世界のいっこく堂の至芸を見た!他、高山良策の画いた池袋+変化する豊島区関連情報~2月のご近所アルバム

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 さまざまなものが新しいスタートを切る季節。 

 いつものようにご近所限定の話題で恐縮ですが、この冬から春にかけて、わたしが生活している周囲でも実にさまざまな施設がオープンないしリニューアルオープンしたりします。


 2月26日(金)


 長らく改装中だった東武デパートの巨大レストラン街(11F~15F)、スパイス SPiCEも全面リニューアルオープン、都内百貨店最大級、全46店舗の飲食施設として生まれ変わりました。
 実際には基本的にはそれほど変わってない気もするけど、建物自体相当老朽化しているので、安全面でも必要だったのでしょう。

 まあ、それはいいとして、このリニューアルオープンを記念して、2月26日に、スパイス11Fの特設会場で、

 ダイニングシティ SPiCE グランドオープン
 祝辞ライブ!

 というイベントが行われました。


 ここで何と、世界のいっこく堂の至芸を、すぐ目の前で観ることができた。
 前から一度でいいから観たかったのだ。

 楽しく親しみやすいトークにのせて、次から次へと惜しげもなくすさまじい芸が炸裂する。
 正にアメイジング!目の前で展開していることがとても信じられなかった。
 師匠やサトル・シアトル・トンデールさんにもお会いできた。感激。二人?とも生きているとしか思えない。

 腹話術では絶対に不可能とされているぱ行、ば行、ま行の発音の、「秘中の秘」の虎の巻も、惜しげもなく伝授してくれた。教えてくれたことを5年ほど必死にくりかえせば、運が良ければひょっとしたらできるようになるかもしれないとのこと。

 それから例の衛星中継の時間差芸のやり方も教えてくれた。(これはみんなで練習した)
 今ではあまり口と映像がずれるようなことは無いので、いっこく堂さんもこの芸をやる前には、「昔のテレビでは、海外からの生中継の時には・・・・」などと相当苦労して説明していた。時代の移り変わりは早いので、たいへんだな。
 これはわたしも現在練習中。

 いっこく堂さん、何と東上線沿線にお住まいとのこと。
 夏ごろ大山でライブをやるらしい。できたら行ってみたいが、何しろ目の前でしっかり観てしまったので、ホールだとちょっと遠いかも??
 だけど、そこは世界を股にかけるエンターティナー、ホールなりの仕掛けもあるのだろう。楽しみ。


 いっこく堂さんはトリ。仕事を早めに切り上げ、夕方少し早目に行って、良い位置を確保。
 いっこく堂さんは撮影禁止につき、下の写真は、その前の陳健一さんほか。
 さすが陳さん、料理人だというのに、ほとんど一人で持ち時間全部をしゃべり倒して、こちらはこちらである意味すごかった。

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 こちらも、新しくできる予定の施設がらみ。


 収蔵品展2016 蔵出し! としまコレクション

 
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 最近やたら芸術文化分野に力を入れている豊島区。

 東京オリンピックまでに、廃校となった小学校跡地に(仮称)芸術文化資料館(図書館、区民事務所等の機能も兼ね備えた巨大複合施設になる予定)を建設することを目指していたが、旧区庁舎&旧公会堂跡地の整備もあって、五輪後にずれ込むことになった。

 そこで、その予告篇、周知活動の一環として開催されたのが、新市庁舎を利用したこのイベント。

 ごった煮的な展示会ながら、「蔵出し」の表題通り、豊島区の有している文化的資源の幅広さを実感できる展示会だった。

 個人的には、またモンパルナス関係の美術作品に親しく触れることができたことが何よりもうれしかった。
 これまで観たことが無い作品も多数。

 これも将来開館予定の鈴木信太郎記念館関連の展示も良かった。
 建物の魅力のわかりやすい説明付の1/5スケールの巨大平面図が圧巻だった。将来展示されることになるさまざまなフランス文化関連の展示物もよかったが、やはり建物そのものを早く観てみたい。


 1、美術分野


 左、人のかたち、人の姿 顔スペシャル/擬人化スペシャル
 右、思い出す風景 アトリエ村/豊島の風景ほか

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 高山良策さんの作品も充実

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 高山さんの画いた貴重な池袋スケッチ

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 <これまでの高山良策に関する記事>

 ようこそアトリエ村へ!池袋モンパルナス展 @ 板橋区立美術館

 続・池袋モンパルナス~ウルトラ前夜、高山良策展

 夏の終わりのウルトラ

 池モンその他、近代日本美術の展覧会~初夏の美術館アルバム

 (奥の院の記事)

 池袋モンパルナス&ときわ荘に、春の便りを訪ねて

 アトリエ村の夢のあと~池袋モンパルナスを訪ねて・リターンズ


 その他の画家の池袋風景

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 2、文学・まんが分野は、坪田譲治特集だった。


 その他、

 3、郷土資料分野の懐かしのコーナーも。ここが年配の方を中心に一番人が集まっていた。


 【特別展示】 鈴木信太郎記念館

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 さらに、完成間近、


 南池袋公園(4月開園予定)


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 生産者と消費者の”食を介するつながりの場”を目指すカフェレストランもできるらしい。

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 さて、新しく作られるものもあれば、役目を終えて消えゆくものもある。


 この3月、豊島区旧庁舎公会堂が、長い歴史に終止符を打つ。
 (跡地には、いくつもの文化ホールを中心とした巨大複合施設が建設予定)

 3月末は関連イベントが続き、3月20日、21日には、旧庁舎&公会堂全体を利用して2日間限定の「としまミュージアム」が開催される予定。
 隣接する中池袋公園では、なぜかとしまラーメンミュージアムも開催予定。

 公式HP、こちら。しりあがり寿先生がイラストをお描きになっています。



 今月のEchika ギャラリー

 いきいきTOKYO 夢職人


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 サンシャイン水族館でも、別れと出会いが。


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 2003年にロシアからやってきて以来長い間親しまれてきたラッコ、メスのミールが、今年1月のはじめに亡くなった。

 それに伴い、2014年に繁殖のため迎えられたオスのロイズも他館に移ることになり、これをもって、1984年以来30年以上にわたって行われてきたサンシャイン水族館におけるラッコ飼育は、今年2月をもってひとまず終了することになった。

 ロイズ君が移ったのは、有名な鳥羽水族館。
 もともとロイズ君はサンシャイン水族館の前には鳥羽水族館にいたラッコで、何とそこには初恋の相手、メイちゃんが待っていた。
 TVで再会を果たしたロイズ君とメイちゃんの様子をレポートしていたが、いきなり抱きついて仲よさそうにしていた。
 もしかして、人間の手によって二人の間は切り裂かれていた??
 そんなことをつい考えてしまうようなアツアツぶりでした。

 ロイズ君、お幸せに。
 (ただし、ブリーティングローン(繁殖のための動物の貸し借り)の期間は1年とのこと。なかなかシビアなのだ)


 そして、去る者があれば、来る者もある。

 ラッコ君と入れ替わるように、

 ついに、来た!!

 新しいマンボウ君。

 昨年、以前のマンボウが亡くなってしまってから、さみしい思いをしてきたが、
 ついに来てくれた。

 前のマンボウ君、かなりの個性派だったが、今度のマンボウ君はどんな表情をわたしたちに見せてくれるのか。

 現在は水槽にならすため、隙間からのぞく形になっている。

 右、目があった。

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 3月18日から、これが始まっている。

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 節分前後の神田明神


 驚いた!

 明ちゃんのお散歩。

 普通の道を普通に散歩して、近くの公園で普通に運動していらっしゃる。


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 神田神社の梅。

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 梅、ますます咲き誇る。月と梅。

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 一方、こちらはご近所の梅。

 今年も早い。梅まつりはちょうど今週末なのだが、2月の時点ですでにこの状態。

 夕暮れの梅

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 こちら、横浜のラー博。

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 久々の物産展

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 冬の限定メニュー


 むぎとオリーブのみそ。

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 美蕎の鍋焼き。

 この店はうどんもすごい。うどんメニューは確か鍋焼きだけ。

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 蕎麦粉のこだわり

 宮城野では、この頃、福井県丸岡の蕎麦粉が使用されている(下写真)。
 ここ数年台風等で使用できなかったのが、ようやく入荷したとのこと。
 また、ひびき庵の粗挽きでは、茂呂山町(何と埼玉!)の蕎麦粉が使用されている。
 ひびき庵は、昨年からしばらくの間良い新蕎麦が入手できないので、と粗挽きを休んでいたのだが、ついにこの蕎麦粉で粗挽きが復活した。
 どちらもインパクトのある風味。

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 カレー味3種

 梅蘭のカレーチャーハン。

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 かるかやで、わたしが知っているかぎり初めて、メニューにカレーうどんが。
 屋上、寒いからなあ。期間限定。

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 最後は手作りカレー焼きそば。
 ビールのコマーシャルを見て、無性に食べたくなった。

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