池袋で島唄百花繚乱!OKINAWA artist Live編~沖縄めんそーれフェスタ・その2

画像




 前回に続き、今回から、島唄ライブ編。
 まずは、OKINAWA artist Liveと題されて行われた、大城クラウディアと、古謝美佐子 with 宮里奈美子、比屋根幸乃 (初代ネーネーズ)のライブ、2本分。



 サンシャインシティ35周年記念

 沖縄めんそーれフェスタ 2013


画像



 いよいよ、ほぼ1週間にわたって、毎夕行われたライブ等の記録。

 これまで本ブログでもご紹介してきた、魅力的な沖縄出身の歌手のみなさんが勢ぞろい!
 毎日は観覧できなかったので、一部しかご紹介できませんが、きっと、どの日も聴きごたえ充分なライブだったことと思います。


 公式HP


▽ 大きな写真がはってありますので、クリック&拡大して、豪華なラインナップをごらんください。 

画像




 サンシャイン60通りのフラッグも変わった。

画像



 シティ入り口に並ぶシーサー君。

画像
画像


画像
画像


画像
画像




 イベント会場のB1F噴水広場

画像




 6月3日(月)


 マルイプレゼンツ

 OKINAWA artist Live 4days

 ~ 大城クラウディア


午後、6時30分、噴水が噴き出して、ライブ始まり!

画像



赤いパレオ風の夏真っ盛りな衣装で登場


前半は三線を弾きながらの民謡ライブ

トークでは、
本人は生まれも育ちもアルゼンチンだが両親とも沖縄出身であること、アルゼンチンでも沖縄出身日系人たちは伝統文化を大切にして日頃から親しんでいること、「島唄」を通じての宮沢和史さんとの出会い、それをきっかけに日本で音楽活動をすることになったこと、沖縄で民謡修業をしたこと、などを丁寧に語ってくれました。


1 ケーヒットゥリ節~汀間とぅ
2 女(ゐなぐ)の夢
アルゼンチンの移民1世のご高齢の方が作詞作曲したとのこと
3 島唄


クラウディアさんのライブを見るのは4年ぶりだが、相変わらず魅力的な美声で心地良い。


画像



後半は三線を置き、沖縄で流れているコマーシャルなどで使われているポップス曲のライブ

4 幸せゆき
大同火災海上保険株式会社 CMソング、しっとりしみじみ系、シングルで発売されたとのこと
5 いちばん桜のテーマ
オリオンビールが毎年お花見にあわせて11月~12月くらいに発売する、「春」のビール「いちばん桜」のCMソング、さわやか系
沖縄本島の花見(緋寒桜)の季節は1月末~2月はじめくらいなのだ。
わたしも、このブログを始める以前に、本部半島でお花見したことがある。
6 南へ
サンバのリズムに沖縄風メロディの明るくノリの良い曲、時々サンバのステップを踏みながら歌っていた。「♪アレ、アレア~レ♪」のリフレインは観客も一緒に。


画像
画像



 歌に合わせて噴水も踊る。

画像
画像



クラウディアさんは東京を中心に活動されているとのこと、ライブ情報などは→こちら


※今まで聴いたクラウディアさんライブの記事~2008年5月2009年5月



 6月6日(木)


 マルイプレゼンツ

 OKINAWA artist Live 4days

 ~ 古謝美佐子 with 宮里奈美子、比屋根幸乃 (初代ネーネーズ)


午後5時より噴水広場、午後6時より物産展会場でライブ。


画像



開演前から噴水広場(B1F)は観客でびっしり。
ステージを見下ろす吹き抜けの1階、2階でも大勢の人たちが開演を待つ。
初代ネーネーズ4人のうち3人が結集、すぐ近くで見ることのできる、こんなオープンなスペースで無料ライブとは、なんという大盤振る舞い。

観客たちは、あきらかに沖縄出身の方々、ネーネーズの熱いファンと思しき方々、いかにも沖縄好きな通な方々、等々が集まった感じで、客層が他の日とはずいぶん違う。
もちろん、わたしも沖縄好きだけれど、この中ではまだまだ修行が足りない??


噴水がシュパーッと吹き上がり、
青い衣装の三人が三線を持って登場。
青いシャツを着た佐原一哉さん(古謝さんの旦那さん)がキーボード演奏。


 * この回は、写真撮影禁止だったので、演奏中の写真は無し。


向かって左から、比屋根幸乃さん、古謝美佐子さん、宮里奈美子さんが並び、
いきなり、演奏がはじまった。
時々楽しいトークをはさみつつ、ライブはどんどん盛り上がりながら進行。


1 島々清しゃ
2 永良部シュンサミ~永良部百合の花
3 なーくにー~かいさーれー
4 ましゅんく節
5 童神
6 安里屋ユンタ
7 豊年音頭
 

比屋根さんの透き通ったのびやかな美声、宮里さんのビブラートのかかった心に染みる艶っぽい歌声、古謝さんのズシンとくるソウルフルな歌声、
3人それぞれ、個性のまったく違う声、歌い方だが、それらが一つになったアンサンブルが、見事すぎ、美しすぎ。
しかも、ソロと合いの手が目まぐるしく変わり、さらに2人で歌ったり、3人で歌ったり、それも、ユニゾンだったり、即興的な対位をつけたり、と、変幻自在。
3人が重なると、このユニットならではの熟成された「声」が響き渡る。

わたしは初代ネーネーズ現役当時、特別ファンだったわけではなく、実際にライブを見たのはイベントで1回か2回くらい。
人からもらったテープ(古っ!)を時々聴いていたくらいで、CDも持っていない。
なぜリアルタイムでもっと聴いてなかったのか、後悔。
すごいグループだったんだなあ。

なお、琉琴みたいな不思議な音のする、佐原一哉さんのシンセも、いい味を出していた。


最後の豊年音頭では観客たちは、待ってましたとばかりに踊り出し、カチャーシータイム。
このあと4階の物産展会場でもライブをします、との案内にぞろぞろと皆エスカレーターに移動。


 引き続き、物産展会場ライブ


テーブル席に座り、ボロボロジューシーなど食べながら開演を待っていると、佐原さんが自分でキーボードを運びセッティング、唄い手用のマイクの調整などして大忙し。
テーブル席はあっという間に満席で、後ろは立ち見の人たちでいっぱい。


画像



1 島々清しゃ
2 春の唄


画像
画像



古謝さんが客いじり、トークが面白すぎ。
リクエストコーナーに突入、客席からは次々にリクエストの声がとぶ。
これ以降、三人は三線を置いて歌う。


3 国頭サバクイ
4 ウムカジ
5 てぃんさぐの花 
6 黄金の花 
7 テーゲー 
8 童神
9 豊年音頭


画像



三人のかけあいが絶妙。
ソウルフルな「国頭サバクイ」、心に染みる「ウムカジ」、楽しさいっぱいの「テーゲー」。
久しぶりの曲もあって?、時々、誰かが(おもに比屋根さん?)自分のパートを間違えて他の二人につっこまれ、「アレ?テヘッ」みたいになるのも、また楽し。
古謝さんが「ここ、沖縄の居酒屋みたいだね~」と言っていたけれど、ほんとにその通り。
やはり、大勢の初代ネーネーズファンが万障繰り合わせて来ていたようで、一緒に歌ったり、コーラスしたり、お約束?らしきかけあいがあったり。
佐原さんによれば、物産展の方のライブは30分ほど、3~4曲歌ってくれればいい、との予定だったそうですが、結局大盛り上がりで40~50分くらい聴くことができた。


さらに、このあと、噴水広場でやっていた普天間かおりさんのライブに三人が乱入、ノリノリで踊りまくっているのを目撃。
いろいろすごかった。


以前見た古謝美佐子さんのライブ記事は→こちら



 レストランでも、各店が沖縄関係のフェアを開催中。


 写真は、ベトナム料理のお店。
 石垣島ラー油料理は辛そうだったため、ふつうの料理を頼んでしまった。 

画像


画像


画像
画像


画像




そのほかの「記事目次」
「全体記事目次」

カンタータ日記・奥の院

浅田真央さん情報・最新版

宮沢賢治記事目次

カンタータ日記・大阪モダン建築図鑑

画像





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

過去ログ

テーマ別記事