お祭りに花火、昆虫採集?~8月・東京の夏休みアルバム+快慶ファンに特報!【三位一体節後14】

 夏空


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 今度の日曜日(9月5日)は、三位一体節後第14日曜日。


 カンタータは、

 第1年巻、BWV25
 第2年巻(コラール・カンタータ)中最大の有名曲、BWV78
 後期、BWV17

 の3曲です。


 過去記事は、こちら↓
 

 <三位一体節後第14日曜>

    三位一体節後第14日曜(BWV25他)
    ルードルシュタット歌詞集(カンタータ詩人その3)(BWV78、17他)




 今日は、恒例、8月のアルバム



 8月5日(木)


 第27回 成増阿波踊り大会


 毎度おなじみ、しのぶ連。もちろん、無敵の太鼓隊も、健在。

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 こちらもおなじみ、菊水連。もちろん、ねずみ男さんもおでまし。

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 8月7日(火)


 平城遷都1300年記念

 奈良の古寺と仏像 ~會津八一のうたにのせて (~9月20日(月・祝)まで)

    @ 三井記念美術館


 平城遷都1300年記念リンク&記事目次ページでお知らせしていた仏像展。

 一部展示替えがあったので、先月に続き、早速行ってまいりました。
(銀座シネパトスで「老人と海」を鑑賞した後、立ち寄り)

 室生寺弥勒堂の釈迦如来坐像に替わって、あの名高い唐招提寺のトルソー等がいらっしゃいました。


 今回は、多数展示されている小さな金銅仏を、じっくりと拝観。
 どれもこれも、小さいながら、おもいっきり個性的で、かがみこんでよーく観ると、大きな仏像に負けないおもしろさがある。

 唐招提寺のトルソーとともに、東大寺の地蔵菩薩が来るとのことだったので、
 よもや、あのアフロ阿弥陀と同じ勧進所に安置されている、快慶の地蔵像か?と密かに期待していたのだけど、残念ながらちがっていて、真言院の地蔵像だった。
 でも、こちらもなかなか美しい見事なお地蔵様。
 その他、秋篠寺のどすこい地蔵、足を複雑によじっているポーズが独特な、橘寺の伝日羅像(これはもともとはお地蔵様)などなど、
 人気スター地蔵?が勢ぞろいで、さながら地蔵祭りの観もある。

 だけど、しつこいようだけど、やはり、アフロ阿弥陀こと五劫思惟阿弥陀如来像が、何度みても、よい。
 となりに、すっきりと美しい東大寺本坊の阿弥陀如来像が並んでいるのだが、
(これはもともと、あのふわふわ観音のいる三昧堂(四月堂)の仏像とのこと)
 おー、五劫にもわたる修行の果てに、ついにこんな神々しいお姿になられたのか、としみじみと見入ってしまった。


 この仏像展は、9月20日(月・祝)まで、
 まだまだ間に合いますので、仏像好きの方、ぜひお出かけになってみてください。



 ★ <特報!> ★


 なお、この展覧会終了後、平城遷都1300年記念関連の、東京における今年後半のメイン・イベント、

 「東大寺大仏」

 が、東博平成館にて、開催されます。


 ついに、展覧会の全貌が明らかになりましたが、
 たいへんなことになりました。

 重源上人像僧形八幡神像などの、錚々たる像が来ることはわかっていましたが、上にもちょっと書いた、東大寺勧進所の、快慶の地蔵菩薩像が、今度はなんと、ほんとにおでましになるようです。


 これは、快慶ファン(どれだけいらっしゃるか、こころもとないですが)には、絶対に見逃せない展覧会となるでしょう。


 * この後、目録を確認したところ、
   何と、何と・・・・、
   俊乗堂阿弥陀如来立像と勧進所地蔵菩薩立像
   快慶の最高傑作2作が、そろってお出ましとのこと。

   正に、快慶祭り!
   これは、夢だろうか!
   必見!
      


 それにしても、
 上記「奈良の古寺と仏像」展の諸仏と入れ替わりの形で、またまた、これだけの仏像がおでましになるとは・・・・。
 東京にいながらにして、こんなにもたくさんの奈良のかけがえのない仏像を観ることができる・・・・。
 なんというしあわせなことでしょう。


 なお、平城遷都1300年記念リンク&記事目次のページに、
 予告編記事をアップしました。興味のある方は、ぜひごらんください。


  ☆ 特別展 東大寺大仏 天平の至宝 @ 東博 平成館
    (光明皇后1250年御遠忌記念)

      ’10年10月8日~12月12日


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 展覧会の主な出展品(東博特別展HP)

 
 特別展展覧会HP


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 8月7日(土)


 板橋花火大会


 家の玄関前から、よく見える。ちっさいけど。
 仏像展から帰った後、玄関のフェンスにもたれ、アイスを食べながら、しばしの涼をとる。

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 8月10日(火)


 「豊島区に生息していた昆虫と世界の昆虫」 @豊島区民センター


 夏休み、と言えば、昆虫採集が思い出されます。

 無造作に置かれた虫かごの中に、ニジイロクワガタが。
 「どうぶつの森」によく現れるやつ。実物は初めて見た。

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 8月18日(水)


 神宮花火大会


 花火大会、今年は、比較的遅い時期に開催される神宮花火大会に行きました。

 神宮花火大会は、最も都心で行われる花火大会なので、当然、大きな花火はあげられないが、最先端の繊細で美しい花火が見られることで定評があり、都心のけっこう幅広い範囲で気軽に見ることができるのもよい。


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 美しくも儚い和花火も。

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 フィナーレ

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 東京のビル街のど真ん中に、光が降りそそぐ。

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 花火大会のくわしい記事は、こちら
 写真をたくさんアップしましたので、ぜひご覧ください。あまりうまくとれなかったけど。



 夏のさわやかランチ


 左、ひびき庵の夏限定かわりそば。ゆず切りというのはよくありますが、何とレモン切り
 レモンのさわやかな香りが、夏野菜のてんぷらとよく合う。

 右は、たまたま行った中華定食店の、トマ玉焼きそば。

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 お気に入りのアイス。この夏、何十本食べたか、わかりません。

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 ドトール チェブラーシカ・キャンペーン


 8月のシール

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 現在、日本各地で、チェブ出没中。イベント等のほかにも、さまざまな分野でキャラに使われている。
 この冬には、またまた映画が公開されるとのこと。いったい何度目?こんどこそ、ブレイクするか?

 ただ・・・・、
 今度の映画は、日本で撮り直したようだが、ポスター等を見る限り、ちょっとしょぼん度が足りないようで、
 ちょっと気になる

 そもそも、今、ちまたにあふれているチェブは、ちょっと明るく健康的すぎる気が。
 チェブはやっぱり、もっとしょぼんとしてないと。



 超常現象??


 今年はじめて日本に近づいた台風が通り過ぎていった後、
 カラスウリの花が満開の植物園付近から、西の空をながめる。


 阿弥陀如来一行のご来迎か?
 こんなのは初めて見た。
 水木大先生に、これはいったい何なのか、聞いてみたい。
 ・・・・まあ、夕焼け雲だな。 

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 見ているうちに、一人?増えた。

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 地上では、カラスウリが、まるで生き物のように、次々と妖しい花を咲かせていた。

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 遠景。こんな状態。

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そのほかの「記事目次」

「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

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この記事へのコメント

Nacky
2010年09月03日 00:34
Noraさま
また、78番の季節が廻って参りましたか、、、、
成増もまた、懐かしい。私が青春時代を過ごした街とまでは
申しませんが、一時、そのお隣の和光市にある研究所で、
植物の研究に勤しんでいたことがあります。
それに、見事な花火のお写真!!
日曜日の午後、NHK-FMの夏に聴きたいクラシック・リクエストで、
ヘンデルの「王宮の花火の音楽」が高得点をゲットしていました。
かげっち
2010年09月03日 12:38
チェブラーシカに千歳空港で会いました。一緒に写真を撮っていたのは韓国の人が多かったのが面白いです。
2010年09月04日 09:46
踊りと花火と昆虫展など、涼し気な8月の風物詩を拝見しました。
最後の夕焼け雲とカラスウリの花が圧巻でした。
この暑さ、アイス、アイスでしたね。
私がはまったのはロッテの「爽」とエスキモーの「MOW」でした。
「白くま」も美味しそうですね。
「東大寺大仏」展、きっと混むのでしょうね。
2010年09月05日 01:29
 Nackyさん、こんばんは。
 季節の移り変わりは速いですね。もう何度目でしょうか。

 和光市のあたりは、けっこう研究所等が多いですね。いったい何の研究をしてるんだ、といつも不思議に思っていましたが、Nackyさんが植物の研究をなさっておいででしたか。
 それにしても、Nackyさん、この前は、サッカーの話で驚きましたが、あらゆるジャンルで活躍なさってますね。

 花火は、和光市の少し先の朝霞の花火大会によく行きます。
 ここ2年くらいは行ってませんが、いろいろな面で好ポイントの、なかなか魅力的な花火大会だと思います。

 「王宮の花火の音楽」、いいですね。野外のお祭りの雰囲気があります。
 夏に聴きたいクラシック。ううん、なんでしょうね。
 どちらかというと、クラシックよりも、歌謡曲やポップス系の方がすぐにが思い浮かびますね。
2010年09月05日 01:39
 かげっちさん、
 チェブラーシカは、年末の映画公開に向けて、最近、全国のいたるところに出没しているようです。
 ・・・・って、ついこの前同じようなお答えをしたような気が・・・・。(笑)
 わたしが数年前に、北海道に行った時も、中国や韓国系の観光客の方々が、多かったです。
2010年09月05日 02:25
 tonaさん、こんばんは。
 最近は、異常気象のせいかどうかは知りませんが、何とも不思議な夕焼け空が多く見られるようになった気がします。
 これまでも、西の空が暗いのに、なぜか東の空が真っ赤になったりしたことがありましたが、この写真も、ついにここまで来たか、という感じですね。
 もしかしたら、地震雲か?とも思い、心配しましたが、まあ、大丈夫だったようです。

 「白くま」は、アイスバーの中に、あずきやフルーツのかけらが入っていて、そのバランスが絶妙です。よく、物産展などで、鹿児島天文館の氷白熊が出店してますが、そのアイス版なのかもしれません。よくわかりませんが。
 「爽」や「MOW」も、シンプルでおいしいですよね。
 初めて食べた時は、何ておいしいんんだ、とびっくりしました。

 「東大寺大仏」展、薬師寺展や阿修羅展ほどではないような気もしますけど、どうでしょうか。
 なにしろ、大仏さまは来られないですからね。目玉が重源像というのはあまりにも渋いような気も。
 重源像、春の特別公開では見逃して、秋には行こうか、と思っていたのですが、向こうからいらしてくださるとは、実にありがたいことです。

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