴奏のちょっとすごい映画のベルイマン監督作品とのこと。
相当バッハがお好きみたい。というか、好きでなければ、あんな映画は撮れないか。
’11年2月の記事
「またもや小川さん登場!」。Another Year。
’11年7月の記事
「小川さんつづき」。ツリー・オブ・ライフ、他3篇。
’11年9月の記事
カウリスマキの新作 『Le Havre』
’11年11月の記事
Smukke Mennesker
’12年1月の記事
「終わりも始まりも」。 Allegro、告白など、 他2篇。
* 今年も、新年早々、たまたまTVをつけたら、BWV565がドカーンと流れた、とのこと。すばらしい!
’12年9月の記事 (New)
「またふえた」。 Home、Die Thomaner、Intouchablesの3篇。
* Die Thomanerは、BSで観たのに、わたしはまだ何も書いてない。いかん。
’13年1月の記事 (New)
「映画の記録」。Salmon Fishing in Yemen、Amor、Shameの3篇。
Shameでは、グールドのうなり声も聞こえるとのこと。
この記事へのコメント
先日観た映画「スティーブ・ジョブズ」でも小川が流れていました。
ブランデンブルク協奏曲 第3番アレグロです。
以前、氏の伝記を読んだおり好きな音楽はボブ・ディラン、ビートルズ
クラシックではバッハということが書いてあり、バッハ体験?というような印象的なエピソードも載っていました。もしかしたら今回の映画でも、どこかにバッハの音楽が使われるかな~そうだといいな~と思っていたのです。
ジョブズ氏のビートルズ好きは、リンゴのマークからもわかりますが、ディランやバッハも好きだったとは初めて知りました。
頭の良さや社会的貢献度など、雲の上の存在のジョブズ氏ですが、好きな音楽だけはわたしもかぶっているようです。(というか、単なるどメジャー大物好き?)
バッハの音楽が使用された映画は、なるべく記録していきたいので、また何かお気づきの作品がありましたら、このページのコメント欄にでも書きこんでいただけるとうれしいです。
「スティーブ・ジョブズ」も含め、機会があったら観て、感想を書いていけたら、と思います。