少し遅い初詣・柴又帝釈天

 柴又帝釈天は、正式には経栄山題経寺というそうです。
 有名な割には、行くのは初めてじゃないかな。


▽ もう8日なのに、この混雑。それにしても良いお天気。
  建物はどれも、一目見ただけでわかるくらい特徴的。

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▽ 二天門、本堂、鐘楼等からしてすでに、たくさんの彫刻で飾られてますが、
  これで驚いてはいけません。
  行ってみて初めて知ったのですが、
  本堂の背後に隣接している帝釈堂(昭和初期完成)の外壁は、
  法華経説話等をテーマにした彫刻でびっしりと埋めつくされています。
  周囲はガラスで覆われていて、その中でゆっくりと見学できます。
  (有料。庭園見学とセットで400円)
  細かく見ると、いろいろなものが見つかっておもしろい。

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▽ 天女と風神、雷神。なんだか、ドラマチック。

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▽ ロード・オブ・ザ・リングの「じゅう」みたい。

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▽ この前見た鷹狩りみたいなのも見つけました。

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▽ のどかな明治の「人車鉄道」の彫刻もありました。
  下は、人車鉄道の説明。(拡大して読んでください)

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▽ でも、いくらなんでも、ちょっと、やりすぎ?

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▽ 庭園(邃溪園)は、ガラス張りの暖かい部屋で、
  お茶を飲みながら、ゆっくりと眺めることができます。(お茶は無料)

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▽ 境内にあるロボット獅子舞おみくじ
  (一頭はあきらかに顔色が悪い)

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▽ 帝釈天のすぐ裏にある山本亭。(昭和初期の書院造の邸宅)

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▽ 山本亭の洋風門と、門番控え室

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▽ 山本亭の裏をぬけると、広々とした景色が広がる。
  矢切りの渡しがある川原。

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▽ 帝釈天参道のハイカラ横丁

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▽ ハイカラ横丁内部、辰ちゃん人形の見つめる先に、インベーダーが。

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▽ 昭和の「プロマイド」

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▽ 参道で食べたもの

 * たまこんにゃく

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 * くさだんご
   しょうゆだれにのりをまぶすのが、柴又風

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 * ぶたもつ

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 * あめ
   ドラマ「結婚できない男」で、阿部ちゃんが「プロだな・・・・。」とつぶやいていたお店。
   これは、ほんとに、「プロだな・・・・。」

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 * のしいか(これはすぐ駅前) 

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 その他、長いも梅酢漬け、しろみつくずもち、10円まんじゅうなどをおみやげに買って帰りました。
 まったく、何しに行ったんだか。



▽ 意外とかっこいい。

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この記事へのコメント

koh
2007年01月10日 22:35
こんばんは。おじゃまいたします。
柴又に人車鉄道なんてのがかつてあったのですね、はじめて知りました。鉄道馬車は知っていましたけれど(見たことはもちろんありません)・・・。
1マンパワーの動力というわけですか。
2007年01月10日 23:36
 こんばんは。いつもありがとうございます。
 妙な彫刻があったんで、とりあえず写真を撮ったんですが、その時は、何だかわかりませんでした。偶然、どこかでもらったチラシに書いてあるのを後で見つけて、わたしも初めて知りました。
 帰りの電車に揺られながら、昔ここをたくさんの人車が走っていて、漱石なんかも楽しく乗っていたんだな、と思うと、感慨深いものがありました。
 でも、よく一人で押せたものですね。

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