曲目解説・全集でしか聴けない曲~晩夏のジャズトランペット(BWV77他)【三位一体節後第13日曜日】

 がんばれ、くじけるな、ダルビッシュ!
 日ハムファンがついてるぞ!


 マー君、ダル兄さんをよろしくお願いします。



 気をとりなおしていきましょう。
 お盆休みの方も多いと思いますので、今回は少し早めに。


 今度の日曜日(8月17日)は、三位一体節後第13日曜日。
 まだまだ夏真っ盛りですが、わたしのつくった教会暦別目次では、この日から秋の暦にしています。
(特に根拠があるわけではないですが)
 今年はイースターがかなり早かったので、このようなことになってしまってますが、
 そのかわり、めずらしく三位一体節後第27日曜(BWV140の祭日)まで巡ってきます。

 
 そんなわけで、ちょっと早いのですが、このカンタータのお知らせも、3年目。
 よろしくお願いします。
 
 

 この日のカンタータは、
 第1年巻のBWV77
 第2年巻のBWV33
 その翌年のBWV164
 です。


 3曲とも、そろいもそろって、見事に知られていないマイナー曲ですね。
 CDも、ほとんど全集盤しかない、と言う状況。
 ほとんど聴いたことがない、という方の方が多いのではないでしょうか。



  *    *    *



 さて、というわけで、ちょうどよい機会なので、

 今週は、一応参考までに、

 「全集でしか聴けないカンタータ」

 を、ちょっとあげてみたいと思います。

 いったい何の参考になるのか、よくわかりませんが。



 * 以下、以前別の目的で使用したのを再確認したものです。
   もちろん完全に調査したわけではなく、さまざまなCD表等を参考にざっと書き出しただけですから、
   むしろ、まちがい、取りこぼしの方が多いと思います。
   あくまでも、こんなものか、という目安としてご覧ください。
   なお、全集でしか聴けない、と言っても、もちろん分売されている場合が多いですから、
   決して入手困難というわけではありません。





1、全集でしか聴けないカンタータ

 完結している全集(リリング、テルデック、ルーシンク、コープマン)、
 または、確実に進行中の全集(BCJ、ガーディナー)以外では、聴くことのできないカンタータです。


☆ BWV・・・・

 16、22、37、45、47、48、
 52、69、74、77、83、86、88、89、97、98
 101、109、113、114、117、123、136、145、146
 153、154、155、157、162、163、164、165、168
 174、181、184、185、186、188、193、194、197



2、全集以外に1枚しかCDが無いカンタータ

(全集以外にも、リヒター、ヴェルナー、ヘレヴェッヘなど、まとまった選集が他にもあるので、一応あげてみました)


☆ BWV・・・・

 3、5、14、25、31、33、41
 60、73、81、90、91、94、96、99
 107、108、112、116、120、122、124、126、127
 129、135、139、143、144、148、156、166、167
 171、176、178、183、190、192、195



 それにしても、すごい数にのぼりますが、
 それ以上に愕然とするのは、実に、もうあきれてしまうくらい、名曲ぞろいだということです。
 ちょっと数字を見ただけで、なんでこの曲が・・・・、というような、たいへんな名曲が、たくさん含まれています。
 むしろ、多くのCDのある人気曲よりも、こちらの曲の方が、バッハの神髄をあらわしている、と言ってもいいくらい。

 わたしが、
 これまで、「きちんと曲目解説」や、「お気に入りのアリア」などでとりあげてきた曲もたくさん見られますし、
 わたしの、「心のカンタータ・ベスト10」も、(ないしょですが)
 ほとんどこの中に入っています。
 これらの名曲を、全集、選集などでしか聴くことができないなんて・・・・!


 まあ、このような状況を見かね、一人でも多くの方にこれらの曲を聴いていただきたくて、
 微力ながら、ちょこちょこと記事を書き続けているわけなので、
 みなさん、今後とも、よろしくお願いいたします。



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  *    *    *
 


 今日は、せっかくなので、

 上記「全集等でしか聴けないカンタータ」の代表として、今日、三位一体節後第13日曜日のカンタータから、

 第1年巻のBWV77

 第2年巻のBWV33

 の2曲をご紹介しましょう。


 確かにマイナーな曲ですが、今のような「晩夏」の季節にぴったりの、
 一度聴いたら忘れられないような、印象的な「名曲」だと思いますので、ぜひ機会があったらお聴きになってみてください。


 読んだら、きっと、聴いてみてくださいね。
 というか、こんな文章は読まなくてもいいから、ぜひ聴いてみてください。



▽ いつのまにか、陰がすごく濃くなった。

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 カンタータの内容は、どちらも、この日の福音章句に基づき、「愛」についての考察。
 隣人を愛しなさい、という内容は、夏から秋にかけてのカンタータにとりわけ多く見られるもので、あたりまえのことだけど、今の時代には最もたいせつなことだと思います。
 あまりにも日常的なテーマだけに、音楽も地味で簡素なのかもしれませんが、バッハはとても真摯で滋味あふれる内容の音楽を作り出しています。
 地味だけど、滋味あふれる・・・・。失礼しました。



 カンタータ第77番 「あなたの主なる神を愛しなさい」 BWV77


 全曲にわたってトランペットが大活躍するカンタータです。
 バッハのトランペット、というと、お得意の「3本のトランペット」に代表される、壮大で輝かしい、(場合によってはちょいとやかましい時もある)トランペットの華麗な強奏を思い浮かべる方が多いと思いますが、
 この曲の場合は、ちょっと雰囲気が異なり、おやっ、と、思ってしまいます。
 冒頭に書いたように、「晩夏」と言う言葉がぴったりくるような、ちょっとさびしげな、心にじんわりしみるようなトランペット・・・・。
 やはり、カンタータの身近な内容が、そのような色調を醸しだしているのか。


 冒頭大合唱
 から、トランペットが活躍しますが、すでに、使われ方がいつもと異なります。

 コラールの動機がまるで美しい織物のように精巧に編み上げられた弦楽合奏と合唱に乗って、いつものように、コラールの各節が、そのまま奏されますが、
 この曲の場合、普通はソプラノの合唱で歌われるコラール旋律を担っているのが、なんとトランペットなのです。

 BWV10のあの有名なコラールのように、金管がソロでコラールを奏すると、なんとも言いようのない、美しい寂寥感が表出されることがありますが、この曲においても、同様のようです。
 前述のようにあまりにも精密な弦と合唱の響きが、しっとりとおだやかな雰囲気につながって、それが、その不思議な寂寥感に輪をかけているのかもしれません。

 したがって、この曲は、「トランペットが活躍する長調の冒頭合唱」、のいつものイメージとはかけはなれた、ちょっと独特の魅力を持った音楽になっています。

 もっとも、この不思議な寂寥感は、わたしがいつも愛聴しているレオンンハルト盤ならではのものなのかもしれません。この人、どんな時も、わが道をひた進む人です。この人の演奏、ほんとうに一筋縄にはいかない。

 ただし、弦楽合奏や合唱をきびきびと元気よく積み上げて、その上でトランペットを高らかに響かせる、という演奏も十分あり、でしょう。しかし、この曲本来のあり方からすると、このレオンハルトの響きが正解かもしれない。

 ちなみに、トランペットが奏するコラールのメロディは、ルターの有名な十戒のコラール。
 コラールの入りを10回にしているところなど、いつものバッハお得意のこだわりですが、
 実は、合唱が「愛」の大切さを繰り返し歌う上で、この十戒のメロディが響くことで、十戒の中で最も大切なものは愛なのだ、ということを、曲の構造自体があらわしているわけです。
 これこそが、バッハの「音楽言語」の真髄。
 この曲の精巧さ、精密さを物語る一例です。


 簡単なレチタティーボの後、
 イ短調の第3曲 ソプラノ・アリア

 ここでは、トランペットはしばしお休み。
 バッハお得意の2本のオーボエ+ソプラノの語らいが、より親密な愛の世界を表出し、冒頭の雰囲気がそのまま引き継がれます。


 今度は弦楽伴奏つきのレチタティーボの後で、
 この曲の核心、ニ短調の第5曲 アルト・アリア

 オブリガートは、もちろん、トランペット。
 トランペット(+bc)だけ、というのは、バッハのアリアではとてもめずらしい。

 自らの愛の弱さを嘆く、例えようも無くさびしげなアリア。

 ただでさえ、さびしくてたまらないところに、ここでのトランペットは、もうまるで、夕暮れか、あるいは夜明けの薄明の中に、うつろに響くジャズのトランペットみたい。

 冒頭から引き継がれてきた寂寥感が、ここにきて、ついに頂点を迎えます。
 正に、まぶしかった真夏が去り行くのを、惜しむかのよう。

 バッハのトランペット音楽にしては、ほんとうにめずらしい。
 でも、それだけ、しみじみと心に染み入る。

 でも、バッハは、実は、その救いようも無いほどさびしい音楽の根底に、その大きな大きなやさしい心で、決定的な救いを用意しています。
 そもそも、このオブリガートを奏するトランペット自体が、神性を表す楽器ですし、
 このアリアは、3拍子の、厳格な3声の音楽。いたるところに、天の栄光を表す「3」という数字が隠されているのです。

 そのような意味で、このアリアも、冒頭合唱と同じく、音楽言語によって多層的な意味合いを持たせた、精巧極まりない音楽だ、ということができるわけです。

 バッハがカンタータに隠したそのようなしかけをさがすのは、最高級のミステリーを読むかのように、例えようも無く楽しい。
  

 その後、終結コラールにおいて、バッハがそれまでしのばせていた、その揺ぎ無い、無条件の愛の強さが、今度はトランペットを含めて高らかに斉奏され、全曲を閉じます。



 カンタータ第33番 「主イエスキリストよ、ただ汝にのみ」 BWV33


 前述のように、目立たない作品ながら、
 ライプツィヒ2年目、第2年巻(コラール・カンタータ年巻)の制作も佳境に入り、バッハがその全生涯においても、最も創作力旺盛で、気合いも入って、ほとんど神がかっていたとしか思えない時期の作品の一つ。

 この時期の作品は、どれもこれも、音楽的純度が高く、すさまじいまでの緊張感にあふれ、圧倒的な完成度を誇る作品ばかり。よく、毎週毎週、これだけの作品を書き、練習し、上演したものだ、と、ただただボーゼンとするしかありません。
 しかも、そのすべてが、徹底的に、「コラール・カンタータ」(こちら参照)の手法にのっとっている。
 しばらく懲りまくっていたフルートのオブリガートもこの曲では一段落し、オーボエにかわっていますが、そのできばえ、充実度はそのまんま。
 この勢いのまま、次週のあの名作、BWV78他になだれ込む、というわけです。


 このBWV33、一言で言うと、上でご紹介したBWV77の世界をさらに、高い次元で結晶化させたような音楽です。

 BWV77に少し時間をかけすぎました。しかも、BWV33は、絶頂期の「コラール・カンタータ」。
 くわしく見ていくと、いくらスペースがあっても足りないので、今回は、あとはかんたんに聴きどころだけあげて、お茶を濁します。
 

 冒頭大合唱、独奏の2本のオーボエ、ストリングス、bc、そして合唱までもが、流れるかのごとく、波間に浮き沈みするかのごとく、無窮動風の運動を続ける、緊張感あふれるコンチェルト。

第5曲 デュエットBWV33の親密な世界を、さらに力強く、深く追究したかのような、オーボエ2本、さらにT+Bのダブル・デュエットの精緻極まりない音楽。

 どの楽章もすばらしいのですが、何と言っても、

 第3曲 アルト・アリア、全ストリングスのピチカートと、弱音器付Vnの織り成す妙なる調べ、
 こそが、この曲の頂点でしょう。
 何という儚さ、そして、儚いゆえの美しさ、
 聴いていて思わずせつなくなってしまいます。
 この曲もまた、ゆく夏にふさわしい。

 でも、ここでもバッハは、だいじょうぶだよ、と肩をたたいてくれます。
 そもそもこの曲の基調のハ長調からして、そのあらわれの一つです。
  


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 トランペット~バッハとブラウニー、そしてまたドルフィー



 さて、夏の終わりのトランペット、
 夕暮れの、あるいは夜明けのトランペット、
 ほんとうにいいですねー。
 
 そうくると、上にも書いたように、ジャズのトランペットが連想されますが、
 わたしにとってのトランペットのジャズ・ジャイアンツと言えば、マイルスではなく、断然、クリフォード・ブラウンです。
 マイルスの場合、後期の方がなじみがあって、どうしても、アンサンブルの偉大なリーダーという位置づけになってしまいます。

 ブラウニーについては、先日ローチが亡くなったときに書きましたが、その音楽はもちろん、人柄もふくめ、何もかもが好き。
 ドルフィーと同じくらい、好きです。
 ドルフィーといい、ブラウニーといい、結局わたしは、「いいやつ」が好きなんだな。
 だけど、そうなると、バドは?バードは?スタン・ゲッツは?ことになる。
 芸術に、人格というのは、直接関係ないのか?


 ブラウニーと言ってすぐ心に思い浮かぶのは、輝くばかりの、一点の曇りの無い、目がくらむほどに明るいトランペットの音色、無限に湧き出でるフレーズです。
 むしろ、ブラウニーは、マイルスみたいな哀愁のトランペットは苦手だった、とさえ言われてます。

 バッハのトランペットと似ていますね。

 でも、バッハに上記BWV77があるように、ブラウニーにも、もちろん、心に深く染み入るような、音色だけ見れば、マイルスが逆立ちしてもかなわないような、哀愁に満ちた名演はたくさんある。

 試しに、歌もののオブリガート、じゃない、伴奏を聴いてみて下さい。
 有名なヘレン・メリルのものより、サラ・ヴォーンやダイナ・ワシントンのものの方がいいかもしれない。
 わずか数秒のフレーズ、さらには歌にほんの一瞬からめる合いの手に、ブラウニーが、どれほどの悲しみやさしびさを込めていることか。


 ドルフィーとブラウニーは付き合いがあり、最近、音のメチャクチャなあやしげな「共演盤」もリリースされました。
 このCDはともかく、もし、ブラウニーが長生きして、ドルフィーを始めとする「新しい天才たち」と、幅広く接することができたなら、
 彼の奇跡の音色に、プラスアルファが加わっていたら、
 それを考えると残念です。

 歴史に、もし、は無いのですが。



そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

my
2008年08月15日 12:02
 Noraさん、こんにちは。いやあ、いい名前が随分と出ましたね。まず、サラ・ヴォーン。若い頃、よくレコードをかけたのですが、今手許にCDがないんですよ。そこで同じ黒人女性ボーカルの ビリー・ホリディ 「コンプリート・デッカ・セッションズ」をラックから取り出して、何ヶ月ぶりかで聴きながら、書いています。
 ハードバップ以降のラッパは、クリフォード・ブラウン 最高です。「クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ」 それから 「スタディ・イン・ブラウン」、このCDはリリースされているんでしょうか。もし発売されているならば、早速手に入れませんと・・・Noraさん のお蔭で老化した脳がいくらか甦りました。これからも刺激のある、素晴らしいエッセイを楽しみにしております。
 それから我が家のゴーヤ、みんな黄色くなってしまい、うちのばあさんが嘆いていました。私は食卓に出なくてホッとしているのですが・・・
 厳しい残暑、毎日をお元気にお過ごしください。
2008年08月15日 23:43
 myさん、こんばんは。
 いやー。今日も暑かったですね。カンタータの暦がそろそろ秋なので、夏もそろそろ、みたいな記事にしたのですが、何だかますます暑くなったようで大失敗でした。(笑)
 おたがい、体調には気をつけましょう。

 ゴーヤ、残念?でしたね。これだけ暑いと、もう少し大きくなるのでは、と置いとくと、あっという間に黄色くなってしまいます。でも、黄色い実でも、なるだけいいですね。わが家のは、もうほとんど実がなる気配がありません。

 ブラウン&ローチのクインテットのCDは、どれもみな、もう半世紀以上もの間、ずっと現役盤だそうです。枚数が限られているので、1枚1枚が貴重ですね。
 「スタディ・イン・ブラウン」、最高ですね。どれもいいですが、わたしは最後の「アット・ベイズン・ストリート」が好きです。ロリンズが加入して、最強のバンドになったのに、ほんとうに事故が残念です。
葛の葉
2008年08月16日 15:48
77番のトランペットいいですね。
良くあるトランペットとティンパニの壮麗な、というのではなくて、寂寥感の漂うあのアリア。(壮麗ももちろん良いのですが)
そして、リリング盤で吹いているハンネス・ロイビンのトランペットがまた寂寥感の固まりみたいで、たまりません。実はこのアリアだけ、「全集」以外にギュットラーが吹いているのがあるのですが、朗々とした明るいトランペットで、むちゃうまいですが、この曲に限ってはロイビンの方が良いです。

純粋に楽器の音にしびれるという意味では、このアリアと97番のヴァイオリン・オブリガートのアリアがマイ双璧です。97番もやっぱり「全集でしか聴けないカンタータ」なんですね。
2008年08月16日 21:22
 こんばんは。
 朗々とした77番のtp、すごそうですね。(笑)
 歌詞や曲の流れからするとやっぱり弱々しい方がふさわしい気がするのですが、弱々しいアルトを、3という数字などとともに支える、ということで、朗々としたtpもありかもしれませんね。どんなかな?

 97番、ほんとにいいですね。わたしも大好きです。
 少し前に、使途不明の「テキストカンタータ」特集(→右URL欄→)というのを書いた時、登場させましたが、この時も、全集でしか聴けない曲ばかりでした。
 考えてみれば、77番も含め、これらの曲は、すべて葛の葉さんのところでそのよさを教えていただいた曲ばかり、心から、感謝しております。

 マイ・ベスト・オブリガート、なんでしょ。まったく同じでも芸が無いし、木管でもすごくいいのがあったような気もする。しばらく考えて楽しめそうです。
2008年08月19日 08:11
3年目に入られたそうでおめでとうございます。
Noraさんはバッハ全曲聴かれたのでしょうね。
ただただ敬服するばかりです。

昨日UPされた記事のコメント欄が閉じられているようでこちらに。
夏の美味しい麺類などをアップされて、かなりグルメでいらっしゃるのがわかりました。
酷暑の今年にふさわしいお食事ですね。
テイクアウトの品々はこぼれないようになっているのですか。
「トマトサラダそば」や「牛タン・・・ヘルシーカレー」には唸りました。
「梅とんこつのサラダチャンポン」た「マレー風黒酢冷やし中華」なども惹かれますね。夏バテ対策によさそうなメニューの数々自分では作れそうもなく、見ただけで一応満足することにします。ありがとうございました。
2008年08月19日 09:42
 tonaさん、ありがとうございます。
 バッハの曲はBWV番号のついたものだけでも千曲以上あるので、聴いたことの無い曲の方が多いです。
 カンタータはその内容のすばらしさのわりにあまりにも知られていないので、とにかく全部聴いてみよう、と心に誓い、聴けるものは全部聴いたつもりですが、かたっぱしから忘れていくので、それを防ぐためにもこのブログを始めました。この頃、カンタータの方は、すっかりさぼりがちですが。(笑)

 料理の記事は、以前から、二つのお店のメニューが中心なのですが、(ほとんどランチしか行きませんが)どちらも独創的なシェフがいて、毎回何が出るか、楽しみにしています。
 これも作品みたいなものだと思うので、料理にも役立ちますし、忘れないように記録しているのですが、記事をあらためて見ると、ちょっと写真が多すぎて、グルメを通り越して完全にメタボリック。(笑)自分でもあきれてしまいました。
2008年08月19日 09:55
 tonaさん、追伸です。
 コメント欄は失礼いたしました。早速直しておきました。たまにおかしい時ががあるようです。

 それから、ついでで恐縮ですが、tonaさんの最近のカラスウリの花の記事にたいへん感銘を受けましたので、今週末に関連する記事を書きたいと思ってます。
 ツィンバロンの時みたいにリンクさせていただきたいと思いますので、ご了承ください。
 これからも、いろいろとよろしくお願いいたします。
(ただし、くれぐれも目はお大事にしてください)
2008年08月19日 19:41
今週末の記事を楽しみにしていますね。
こちらこそ、次々と刺激を与えていただきありがとうございます。
与えていただいても全然向上しないのが、これも特技になりそうなほどです。
目を大事にするため、1日に少しの時間しかPCを開けません。
これってなかなか大変なのです。でもブログより目の方が大事と心得ていきます。
ありがとうございました。
2008年08月20日 12:25
 tonaさん、ごていねいにありがとうございます。
 言っているそばから、PCに向かっている時間を増やしてしまいましたね。ごめんなさい。
 PCは目や体に悪そうなので、わたしも、なるべく、長時間向かわずに、ヒマをみつけては、ちょこちょこと見るようにしています。
2009年09月08日 16:21
こんにちわ。
今回はBWV635をやりました。季節柄というわけではないのですが・・・
記事の中でBWV77にふれたので、いつものようにリンクをはらせていただきました。いつもすいません。
2009年09月09日 22:02
 たこすけさん、こちらこそ、いつもありがとうございます。
 BWV635の内声部、すごいですね。しつこいくらい。これがみんなコラールのフレーズからできているというのだから、驚きです。
 この曲の場合、このフレーズの登場回数というよりも、このしつこいまでの厳格さが、十戒というものを表現してるような気がします。よくわかりませんが。
2009年09月09日 22:23
 ところで、コラール好きのたこすけさんにお知らせ&お願い。
 もうご存じかもしれませんが、カンタータHPで、葛の葉さんが、新しく「教会カンタータとコラール」というページを立ち上げられました。(右URL)
 コラールがカンタータの中でどのように使用されているか整理しよう、という途方も無いものです。
 掲示板のやりとりを見ていただければわかりますが、コラールカンタータ等におけるコラールの旋律や断片の使用、展開なども、気がつく限りは含めるつもりとのこと。
 たこすけさんのように演奏する立場で初めて気がつくこともあると思いますので、たまにのぞいてくださり、何かお気づきの点があったら、ご指摘していただければ、と思います。

 PS
 ところで、今日、ついにリリースされましたね。ニュー・リマスター盤。
 CDショップにわざわざ「見にいって」しまいました。
 さて、どうしたものか・・・・。

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