精霊降臨節+ゴーヤ日記-ダラダラとした日常・GW前後の記録

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 今日から3日間、(5月11日(日)、12日(月)、13日(火)まで)初夏の大祭日、精霊降臨節です。

 精霊降臨節にも、バッハはたくさんのすばらしいカンタータを用意してくれました。
 例によって、ケーテン起源の、まぶしいほどのきらめきに満ちあふれたカンタータも、そろっています。

 精霊降臨節の、一言コメント付カンタータ一覧は、こちら

 名作ばかりの精霊降臨節のカンタータの中でも、屈指の名作、というか、
 バッハの全カンタータの最高峰ともいえる、大傑作、BWV34についての記事はこちら

 BWV34を含む、バッハの晩年のカンタータについての記事はこちら

 その他、精霊降臨節の名作カンタータの中の、「お気に入りのアリア」のご紹介の記事が、こちらこちらこちらになります。

 どうぞ、ご参照ください。



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 さて、今年もいよいよ、ゴーヤの栽培を始めました。
 これまで書いてきた「ダラダラした日常」のシリーズを、「ゴーヤ日記」として、その中でゴーヤのことも書き綴っていきたいと思います。



 ゴーヤ近況


 GW中の、5月5日。
 4月中に、わしたショップのポイントでゲットしていた苗木を、プランターに植えました。


 今年は、種類のちがう2株にした。(細長い一般的な中長ゴーヤと、少し太いアバシゴーヤ)

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 ゴーヤをそだてよう、という方のために、昨年書いていた、ゴーヤの栽培日記の目次ページをご紹介しておきます。
 毎回、ゴーヤ料理のレシピ付です。

 こちらをどうぞ→ ゴーヤ栽培日記’07

 なお、棚づくり等基本的なことが書いてあるページはこちら
 摘心に関してかんたんに書いてあるページはこちら
 です。


 ゴーヤの栽培を始めるには、今が一番いい季節です。
 わたしにもできるのだから、誰にでもできます。
 よろしかったらご参照ください。



 パインがなった!


 3年ほど前、沖縄本島の今帰仁で、小さなパインを買いました。
 「埋めとくと、パインがはえるかもよー」と、お店のおばあが言っていたので、植木鉢に植えて、たまに水をやっていたところ、今年の春になって、突然、まっすぐな茎がにょきにょき伸び始めました。
 先端をようく見てみると、確かにチビパインが・・・・!
 さすが、神聖なる城、今帰仁のパイン。すさまじい生命力。
 でも、これ、いったいどうしたら。大きくなったら、食べられる?

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 孤独な旅人・再び


 ラ・フォル・ジュルネ関連の無料ライブを聴くために、丸の内界隈をウロウロしている時に立ち寄った、
 丸の内oazo内にあるJAXA展示ブース。


 JAXA i (宇宙航空研究開発機構 情報センター)

        (オアゾ ショップ&レストラン2F)

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 ここの最大の見ものは、さまざまな衛星、探査機を宇宙に運んできた、
 日本の誇るロケット「H-ⅡA」の第1段階エンジン、「LE-7A」。
 実物だそうです。すごい迫力。

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 野口宇宙飛行士着用の、宇宙服のレプリカ。
 後ろから顔を出して、写真を撮ることができます。
 もう一種類のものは、実際に着ることができます。

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 現在、あの月周回衛星かぐや(SELENE)をはじめ、いくつもの衛星、探査機等が、実際に宇宙で活躍しています。
 このコーナーでは、それらの主なものについて、こまかく紹介されてますが、
 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の仕事の内容なんかは、初めて知った。

 はやぶさは、現在、地球と火星、木星の間を回っている小惑星 ITOKAWA(いとかわ)に実際に到着して、たった一人、コツコツと情報収集の作業中とのこと。
 予定通りに行けば、2010年には、データや収集したサンプルを持って、地球に還ってくるそうです。
 こうなると、ほとんど意識を持ったロボットみたいで、愛着がわいてしまう。
 どこに還ってくるのかは知りませんが、迎えにいってあげたくなります。


 あの、かぐやの月面ハイビジョン映像も見ることができます。



 東京駅が新しくなる!


 東京駅は、いつの間にか、仮囲いに覆われて、大規模改修工事中でした。
 東京駅自体にはあまり行くことがないので、まったく気がつかなかった。

 これは、単なる補強+改修工事ではなく、どうやら辰野金吾設計の当初の3階建て、ドーム屋根の姿にまで復元するつもりらしい。またまた「復元」です。
 ちょっとびっくりですが、とても楽しみ。

 現状は、よく見ると、窓ガラスが割れてたり、レンガが崩れてたりして、けっこうボロボロ。
 この前は、久しぶりに京都の駅を見て驚きましたが、完成したら、それに負けない姿になるな。

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 仮囲いには、東京駅の歴史から始まって、計画の詳細まで、復元工事に関するパネルが何枚もはってあり、これを見るだけでもおもしろい。
 
 そのうちの1枚、計画概要のあらましのパネルを、大きな写真のままのせてあります。
 クリックの上、拡大すると、くわしく見ることができます。
 本来の、美しい東京駅の姿を、ぜひご覧ください。

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そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

koh
2008年05月18日 20:47
おじゃまいたします。
東京駅はいい建物ですね。建築された当時のすがたに復元されたら、一段と好きになると思います。巨大な航空母艦みたいに殺風景な京都駅など、足元にも及びませんよ。
ステーションホテルもクラシックなかたちで営業再開してほしいです。
2008年05月18日 21:20
私もとうとう、ゴーヤを1株、1週間前に買って植えました。
Nora さんの記事を参考にさせていただいて、是非1つでも出来たらいいなあと思っています。
パイン感動ですね。
自分の事のように嬉しいです。

東京駅私も楽しみです。
オランダのアムステルダム駅が東京駅の見本だったとかで近くで見てきました。
2008年05月19日 21:42
 kohさん、こんばんは。
 ほんとにおしゃるとおりですね。
 現在の東京駅も十分美しいですが、建築当初はもっと壮麗だったことを知った時は衝撃を受けたものです。その姿をまた実際に見ることができるなんて、夢のようです。
 京都駅は、ものすごく機能的で、中を歩いている分にはすごくおもしろいですが、確かに、外観は箱に近いですものね。しかも、他に大きな建物が無いぶん、景観を完全に妨げてしまっています。
 
 いつの日か、お堀のちょうど正面、丸ビルなどの重厚な建築の間に、壮麗なドーム屋根の駅舎が見えるのを想像するとわくわくしてしまいます。

 ステーションホテル、結局一度も泊まったことがありませんでした。
 ほんとにまた、再開するとよいですね。
2008年05月19日 22:03
 tonaさん、こんばんは。
 tonaさんも、ゴーヤ、植えられましたか!

 わたしのゴーヤは、苗を植えた直後に急に寒くなり、そのせいかちょっと育ちが悪いです。あわててつるをぱがして室内に入れましたが、それがよかったのかどうか・・・・。
 でも、もともと丈夫な植物なので、多分大丈夫でしょう。

 tonaさんのゴーヤも、よほどのことが無い限りは、やがて無数に枝わかれして、実も一つどころかたくさんなると思いますよ!

 なお、わたしが去年書いた棚作りの方法は、せまいベランダ向きのものです。地面に植える場合は、必ず天井を作ってあげるとどんどん育ち、実もたくさんなるようです。

 パインは今後、いったいどうなることやら想像もつきません。
 少し、茶色く、パインらしくなってきました。まだまだ小さいですが。

 アムステルダム駅、わたしは写真でしか見たことありませんが、すばらしかったでしょう!
 東京駅、改修すると、ますますアムステルダム駅に似てしまうのではないか、という点だけが気になりましたが、特徴的なドームなどはオリジナルのようで、ちょっと、安心しました。
ANNA
2012年05月02日 11:53
Noraさん、こんにちは。

バッハやルネサンス音楽の記事は、もちろんですが、建築の記事も
楽しみに拝見しています。

それほど詳しくないのですが、私も建物…教会とか歴史的建造物とか
観て歩くのが好きなんです。20代の半ばに小樽を旅したときのこと。
バーン!と目に、心に?とびこんできて、以来忘れられなくなった建物が
ありました。帰宅して色々と調べている中で、はじめて辰野金吾さんの
名前を知り…その後すこしずついろいろな建築家に興味を持つようになったのです。

東京駅の屋根に使われているのが、私の故郷で産出される玄昌石を材料として作られた天然スレート瓦です。昨年の震災で大きな被害を受けたふるさと。現在は、復興に向けて日々歩みを進めているところです。東京の空の下、黒くかがやくスレート瓦が、故郷の人たちにとって復興の希望の光と
なりますように…と願ってやみません。



2012年05月06日 02:02
 ANNAさん、こんばんは。

 街を歩いていて、歴史的建築が、突然、それこそバーンと姿を現した時の感動は、ほんとうになんとも表現できないほどですね。
 わたしも、そういう瞬間を味わうためにあちこち足を延ばしているような気がします。
 かなり昔に記事を書きましたが、もちろん小樽もすばらしかったです。昨日のことのように記憶がよみがえってきました。

 この連休中は、例年通りLFJに行ったので、ちょっと足を延ばし、東京駅が現在どうなっているか見てきましたが、すでに、外観の大部分が姿を現し、ものすごいことになっていました!
 いずれ改めて記事を書きたいと思いますが、古い写真や絵でしか見たことが無かったものが、長い時を超えて、現実にそこに存在している感動!
 しかも、そこに被災地の方が大切に送りかえしてくださった材料が使われているというのも、感無量です。
 思えば、東京駅も、東京大空襲で壊滅的な打撃を受け、大きく形が変わってしまっていたものが、多くの人の努力でようやく当初の姿に復原されるわけです。
 東京だけでなく、これまで多くの災害や戦争などを乗り越えてきた日本という国を象徴するものとして多くの人に希望を与えてくれたら、と、願っています。

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