ダラダラした日常の記録・7月~せんと君、奄美展、コロンビアフェスタ、やまと絵展、総帆展帆他

 少し遅くなりましたが、今回は、7月の記録。



 盛りだくさんの7月は、神田神社の七夕から始まった。

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 7月4日(土)



 奈良まほろば館。せんと君と会う。


▽ 壁面のガラスに、巨大な阿修羅の透かし写真が。やはり、他のショップとは、一味ちがう。
  入り口のせんとくんは、にせもの。(人形)

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 最近は、ご当地グルメや物産ブームで、各都道府県等のアンテナショップが増えてきて、物産展ファンのわたしとしては、うれしいかぎりです。

 特に銀座・有楽町あたりは、アンテナ・ショップのメッカで、散歩がてらブラブラするだけでも楽しいものですが、
 その中でも、わりと最近できたばかりの

 奈良・まほろば館

 に、初めて行ってみました。

 ずっと会いたかった(というより、ちょっと見てみたかった?)せんとくんも来るというんで。


 奈良・まほろば館 公式HP

 銀座・有楽町周辺のアンテナショップ特集ページ


 鹿坊(ろくぼう・せんとくんのお兄さん)と鹿じい(ろくじい・おじいさん)。
 店内にさりげなくいるので、思わずぎょっとしてしまった。
 (妙にリアルな等身大人形)

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 ついに、せんと君、(エレベーターから)登場。
 せんと君、あいそをふりまいてましたが、
 わたしは、左後のカウンターの2人?の方が気になった。

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 これが本物?のせんと君。写真や人形よりも、さらに数段生々しい。
 よく見ると、かわいい。・・・・ということは絶対、ない。
 と、いいつつも、撮影会に並び、記念写真をとってしまった。
 挨拶代わりに、やたら拝んでくる。

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 撮影会後も、しばらくはぽつんと入り口に立って、通行人と写真を撮ったりしてたので、並んで損した。


 二階は、展示、イベントコーナー。
 すっごく地味な展示だが、でもなかなかおもしろい。
 説明の方が、やたらていねい。

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 喫茶コーナー。なつかしの柿の葉寿司を食べる。柿のおかしも美味。

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 兜町建築探訪


 せんとくんと会った後、付近(特に兜町)の、建築の数々を見てまわる。
 日本経済の中枢にも係わらず、土曜日で人気のまったくない不思議な雰囲気の中、静かに佇む個性的な建築たち。束の間の休息。

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 * 詳細については、「奥の院」の方に記事を書く予定。



 7月17日・19日


 7月の物産展は、

 奄美の観光と物産展


画像 これまで、奄美諸島の物産については、
 大鹿児島展の中で紹介されていましたが、独立した模様。
 大鹿児島展や大北海道展みたいに立錐の余地無し、
 という感じではなかったが、なかなかの盛況ぶり。
 応援したい。






 特設会場で行われた、島唄イベントがすばらしく、2回も行ってしまった。

 17日・「喜界島の日」の牧岡奈美さん。

 牧岡さんは、前山しんごさんのサポートで。若いけれど実力派の二人。

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 19日・「沖永良部島の日」の川畑先民さん。

 川畑先民さんは大ベテラン、ご夫婦で登場。
 奥さんの合いの手、踊りがかわいく、息もぴったり。

 沖永良部は、一応鹿児島県だが、沖縄に近く、奄美民謡というより、ほとんど沖縄民謡と言っていい。
 もちろん、多少異なる点もあり、特に踊りの雰囲気は、だいぶちがう。

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 どちらも、それぞれの持ち味を生かして、島唄の魅力を伝えてくれました。

 どのライブも、盛り上がってくると、どんどん各お店から島の方々が集まってきて、最後は大カチャーシー大会。お店はだいじょうぶか?


 やはり、皆既日食の話題が多かった。
 当日は、全体的に悪天候だったが、喜界島(左ポスター)など、皆既日食が観測されたようで、よかった、よかった。

 右のポスター、開き直ったキャッチコピーがすごい。
 思わず行ってみたくなる。 

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 7月19日



 コロンビア・フェスタ at 日比谷公園


 ライブは、大ダンス大会。

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 ライブ会場の小音楽堂は、木々に囲まれていて、本来はとても気持ちがいいのだが、木陰にいても、まるでサウナみたい。
 結局、あまりの暑さに、あまりゆっくりできなかった。


 夏の日比谷公園

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 涼みがてら、すぐ近くの出光美術館でやっていた日本画の展覧会へ。

 日本の美・発見Ⅱ やまと絵の譜 at 出光美術館


 ちょっと焦点のしぼりきれていない展示だったが、逆に言えば、何でもありで、楽しいと言えば楽しい。

 江戸初期(寛永期)の作者不詳「江戸名所図屏風」が圧巻だった。
 雲間から、見覚えのある(中には現在もそのままの姿の)江戸っ子自慢の数々の名所がのぞき、そこに、実に夥しい数の人物があふれかえっている。
 老若男女、さまざまな身なりの人たちが、さまざまな表情を浮かべ、さまざまなことをしているのが見える。すべての人にドラマがあり、それらが大きな渦となって、見る者を圧倒する。
 中には、あからさまに怪しい格好をして、あからさまに怪しいことをしている人の姿も。これが意外と多い。
 こういうのを解明していくのはおもしろいんだろうな。

 いっしょに展示されていた、菱川師宣「江戸風俗図会」の、まるで後代の最高の浮世絵版画を何枚も張り合わせたかのごとき、息を飲むような洗練は無いが、そのかわり、ほんとうの江戸そのものが、ストレートに伝わってくるようなエネルギーがある。
 
 いつまでも見ていたかったが、そういうわけにもいかない。
 家でゆっくり見ようと思い図録を買ったが、絵が小さすぎて、まったくわからない。残念。 

 あとは、長谷寺縁起絵巻他、絵巻物がたくさんあったが、どれもおもしろかった。
 もちろん一部分しか展示されていないのだが、じっくり見ると、思わず続きが見たくなる。連載まんがと同じ。

 その他、個人的に印象に残ったのは、岩佐又兵衛の「野々宮図」。
 こんなに悲しくも美しい「源氏絵」は、見たことがなかった。
 

 出光美術館は、順路の最後、出口付近に、すばらしい絶景ポイントの休憩所がある。
 皇居全体が見渡せる。
 写真は左はしの桜田門方向。皇居の森の奥に、エンデ&ベックマンの貴重な遺構である旧法務省本館のあざやかな朱色がのぞく。

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 7月20日・海の日



 横浜開港150周年記念事業

 「海フェスタ よこはま」
 歴代大型練習帆船3隻のいっせい総帆展帆 (そうはんてんぱん)


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 * くわしい内容&美しい帆船の写真は、こちら



 帰りに、横浜開港資料館に行き、

 「港都横浜の誕生」展ほかを見る。


 この建物、何度も前を通ったが、中に入ったのは初めて。


 古い絵図や写真を見て、現在と重ね合わせ、そして逆に、現在の風景から昔をしのぶのはほんとうに楽しい。

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 * 横浜の歴史の生き証人、「象の鼻」や「ペリーの木」の詳細は、こちら



 ゴーヤ


 ゴーヤも7月は一番の成長の時期。

 
 7月4日 7月になったとたん、はじめて実がなる。

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 7月12日

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 7月19日 初収穫。
 大きさはまあまあだが、妙に青白い。
 しばらく待てば青くなるかな、と思ったが、そのまま赤くなりそうになったので、
 あわてて収穫。こういう種類なのか。
 味は普通と変わらず、おいしいが。

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 7月末時点。
 すでに7個収穫。さらに、たくさんなってるが、やはりみんな青白い。



 その他、7月の植物&グルメの記事は、こちら
 からすうりの花と、またまた変わった麺冷やし麺特集。



そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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